【ミリアニからの後追い視聴】
いい最終回だったと言えるくらいの話数。
黒井社長の妨害工作はとどまることを知らないな。
今度はライブイベントでヘアメークが来ないようにし,音が出ないと思わせる。
たぶん音源には問題なくて普通に音を出せるだろうけど,765側に問題があると思わせてる。
音が出なかったときの段取りを考える(千早以外の)ASメンバーたち,前向きで良い。
千早はやはり音なしでも歌おうとおもっていたか。予想どおり。
ジュピターが961プロを辞めるとは。
765高木社長は961黒井社長のことを悪く思ってないんだね。
バー(クラブ?)のステージに音無小鳥登場。なんと!
ED画の小鳥さん,とても良い。
【ミリアニからの後追い視聴】
OPなしの千早当番回。いちばんキツい話数だった。
ここにきて961プロ黒井社長を演じる子安武人がすごいことに気付く。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのクラウディア・ホッジンズとはぜんぜん違う役柄だけど,声の芝居上手い。
春香「歌が好きだから,自分が歌いたいから歌うんじゃダメなのかな?」
ミリアニ9話で千早が最上静香にかけた言葉を思い起こさせる。
最後の定例ライブでメンバーみんなが出てきたときはこの先どうなるか予想がついたけどグッときたよ。
ED画で小さい頃の千早と弟が描かれてるのもよかった。
【ミリアニからの後追い視聴】
四条貴音当番回。いつもミステリアスな貴音の深掘り回は見てみたかった。
けっきょく貴音はミステリアスなままだった。もしかして外国出身?とも思った。
縁日での千早×貴音,いいカップリングね。
「みんな,不安がってます。[..]目を離したら,四条さんがどこか行ってしまうんじゃないかって」。これを千早が言うのがエモい。
そして千早のフラッシュバック。なるほど,そうきたか。
次回は千早回かな。
ジュピターの茶色,黒井社長に一番近い人かと思ってたらそうでもなかった。あくまでも実力で765を潰すつもりだったのな。
【ミリアニからの後追い視聴】
秋月律子当番回。
律子さんが元アイドルということが初めて明示される。
あずさダウンで代役。美希の名前が出てくるかと思ったらまさかの律子さん。
アイドルをやめてプロデュース業に専念した経緯はわからなかったが,今後に含みを持たせるセリフが出てきた。
まあミリでも裏方に回ってるから,すぐに何かあるとは思えないが。
【ミリアニからの後追い視聴】
真かわいいよ真回。
アバン「いま大注目! 男の子のような女の子,菊地真くん」。
でも真本人は「お姫様になりたい」。
ミリ,特にミリ9話の真を見て,永吉昴と似てるキャラだと思っていたらどうも違うみたいね。
前話アバンでチラ見せした千早曇らせ。
まだチラ見せ進行かな。
桜坂しずく当番回。
しずくかすみん璃奈の3人,いい仲間だな。
かすしずのやりとりすごく良かった。かすみん,ちょっとウザいけどスゴくいい子ね。
舞台で歌っているしずくの自信に満ちた顔がとても良かった。
毎話ED前のラストシーンが神すぎるんだよ。
響当番回。
961プロが動き出した。ひでえ。
ジュピターは1人だけ765プロに敵愾心を持ってそう。
響は結構いいキャラだな。見直した。
アバンで千早の幼少期が出てくるが,これは今後のエピソードの前振りだね。
【ミリアニからの後追い視聴】
これがCD音源化もした「生っすか!? サンデー」か!
なかなか攻めてる生放送だ。
あと「四条貴音のラーメン探訪」は毎週見たいw
765PRO ASの面々は成長したな。
961プロとのやりとりはなかったけど,これはのちの話数で出てくるのかな。
【ミリアニからの後追い視聴】
アバンから第2章がはじまったとわかる作り。
2期第1話と考えれば否応なく期待が高まる。
春香も乗っていた電車が混み始めると変装するようになったか。ちょっと感慨深い。
新OP「CHANGE!!!!」,曲もさることながら画もすごくいい。
序盤は順風満帆に見えたが,徐々に不穏な部分が出てくる。
雑誌の表紙挿し替えに絡んでいるのが961プロ。いろいろ見聞きしてたが,これか!
