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とても良い

【劇場先行上映鑑賞済み】
静香曇らせからの吹っ切れチャリティーコンサート回。
北沢志保がとてもいい役回りをしているが,千早星梨花志保静香の全員が父親との問題を抱えているメンツ(だとあとから知った

未来翼Pが最上家に行って静香パパと話したとき,Pのセリフも未来のセリフもよかったが,翼のセリフがよかった。
「ほんとうにカッコいいんですよ! 頑張って,悩んで… 全部本気なんです!目が離せなくなっちゃいますよ! 私がそうだったんだもん!」
美希から「本気」について言われたことが生きている。

1話の公園での静香の歌がここでフラッシュバックするのがよい。
2話のオーディションで静香の背中を未来翼が押すシーンは,ここで生きてくる。
過去回のはさみ方が上手い。
そして舞台での静香は一点の曇りもない顔で歌えるようになる。本当によかった。描写もよかった。

舞台がはねてからの静香とパパのシーン,志保の有無を言わさない投げがよい。
父娘に言葉は要らないのね。
アニメーションが演技するのもいいけど,ここはもうちょっと言葉を交わしてほしかったな(11話で解決したことを理解した

全体として各キャラの微妙な表情の変化に富み,どれも効果的に描いていた話数。
何度も見返したくなる。



とても良い

【劇場先行上映鑑賞済み】
劇場第3幕の第1話。これから怒濤の展開が始まる。
劇場で観てよかったと思える回。

未来はじめTeam8thがASバックダンサーとして活動。
静香×千早,翼×美希,そして未来×春香というASからMILLIONSTARSへのバトンが渡されるプロットがよい。

思い出したように顕現する静香と静香パパの問題。AS千早の言葉がいい。
翼は(練習はしたがらないけど)優等生かと思いきや,AS美希に冷や水を浴びせられる。
これが翼の成長につながる。
未来と春香のやりとりは未来が主導権握っててスゴい子だな,と。
PはチーフPとの会話で成長する。

本作は未来を軸に据えたシリーズであるけど,MILLIONSTARS39人とPの成長を描いていると確信した思い出。

あと朝5時のポンコツ歌織さんがかわいすぎる。

ASライブでかかるのはあの曲。劇場第3幕で観たときはこれが9話ED曲となるとは思ってなかった。
曲中でスタッフクレジット始まるが,キャラクターに極力被せない控え目な表示はすごい。
そしてこの話数のエピローグとなるカットでクレジット再開。とてつもないこだわりを感じる。

次回予告がちゃんと予告になってた(桃子かわええ)。ちゃんと予告したのは初めてじゃないかな。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
とても良い

そこそこ面白かったけど普通。ライブシーンは良かった。ストーリーは凡庸ぎみ。

8話終了時に○○○○のシンデレラストーリーであることが見えてきた。
第1章もそうだったけど物語の起伏に乏しい。どうしてもミリアニと比べてしまうけど,ジェットコースターのような起伏があったミリアニを観るとね。
むろんミリとシャニは方向性が違う作りなんだろうけど(ラノベの挿絵みたいな作画がそもそも好みでないのかもしれないが)。

第3章も劇場で観る予定。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

「ゲゲゲの鬼太郎」は小さい頃にTVシリーズを見てたが,ストーリーは何にも覚えていない。
評判がとてもよいので軽率に観る。

PG12作品であり残酷描写が多少出てきているが,ストーリーは大人向け。
ムラ社会を描写しているように感じられた。
殺人犯の正体がわかったときには「やられた!」と思った。
さまざまな伏線の張り方も良かったし,アニメーションの作りもよかった。
興収が好調なのも納得。



とても良い

【劇場先行上映鑑賞済み】
Team4th&5thのデビュー回。
サブタイ「変わるためのステージ」はストーリー描写的にはこのみお姉さんtと桃子メインだけど,ほかのみんなにもあてはまる。

亜利沙がファインプレーを連発する話数。
序盤のロケバスでの亜利沙と桃子の掛け合いは最終話まで覚えておいた方がいい。
1回目のステージで期待はずれだったあとの亜利沙のセリフ「あのー! これは桃子ちゃんがイヤじゃなかったらなんですけど!」がキーとなる。
年長組だからというのもあるが,このみお姉さんがすべてを背負いこみそうになったけど,メンバーみんなが協力し合って進む姿はとても美しい。

劇場先行上映第2幕はここで終了。
次回9話から劇場第3幕。ここからの流れはとても良かったから早くTVシリーズでも見たい。



とても良い

【劇場先行上映鑑賞済み】
問題の水着回。
東京組は未来静香翼+亜利沙。初見時には???と思ったけど,松田亜利沙解説員なのねw
水着回なのに終盤は水着回の空気でなくなる。チームを超えて助け合うスポ根ものにいい意味で変質。
単なる水着回やお風呂回にならないのが構成としてすごい。

