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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

公開初日にDolby Atmos版を鑑賞。
もう良いとか良くないとか評価ができない作品。

あんこう陥落したけど,どうせ大洗が勝つんでしょ?と高をくくっていたが,それがどうして。
最終章でいちばんハラハラドキドキだった。というか,息つく暇もないくらいの話数。
54分という尺が2時間フォーマットに感じられるくらい密度が濃い。
というか,一瞬たりともスクリーンから視線を切ることができなかった。

大洗の各チームがとんでもなく成長したね(除く前生徒会チームw)。特に1年生チームが。
第5話と第6話の半分で決勝戦かな。そして残りで桃ちゃんの進学エピローグと見てるが如何に。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

アイマス予備知識ゼロで第1幕を観たら劇場先行上映で完走してしまった。

第9話 良い
第10話 とても良い
第11話 とても良い
第12話 とても良い

本作は「成長」をテーマにしたのかな,と思わせるシナリオ。
アイドルだけでなく,プロデューサーの成長も含まれる。

これまでなんでも余裕でこなしていた伊吹翼がスパイスとなる。
この展開は良かった。

第2幕で明らかになった最上静香の問題は10-11話で解決。でもこのくだりはもうちょっと描写してほしかったな…
(話数またぎだからそういうあっさり描写になったのかもしれないけど)

最終12話は詳しくは書かないけどご褒美回ね。

TVシリーズとして1週間おきに見るのが楽しみだ。



良い

宣材写真から本人の持ち味をアピールする回。
MILLIONSTARSが生まれるまでの前史と思って見ると,かなり興味深い。



良い

なんの予備知識も無しに軽率に『アイドルマスター ミリオンライブ!』(2023年)劇場先行上映を第2幕(8話)まで見る。
とりあえず765プロの話だけは後追いしたいと思って配信で視聴。

ドキュメンタリータッチの作り方で登場人物を紹介するのが面白かった。
時間があれば完走したい。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

岡田麿里作品はいつも期待半分,不安半分で観てる。
本作は全体的なストーリーはわかりやすい作り。
でもよく考えられてると思った。
睦実の表情がとても良かった。

以下1行,軽いネタバレあり。


世界の2層構造が明らかになったときに「おおおっ!」となった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

久々と思わせるバ!新作。
最初から各話ギスドリ回で,見てる側もキツかった。
紆余曲折あったが,10話高松燈ライブ回と12話MyGO!!!!!ライブ回がとてもよかった。

最後に続編Ave Mujica鋭意制作中が出る。いつになるか分からないけど,気長に待つ。



とても良い

12話のMyGO!!!!!ライブで大団円とはならない本作。
うそ? ここでバ!It's MyGO!!!!!終わるの????と思ってしまう終わり方。

そもそもAパートが最終話とは思えない展開。
前回のラストで明らかになったAve Mujica,祥子の怨念バンドの印象しかない。

Ave Mujicaのステージ,こんなにシアトリカルなのか。
いちおうデビューは果たしているとはいえ,さまざまな問題をはらんでいる。
Sumimiのウイカ,このままAve Mujicaに参加していいのか?
睦は終始浮かない顔をしているけど,このままAve Mujicaを続けていくのか?
こういったところは続編で描いてほしい。

最後に続編Ave Mujica鋭意制作中出た。



普通


全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

往年のTVシリーズのテイストそのままで描いていた。
冴羽獠の過去が少し描かれる。これがこの先効いてきそう。

予告篇に一瞬出てたキャッツアイ,がっつり出てた。あとルパン三世も出てて驚いた。
最後に「最終章が始まる」みたいな表示あり。劇場版が何作か続くような作り。

キャストもだいたいがオリジナルアニメと変わらず。ちょっと声が年取ったかなと思ったりしたけど,ぜんぜん問題なしだった。
特に神谷明の演技に惚れた。

早く続きを見たいと思わせる作品。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

アイマス予備知識ないまま第1幕に続いて鑑賞。
第1幕(1話~4話)がとてもよかった。

5話 とてもよい
6話 よい
7話 ふつう(もうちょっと他の要素を入れて欲しかった
8話 とてもよい
第3幕予告 素晴らしい

最上静香は努力の子。第2幕で問題発生するが,ここでは解決しない。
第3幕でどのような解決になるのだろう。みんなが「ああよかった」と思う解決になってほしい。

第3幕もムビチケ複数枚買って観に行くよ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

アイマス予備知識ゼロで軽率に観る。
第1幕は第1幕でちゃんとキリのいいところで終わった。

主人公の2人はどことなく「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の愛城華恋と神楽ひかりに見えなくもない(ストーリーもわりと似通ってる)が,そんなことは気にならないくらいの出来。

満足感あったから第2幕も劇場先行上映に行こう。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

ふつうに面白い作品だった。
音響監督・岩浪美和,音響効果・小山恭正,録音調整・山口貴之とサウンド面では最強の布陣。
ものすごくよかった感はなかったが,ダメなところが見つからない良作。



とても良い

AbemaからのMXのダブルヘッダー。
ひとことで言えば神回。

迷子のバンドがライブで失敗なく演奏し始めると涙出てきた。誰がこんなメロウな曲を書けと。
そして燈のMCでグッとくる。

ライブが撥ねたあとのそよ「離さないでくれてありがとう」が最高のセリフ。
ライブ大成功のあとにギス展開。祥子がそよ以上に腹黒だった。
こんなヒキで心震わされている。
Ave Musicaの誕生を目の当たりにしているのか?