【ミリアニからの後追い視聴】
第1クールラストも美希回。
765PRO感謝祭ライブ。TOKYO EXITE CITY HALLは東京ドームプリズムホールがモデルかしらね。
冒頭の劇伴「READY!!」の別アレンジがエモすぎる。
春香「本当だったんだあ。昔,お父さんに連れてってもらったコンサートでね, 私,いちばん後ろの席に座ってたんだ。そしたらね,ステージ上のアイドルが『いちばん後ろの人もちゃんと見えてるからね!』って」。ミリアニ9話の春香未来で受け継がれてる。
竜宮小町は台風で遅れること確定。律子→Pの電話で現地組の声にグッとくる。
Pはセットリスト変更などに追われる。
オーディエンスはどうあれ,竜宮小町以外のメンバー,特に前話でいろいろこじらせた美希が頑張った。
竜宮小町が会場到着したときの描写,不覚にも涙してた。
ライブがはねたあと,みんな寝てた姿で再び涙。
「とても良い」を超える評価ができないのがつらい。
【ミリアニからの後追い視聴】
ジェットコースターのように起伏の激しい話数。
前話ラストで竜宮小町入りについて話してた美希。
律子さんはメンバーを増やすつもりはないとかなり具体的に話していたのね。
それが「…うそつき(><)」になったと。
美希はミリアニ9話の姿からはまったく想像もできないキャラだった。
最初に美希と電話がつながったときのバネP,あれは悪手だったな。
律子さんとことりさんが有能でよかった。
Pがとことん振り回されるが,美希は15歳の女の子だからしかたないか。
最後は丸く収まって良かった。
ラストのはるちはの会話はグッとくる。
ED曲は星井美希「ショッキングな彼!」。
「一方通行の終着点」はすごくいいサブタイだった。
【ミリアニからの後追い視聴】
ライブ決定で試験勉強しながらステージレッスン。
雪歩やよい春香が足を引っ張りかねなかったが,貴音が雪歩に言ったひとことによって空気が変わる。
真は男前だな。
春香×千早@千早邸のやりとり良かった。
千早の家庭事情があきらかになる。
美希はまだ竜宮小町入りに未練があるのか。
ラストシーン,今後に影響出てくるなこれ。
ED曲は天海春香「START!!」。プロダクションはチープに聞こえるが,ポップで良い。
劇場総集編の公開が控えているので,2024年2月に短期間で完走。
全体としてはとても良かった。
序盤の話数は痛々しくて見てられないくらいだったが,そのあとはどんどん良くなっていた。
どうしてリアタイしなかったんだろうな…
劇場総集編が楽しみだ。
ぼっちちゃんのギターリフ,リズムギターじゃなくて単音で攻めてるのいいな。
まさにギターヒーロー。
というか,結束バンドの楽曲は基本ギターチューンだね。
喜多ちゃんのボーカルもリョウのベースラインも虹夏のリズムもいいんだけど,ギターに全部持ってかれてる。
虹夏姉とくくり,仲良すぎて草。
ぼっちちゃんに機材トラブル。
喜多ちゃんはアドリブでG演奏!
そしてぼっちちゃんはすっげえボトルネック奏法!
