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良い

切り裂き魔というよりただのサイコパスが起こしたような感じ
実際に死人は出ていないし
話的にはですよねーが続く展開なので驚きはないかな
エレイナさんのショート姿が見れたのはポイントが高いというべきかな



良い

二本立て
昔読んだ物語が現在どうなっているかの答え合わせ回みたいな感じやった
どちらの話でも共通するのは魔女が偉大な影響力を持っていること
村、一つの国の習慣、文化を変えてしまうような
人間の心理が見れたようなそんな回でした



とても良い

国にいるものが全て魔法の力で嘘が付けない国
設定が非常に好み、実行したものが終止符を打つって構図も良い
魔女のジェットストリームアタックが見れましたな
人間嘘が付けなくなるとこうなるのか
というのもまた一興



良い

1話の師匠が再登場
2話同様だがめっちゃ後半に持ってくるような話がこの話で堪能できるとは
魔女ってやっぱりすごいんだなと再認識できる回
主人公もネガティブな旅が多い中で久しぶりに見せた笑顔のような気がした



良い

どこにも住民がいない中で一つだけ佇む大きな屋敷
その中にいる一人の魔女
導入の魔女の部分に謎が非常に多いことと真実が分かった後の狂った感じが非常に良い
クトゥルフ神話の話を魔法の設定で全てなりなっている感じ
そろそろ初めの自慢げな語りが癖になってきました



良い

どちらともどちらかと言うと悲しい話
魔法の力が全ていいものではないと表現している回なような気がする
子供の頃に読んでいたころの物語も絡んできて綺麗な小説を読んでいるようだった
ほんと魔女のキノの旅だよこれ



良い

キラキラネームの主人公が周りに馬鹿にされないためにめっちゃ頑張って勉強して受験に臨もうとしていたらヒロインに一目ぼれして車に跳ねられる
それを直してくれるのがヒロインなんだがこのヒロイン、ヴァンパイアかなんかなんだろうか凄い淡々としてるし、絶対裏がありそう
異種族との同棲生活系な気がする
OPはとにかく素晴らしい



良い

祟殺しとほぼ同様
違うところは野球を呼び出すのがサトゴンではなくレナであったこととバッターボックスには基本サトゴンが入っていた?ところかしら
あとは初手鉄平が草
今回のサトゴンは大分運動にステータスを振っていると思われる
梨花ちゃまとサトゴンが二人で過ごすことが幸せと前面に表現しているギャップでこれから絶望へ落としていくことだろう
さあ、鉄平タイムがこれから始まる



良い

綿流しよりも情報が少なく、実効が早い
情報がなさ過ぎてしぃなのかみぃなのかもわかりづらい感じ
オヤシロ様の祟りが村の住民によって行われているって考察がはいっているのでおそらくしぃであると思われるが
圭一だけは生き残させるって気持ちは綿流しよりは強く感じる
目騙し編?が来たら大変なことになりそう



良い

7話にして今までに出てきたキャラが集合して映画撮影を実施する
作品として一つのまとまりが少し出てきたかなと思う
このまとまりがある中でこれから真相に迫る最終局面に入るのであれば綺麗にまとまりそうな感じがした
もう一人の能力者?の方も重要な情報がゲットしているように思えていい感じがする



とても良い

ギャグアニメなのに過去の設定がしっかり生きてるのがびっくりしたw
しかもめっちゃシリアスな部分で
EDもそれに関係していたとは
後半パートはおそ松さんらしい?おそ松くんらしいカップラーメンを食べるだけにここまでやるかという懐かしい感じがした
最後も爆発オチなんてサイテーってきっちりとしてた



普通

AIロボを六つ子以外のキャラに合わせる回
ギャグアニメだから気にしなかったところやキャラ付けの部分を現実の定義の見方でマジレスするの草生える
後半の謎の魔法少女アニメは撲殺天使~って感じでマジで謎w