次回予告は亜利沙メイン。予告する気ゼロなのほんと好き。



とても良い

【劇場先行上映鑑賞済み】
MILLIONSTARS 38人目・39人目である白石紬と桜守歌織が本格始動。
2人ともポンコツであるが,この話数では紬のポンコツぶりが描かれる。
歌織さんのポンコツぶりを早くTVで見たい(第9話)。

静香パパとの問題が顕現化したが,Pはオーディションでの静香の言動から最大の理解者となっている。
オーディションから事務所へのトランジションがとってもなめらかな描写でよい。

発表会で39人全員が衣装で並んでるシーンは圧巻。
ニコニコでのコメントでわかったが,亜利沙がよそ見してるのは劇場先行上映では気付かなかった。
しかもその直後に亜利沙視点のカットがあるとか,恐ろしいほど手が込んでいる。

Team1st もお披露目。CD「Star Impression」収録のドラマがこの6話と大いにつながっている。
ドラマでの朋花と志保のやりとりが6話の静香と志保のやりとりにつながってたのね。
ドラマでは美奈子と杏奈の関係性もとてもよかった。

EDに劇場第2幕EDテーマである「Welcome!!」を流す構成もよかった。
次回は問題の水着回。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

思いのほかよかった。
サクセスストーリーであるとは予想していたが,ギスシーンもまぜつつ1本の作品として完成度が高い。
ラストの家族のシーンにグッときた。
先代は圭について「ほっとけ」と言ってたが,気になっていたんだね。

クルマの描写(車内や車窓)がむちゃくちゃ細かかった。ウインドウに写るキャラクター描写とかクルマでやるんか!と思った。
電車内なら青ブタで描かれていたりしたが。P.A.Worksすごい。
あと加藤達也による劇伴もよかった。



とても良い

【劇場先行上映鑑賞済み】
前半最大のハイライト第5話。
「とても良い」以外の評価はつけられない。

???「あかねちゃんじゃなくて,おかねちゃんだね!」の時点で17:07。
ここから数分しかないのにグッとくる展開がいくつもある。どんだけ密度濃い話数なんだよ。

次回予告であかねちゃんねる→765プロ公式ちゃんねる化。
そしてステージ衣装も出てくる。次の放送日が楽しみ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

劇場先行上映初日に観る。
なおシャニどころかアイマスの予備知識ほとんどない状態でミリアニを見て,とても良かったと感じた。
ミリアニを見た直後の鑑賞だからどうしてもミリと比較してしまう。

ストーリーがちょっと退屈ぎみ。
シリ構・脚本はミリシャニどちらも加藤陽一なんだけど,そもそも描く方向性が違うのかもしれない。
ミリは最初から起伏を持たせ,問題・トラブル発生からのみんなで考え,みんなで悩んで乗り越えていくのがよかった。
シャニにはそういうことがあまりなく,ストーリーがちょっと平坦。
アイドルのおしごとを見せてライブ見せて,って感じで,いまのところ心の動きなどの深みがそれほど描かれてない。

ストーリーもこれからって感じだが,予告篇を見るかぎり第2章でW.I.N.G開催回がありそう。
ということはそのあとも話が展開するのかな。

ミリは第3幕だけで片手で収まらないくらい観た。
シャニは各章1回ずつ観ればそれでいいかなと思ってる(第2章で心揺さぶれればその限りではない)。
今後アッと言わせる展開があるかもしれないから先行上映で完走はする。



とても良い

(劇場先行上映鑑賞済み)
原っぱライブ実現に動き出す。
ある意味あかねちゃん回だけど,何でもありすぎになったのは横山奈緒が何でもありって広めたのが致命傷だったな。
桃子のツンデレ具合も改めて見るといい。
全員そろっての緊急ミーティング。まつりの描写が実力者感あって良かった。
休憩中にPと未来静香翼と話し合うシーン,翼がわざとマイクをオンにして最後にとぼけるのは第3話のまつり姫みたいでよい。
次回は前半最大のハイライト第5話。とても楽しみ。

そして次回予告が劇場第3幕第3週のボイスドラマとつながってるとはwww



良い

劇場先行上映で第3幕まで完走後,TVシリーズを見る。

春日未来はいろんな偶然が重なってアイドルを目指すことになる。

いろんな部活などのヘルプをしてなかったら。
おじいちゃんおばあちゃんたちと出会わなかったら。
あのとき765ASのチケットをもらわなかったら。
静香が席を間違えてなかったら。
何一つ欠けていても今の展開にはならなかった。