エピローグ的な後半も良かった。
1クールで上手くまとまったね。いい作品だった。
ぼっちちゃんを探そうとするときに露骨にめんどくさそうになるリョウに草。こんなキャラだったんか。
メイド服のぼっちちゃん似合ってる。
というか結束バンド全員メイド服似合ってたw
ギターヒーロー動画上げてなかったんか。そりゃ失踪か?って思う人出てくるわな。
文化祭初日後のバンド練習,喜多ちゃんがすごく上達してて,ぼっちになにか言おうとしてたけど何だったんだろう。
そして文化祭2日目,結束バンドのステージが始まる。
なるほど,これで話をまとめるのか。いい締め方だ(が紆余曲折ありそう)。
シリーズ後半のED画がクセになってきた。
文化祭。結束バンドで出演するか迷うぼっちちゃん。
保健室に運ばれたひとり「知らない天井だ」w
リョウ「(文化祭で)マイナーな曲弾いて会場をお通夜にしてやった」
前話もそうだったがリョウはかなりヤバい奴だなw
酔っ払いベーシスト廣井きくり擁するSICK HACKのステージよかった。
いい感じできたのに文化祭当日「ぼっちちゃんが消えた!」
どうすんのこれ…
台風直撃下でのライブ。
酔っ払いベーシストとぼっちちゃんファン1号2号が来てくれたことで勝利確定じゃないかしら。
メンバーのパフォーマンスを冷静に分析できてるぼっちちゃん。
Guitarheroの正体がぼっちちゃんだということがバレてしまう。
まだ言わないって言ってた虹夏の夢「お姉ちゃんの分まで人気のあるバンドになること」が明らかになる。
どっちもいいタイミングね。
ぼっち×虹夏のシーンがとてもエモかった。
近江彼方当番回。あっという間の23分40秒。
彼方が寝てるの前話でもあった。って伏線だったのね。
妹の近江遥もスクールアイドルだったのね。
彼方はアイマスの高槻やよい,ガルパンの河嶋桃を思わせる。
彼方のステージ,とってもよかった。
次回は桜坂しずく当番回ね,
天王寺璃奈当番回。宮下愛との出会いが描かれる。
いちばん引っ込み思案だった璃奈がソロライブをする。
マスク被ったり,顔に紙貼ってる理由が明らかになった。
それにしても愛さんいいキャラだなあ。
リョウの言い訳に草。前話のぼっちちゃんの1日でギター諦めて質に出すウソを超えてるw
後藤家は家族全員がひとりのぼっちさを認識してるのな。
喜多ちゃんの「友情・努力・勝利」って週刊少年ジャンプだ。集英社に喧嘩売ってるw
Tシャツデザイン決める意味なくて草
結束バンドのストーリーではなく,ぼっちちゃんのストーリー。
不思議な酔っ払いベーシストと出会うぼっちちゃん。
幸せスパイラル,どっかで見たような絵面だなw
「敵を見誤るなよ」と言ったり,ベースを撥で弾く。何者だよ。
作中のいろんな人が気付いているが,ぼっちちゃんは何か小さなきっかけが1つでもあれば大化けできる。
割と地味な話数だけど,これが生きてくるんだろうな。
結束バンド,ライブ出演するために前進する話数。
ひとりのいたたまれなくなるシーンがギャグレベルになって,ふつうに見ていられた。
それにしてもぼっちちゃん,ゾンビランドサガっぽいなw(中の人が共通してる
オーディションと聞いてバンドリ!1期を思い出した。
喜多ちゃん,ギタボとしてずいぶん上達した。
オーディションシーン(ライブシーン),とても良かった。
ドラム,肩に力入りすぎ。ギター2人,下向きすぎ,ベース,自分の世界に入りすぎ。と全員にダメ出しされる。
その結論が「どんなバンドかわかった」。すなわちオーディション合格。わかりにくすぎw
なんだよ「しばらくお待ちください」というダム映像ってw
今回の話数のキモは店長とPAさんの会話だったね。
前話までひとりのぼっちさ加減がシャレにならないレベルで,見るのが辛かった。
今回はまだ見られる。というか,アー写撮って未来が開けてきた話数。
リョウがキーとなる話数だが,「有識者は言っていた。オープニングでジャンプするアニメは神アニメと」には草w
喜多ちゃんもG上達してきてる。
次が楽しみ。
ひとりのぼっちさ加減がシャレにならない。見てていたたまれなくなる。
これ,本当に評判いいコンテンツに成長するのか?
でもリョウはかわいい。
喜多さん登場してからなんとか持ち直した。
次の話数はもうちょっと安心して見られればいいが。
EDは爽快感あって好き。
すべてがよかった。
英子の成長物語ではあるが,孔明含めまわりのキャラクターも大きくかかわっている。
後半ではAZALEAが敵キャラ的な存在だったが,最後には敵ではなくなる。
各話アバンの三國志エピソードからの「現代にも~」という構成もよかった。
諸葛亮孔明は自軍のみならず,敵軍の将来にも佳きことを行なう。
そんな非一方的な振る舞いにも好感を抱かせる。
2024年3月公開の劇場総集編をいち早く観たいがために2月になってからTVシリーズを見たが,この判断は間違ってなかった,
劇場総集編を観るのが待ち遠しい。