やりきったかいオーナーを含め,オールスターキャスト総出演回で画だけでなく声もあるのが素晴しい。

次週はふりかえり放送。13話は次々週。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

前半6話までと後半7話以降では物語の性格が異なる感じ。

前半は夢結と梨璃の義姉妹関係を描く物語。
後半は結梨の登場と退場が大きな転換点となり,夢結のシュッツエンゲルである美鈴の存在がのしかかる。
愛は呪いのような側面があることを描いていた。

ただ,G.E.H.E.N.A. についてはなんも分からなかった。もうちょっと表に出して欲しかった。



とても良い

高松燈ライブが目前であることが判明し,バンドメンバーがてんやわんやする話数。
そよだけが腹黒であるような描き方だったが,立希も利用していたと告白。
こういう風に自分の気持ちをメンバーに伝えることによってバンドの絆が強くなっていくのだと思う。
楽奈のおばあちゃんはSPACEオーナーだった。SPACEの場所は駐車場。ここが楽奈の居場所だったのか。
新曲ができるかわからないけど,ライブで終わるだろうね。



良い

愛音とそよの意地の張り合いにいちおう解決をみたかな。
燈の単独ライブがきっかけになるのもスゴイ話だが。

ライブシーンで5人が揃ったときの立希の涙は反則。
グッとくるじゃないか。

次回サブタイは「それでも」。誰にとっての「それでも」なのか。



良い

サブタイ「解散」のとおりキッツいギスドリ回。
アバン長い。OPなしかと思った。

そよの家庭事情が明らかに。
これまでラスボス感漂う黒幕だと思ってたそよだったが,いちばんめんどくさい人だった。
単にCRYCHIC復活させたいだけだったか。
この段階だけ見れば立希の動いたとおり,新B呼んだ方がいい。
でもこれでは MyGO!!!!! は誕生しない。
残りの話数でどうまとめるのか。
呼んだB.八幡さんが燈に「応援している」って言ったのが救われる。

楽奈出てこない回でちょっと寂しい。



とても良い

劇場版・∽を見てからの2周目完走。
ラス前カットの1が3に謝るところで涙した。
2期はトータルで見ると1の話だった。それも退場する話。
だからこそ1に惹かれる。



とても良い

4「今度こそ後悔のない修学旅行にしましょうね!」
修学旅行の京都駅からのシャッター音。
いろんなことが劇場版や∽につながっている。

いやあ,良くできてるわ。



とても良い

ある意味武田回。これが∽でああなるんだからなあ。
本筋は1235に見せ場はあるが(2の暴走機関車を含む),やはり4が主役だねえ。劇場版と∽を見ると特に。
∽に出てくるあの公園か!



とても良い

1の当番回。反則気味のスタンドプレー。
1推しとしてはここがターニングポイントよね。



とても良い

温泉での1と2のやりとり,屋根上での1と4のやりとり,1の当番回とおもいきや最後に3が全部持っていく話数だったね。



とても良い

∽を見たあとだと全話「とても良い」評価になってしまう。
この話数で2がアタック。
やっぱ5はしっかり者だなあ。



とても良い

1345,特に14に見せ場があった回。
このあたりから1が気持ちに整理がつきはじめてきてた。
忘れてたけど5が意外にキーキャラクターになってた。
4は勘のいい人はラストの展開に気付いてたんだろうね。



とても良い

12345全員に見せ場がある話数。
推しである1と風太郎のやりとりにあらためてグッときた。
サブタイ「今日はお疲れ」はたくさんのキャラにあてはまるが,風太郎が1にかけた「お疲れ」がいちばんだった。
∽を観てからの2週めだといろんな思いが去来する話数だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

TOHO池袋で公開初日に鑑賞。

原作も読んでいないし,特に思い入れもない作品なのだけど,本作は何から伝えればいいのかわからないくらい良かった。
京アニ独特の丁寧な描き方が受け継がれていた。「ユーフォ」はいいコンテンツ。新部長・黄前久美子と高坂麗奈の友情がよく描かれている。
57分という尺もちょうどよく,何度か観に行きたい。

以下1行,軽いネタバレあり。


本作は2024年放送予定のTVシリーズ3へのプロローグ的な物語だと理解した(パンフには監督メッセージに書いてある



良い

新しいタイプのギスドリ回。
そよが黒幕感を出していたのは,CRYCHICを引きずっているからだったか。
次回サブタイは「解散」。CRYCHICが正式に解散する回かな。キツい話数になりそうだ。



とても良い

のちの展開を考えればターニングポイントとなる話数だった。
2と3のやりとり,TVSP ∽ につながるねえ。

3「二乃は戻りたくないの?」と聞いて「家族だから,じゃ変?」と続けるくだりが
TVSPの3「風太郎を独り占めしたいのに,こんな風に6人でいるのも悪くない」に通じる。



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