普通

AIロボ登場
ニート更生って名目のロボだが裏がありまくりだと思うのが凄い気になる
まさかの続きがある系だとは思わんな



とても良い

アクダマたちに指令の詳細が分かり
世界観の背景の部分が見えた回
黒幕がどこなのかまだ未知数であるし、カンサイとカントウの関係的なところが今後重要になってきそう
究極のアクダマでないもう一人の男の個性も分かり、敵対の警察の処刑課の登場によりミッションの難しさが象徴されどうするのかのワクワク感が止まらない
処刑課の和ペーストの登場も素晴らしいね



とても良い

クラウディアが基地のみんなを認める回
1話同様基地の日常とピラーを倒すパートが分かれており、各キャラの個性を再認識するような話だった
キャラが非常に魅力的なのが分かるし、ピラーの分かりづらい倒し方みたいなところが見えて分かりやすかったかなと思う
ストーリーの肝となるであろう男?も登場しワクワクが止まらないいい展開



良い

今回は1話同様、くずな貴族がいてそれに被害があった平民がいてその復讐するを手助けする主人公たちがいてという構図
復讐の仕方、今回は自分たちで手をかけるんやね
死に追いやる部分は被害者と同じというところは相変わらず同じなのはやっぱりいいね
そして、凄腕スナイパーと返送得意な詐欺師?も仲間にいると
小物の粛清ばっかな気がするので大物との勝負がみたいところ



良い

やっぱり魔女のキノの旅的なやつだった
相変わらず淡々と喋るモノローグが気にかかるが「そう私である」のフレーズが癖になっていくのだろうな
着いた魔法の国ではいきなり表蓮華を決められて草
技を使う方がダメージを喰らっているのも原作と同じとはww
その後魔女の紋章が見つかるまで表蓮華少女の魔法の特訓に付き合うが全てが嘘でただ一緒にいたいだけの少女のいたずらだとはね
今後この少女が物語に関わってきそうな気がするがこの話はもうちょっと後にやっても良かったのでは?とも思う



とても良い

死体を操れるネクロマンサーによって窮地に陥るナナ
相方の男が既に亡くなっているとは思わなかった
毎回ナナには一本取られたって感じがあったが今回の対象についても一本とられ驚きの連続だった
ベットの下にあった金属みたいなやつが次回のキーアイテムになってくると思うが先の読めない展開で非常に良い



良い

ひなの心の変化が1番出た回
結局恋愛ものになりそうな予感
神の地団駄が凄いな
そして「童貞を殺しにかかるロリ」のパワーワードが凄いw
それを言うのはやつだけであると分る陽太も見え、信頼ができているなと思う
結構メインキャラのはずなのに阿修羅さんの扱いは結構さっくりしているなと思う
1話でバスケしてたように見えたけど、リハビリがもうすんでいたのかな?
賀子さんの立ち位置が分らんくなったキーキャラだと思ったらなんもないw



良い

やっと真面目な話が出てきた
幼馴染の今と過去の姿を知る
今回のひなの活躍具合こそ神の始まりなのではないかと思う
亡くなった親のメッセージって強いよね
主人公への好感度も上がり徐々に彼女となっていくのか
その姿にひなの様子が、、
また、世界と女を天秤にかけるんですね!



良い

過去編を見てから見るとちょっと見方が変わったかなって感じ
今回は1話同様、くずな貴族がいてそれに被害があった平民がいてその復讐するを手助けする主人公たちがいてという構図
そこまでやるかと感心したのは過去話から復讐者と同じ気持ちで貴族を葬るところ
人はあっさり死ぬのではなくて屈辱を味わった後に死ぬのが一番きついと分かってやっている
こいつはキラだ、耳打ちで最後に言うのが素晴らしいとどめよ
そろそろ大きな動きが欲しいところ