765ASのステージも改めて見るとものすごくいいアニメーション。

39人(+AS13人)とPの成長ストーリーを毎週1話のペースでもう1周できるのがうれしいし,とても楽しみ。



とても良い

劇場先行上映第1幕の最初のハイライトであるオーディション回。
オーディションで微妙に音程外れて歌う演技はすごい。

一瞬だけ静香・未来・翼とともにMILLIONSTARSが衣装着てステージに立っている描写がとてもいい。
細かな演出がとてもいい。

自分を追い込みすぎな感のある静香が未来・翼に背中押されるシーンはとても良かったし,今後の伏線になってるとは思いもしなかった。
劇場先行上映を完走してから見たので,誰がオーディション会場にいたのかがわかって面白かった。
765ASもいたし。

次は原っぱ回。



とても良い

原っぱに始まり,原っぱに終わる話数。
765プロ専属アイドルの紹介回でもある。

高木社長「君たちの劇場だ」はいいセリフだ。「私たち765プロの」と言わなかったのがポイント。
チーフPがPにかける言葉も,改めて見るととてもよかった。

七尾百合子ががっつり出てくる回。
Aパートは百合子災難回だけど,Bパートの百合子を見てメインキャラの認識を持った。
次に期待を持たせる終わり方でほんとよくできてる。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

公開初日にDolby Atmos版を鑑賞。
もう良いとか良くないとか評価ができない作品。

あんこう陥落したけど,どうせ大洗が勝つんでしょ?と高をくくっていたが,それがどうして。
最終章でいちばんハラハラドキドキだった。というか,息つく暇もないくらいの話数。
54分という尺が2時間フォーマットに感じられるくらい密度が濃い。
というか,一瞬たりともスクリーンから視線を切ることができなかった。

大洗の各チームがとんでもなく成長したね(除く前生徒会チームw)。特に1年生チームが。
第5話と第6話の半分で決勝戦かな。そして残りで桃ちゃんの進学エピローグと見てるが如何に。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

アイマス予備知識ゼロで第1幕を観たら劇場先行上映で完走してしまった。

第9話 良い
第10話 とても良い
第11話 とても良い
第12話 とても良い

本作は「成長」をテーマにしたのかな,と思わせるシナリオ。
アイドルだけでなく,プロデューサーの成長も含まれる。

これまでなんでも余裕でこなしていた伊吹翼がスパイスとなる。
この展開は良かった。

第2幕で明らかになった最上静香の問題は10-11話で解決。でもこのくだりはもうちょっと描写してほしかったな…
(話数またぎだからそういうあっさり描写になったのかもしれないけど)

最終12話は詳しくは書かないけどご褒美回ね。

TVシリーズとして1週間おきに見るのが楽しみだ。



良い

宣材写真から本人の持ち味をアピールする回。
MILLIONSTARSが生まれるまでの前史と思って見ると,かなり興味深い。



良い

なんの予備知識も無しに軽率に『アイドルマスター ミリオンライブ!』(2023年)劇場先行上映を第2幕(8話)まで見る。
とりあえず765プロの話だけは後追いしたいと思って配信で視聴。

ドキュメンタリータッチの作り方で登場人物を紹介するのが面白かった。
時間があれば完走したい。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

岡田麿里作品はいつも期待半分,不安半分で観てる。
本作は全体的なストーリーはわかりやすい作り。
でもよく考えられてると思った。
睦実の表情がとても良かった。

以下1行,軽いネタバレあり。


世界の2層構造が明らかになったときに「おおおっ!」となった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

久々と思わせるバ!新作。
最初から各話ギスドリ回で,見てる側もキツかった。
紆余曲折あったが,10話高松燈ライブ回と12話MyGO!!!!!ライブ回がとてもよかった。

最後に続編Ave Mujica鋭意制作中が出る。いつになるか分からないけど,気長に待つ。



とても良い

12話のMyGO!!!!!ライブで大団円とはならない本作。
うそ? ここでバ!It's MyGO!!!!!終わるの????と思ってしまう終わり方。

そもそもAパートが最終話とは思えない展開。
前回のラストで明らかになったAve Mujica,祥子の怨念バンドの印象しかない。

Ave Mujicaのステージ,こんなにシアトリカルなのか。
いちおうデビューは果たしているとはいえ,さまざまな問題をはらんでいる。
Sumimiのウイカ,このままAve Mujicaに参加していいのか?
睦は終始浮かない顔をしているけど,このままAve Mujicaを続けていくのか?
こういったところは続編で描いてほしい。

最後に続編Ave Mujica鋭意制作中出た。



普通


全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

往年のTVシリーズのテイストそのままで描いていた。
冴羽獠の過去が少し描かれる。これがこの先効いてきそう。

予告篇に一瞬出てたキャッツアイ,がっつり出てた。あとルパン三世も出てて驚いた。
最後に「最終章が始まる」みたいな表示あり。劇場版が何作か続くような作り。

キャストもだいたいがオリジナルアニメと変わらず。ちょっと声が年取ったかなと思ったりしたけど,ぜんぜん問題なしだった。
特に神谷明の演技に惚れた。

早く続きを見たいと思わせる作品。



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