とても良い

過去編その二
アルベートが下剋上に挑む第一歩家族の破壊
あくまでも主人公は悪魔の手口を教え、それを望んでいる人に実行させる手助けをする
跡形も残らないように
主人公とアルバートの利害が一致しているから成り立っているのが象徴しているし、物語の目的が見えた
この作品はこの過去編あってこそですな



良い

実は孤児だった主人公の過去編
元々貴族のアルバートが貴族社会の現状にイライラしていたところにその社会をぶっ壊してくれる主人公に願いを込めていくまでの描写が淡々と描かれる
貴族のクズっぷりをどことなく描いており、そのクズっぷりが自分の家で直で感じているからこその殺意が伝わってくる
ゴミがなくなれば世界は綺麗になるデスノートの月のような思考と貴族社会を潰す、下剋上のルルーシュのような思考が合わさったダークな感じが非常に良い



普通

ハイスクール漫才に落ちてしまった妹ちゃん
自信たっぷりなのか落ち込み具合が凄かった
実際のネタの描写がなかったため、どれほどなのか分らんがアマチュアであれなのでまあそうなんだろうなぁという感じ
辛いことがあろうともふたりで一緒にやるから面白いという根本的に大事なところが分かって良かったんじゃないの



良い

前回滑ってしまったことを反省にもう一度旅館ステージに挑むお話
この旅館に来る人がどんな話題がいいかを探しに回る、やはり共感が大事ってね
行った先々で遭遇するものが見た上でのネタだったのでクスっと来てしまった
その裏で妹コンビがハイスクール漫才に挑む
お笑いの難しさって部分を知っているものと知らないものの対比が光った回かと思う



とても良い

あら~~って感じの雰囲気がずっと続く
対象相手は女の子だけど、恋する女の子を事細かく描いているなと素直に思う
家にいるときの無防備さとか気だるい感じが女子高生のイメージまんま
恋する乙女って可愛いんやね
そんな恋心とは別に友達という今の関係を崩したくない気持ちが交差してお互いどうするか戸惑っているのもいい
ニヤニヤしないようにしてたけどずっとニヤニヤしてた自分が気持ち悪いなと思う
しまむらの感情的に友達としての範囲内ならってところが今後の肝になってきそう



良い

転生前の知識などがやっと出てきた
クライアントとかそういう小さなところだけど
また、転生あるあるのお前人変わっているやんって部分の説明がそれなりに説明されたのにびっくり
周りも主人公の良いところと悪いところを見ていて前世で得られなかったことをつかみ取ってきているなと思う
ちょっとこの作品見直したわ



良い

犠牲者三人目
未来予知さんがほんとクズで今回はまあ死んでどうぞって感じだった
相変わらずどう欺くか、どれだけ証拠を残さないかの思考の周り具合が素晴らしい
この反応で相手はこう考えるなどの推理戦が加速してきて作品の真骨頂を見た気がする
先の展開が読めないのもいいね



普通

フィナの親が結婚
そして、味の好みで喧嘩、よくある話ですわ
そんな喧嘩をした夫婦を仲良くさせるためにお花を妹と取りに行く「はじめてのおつかい」
主人公はそれをただただ見守ると
ロリコンさん歓喜回といった感じですな
結局、花ではなく綺麗な鳥の羽を取ってきてそれが思い出の品とはね~



とても良い

娘玲ちゃんの授業参観回
クラスの子に体操サムライのことを馬鹿にされており、なかなか過ごしずらそうにしていた玲ちゃん
そこにレオナルドが元気づけようと様子を見たり、サムライの代わりに授業参観に参加したりとお節介並の関わり具合
レオナルドは体操の方でもっと絡んでくるかと思ってたけど家族側で深く絡んでくるとは思わなかった
レオナルドのおかげ?で玲ちゃんが言いたい事を全て言えてスッキリ
レオナルドのこともしっかり認めているし非常に微笑ましかった
最後の玲ちゃんのスッキリした笑顔が全てを物語っている!これを見たかったんだってね!
ほんと素晴らしい



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