【ミリアニからの後追い視聴】
ジェットコースターのように起伏の激しい話数。
前話ラストで竜宮小町入りについて話してた美希。
律子さんはメンバーを増やすつもりはないとかなり具体的に話していたのね。
それが「…うそつき(><)」になったと。
美希はミリアニ9話の姿からはまったく想像もできないキャラだった。
最初に美希と電話がつながったときのバネP,あれは悪手だったな。
律子さんとことりさんが有能でよかった。
Pがとことん振り回されるが,美希は15歳の女の子だからしかたないか。
最後は丸く収まって良かった。
ラストのはるちはの会話はグッとくる。
ED曲は星井美希「ショッキングな彼!」。
「一方通行の終着点」はすごくいいサブタイだった。
【ミリアニからの後追い視聴】
ライブ決定で試験勉強しながらステージレッスン。
雪歩やよい春香が足を引っ張りかねなかったが,貴音が雪歩に言ったひとことによって空気が変わる。
真は男前だな。
春香×千早@千早邸のやりとり良かった。
千早の家庭事情があきらかになる。
美希はまだ竜宮小町入りに未練があるのか。
ラストシーン,今後に影響出てくるなこれ。
ED曲は天海春香「START!!」。プロダクションはチープに聞こえるが,ポップで良い。
劇場総集編の公開が控えているので,2024年2月に短期間で完走。
全体としてはとても良かった。
序盤の話数は痛々しくて見てられないくらいだったが,そのあとはどんどん良くなっていた。
どうしてリアタイしなかったんだろうな…
劇場総集編が楽しみだ。
ぼっちちゃんのギターリフ,リズムギターじゃなくて単音で攻めてるのいいな。
まさにギターヒーロー。
というか,結束バンドの楽曲は基本ギターチューンだね。
喜多ちゃんのボーカルもリョウのベースラインも虹夏のリズムもいいんだけど,ギターに全部持ってかれてる。
虹夏姉とくくり,仲良すぎて草。
ぼっちちゃんに機材トラブル。
喜多ちゃんはアドリブでG演奏!
そしてぼっちちゃんはすっげえボトルネック奏法!
エピローグ的な後半も良かった。
1クールで上手くまとまったね。いい作品だった。
ぼっちちゃんを探そうとするときに露骨にめんどくさそうになるリョウに草。こんなキャラだったんか。
メイド服のぼっちちゃん似合ってる。
というか結束バンド全員メイド服似合ってたw
ギターヒーロー動画上げてなかったんか。そりゃ失踪か?って思う人出てくるわな。
文化祭初日後のバンド練習,喜多ちゃんがすごく上達してて,ぼっちになにか言おうとしてたけど何だったんだろう。
そして文化祭2日目,結束バンドのステージが始まる。
なるほど,これで話をまとめるのか。いい締め方だ(が紆余曲折ありそう)。
シリーズ後半のED画がクセになってきた。
文化祭。結束バンドで出演するか迷うぼっちちゃん。
保健室に運ばれたひとり「知らない天井だ」w
リョウ「(文化祭で)マイナーな曲弾いて会場をお通夜にしてやった」
前話もそうだったがリョウはかなりヤバい奴だなw
酔っ払いベーシスト廣井きくり擁するSICK HACKのステージよかった。
いい感じできたのに文化祭当日「ぼっちちゃんが消えた!」
どうすんのこれ…
台風直撃下でのライブ。
酔っ払いベーシストとぼっちちゃんファン1号2号が来てくれたことで勝利確定じゃないかしら。
メンバーのパフォーマンスを冷静に分析できてるぼっちちゃん。
Guitarheroの正体がぼっちちゃんだということがバレてしまう。
まだ言わないって言ってた虹夏の夢「お姉ちゃんの分まで人気のあるバンドになること」が明らかになる。
どっちもいいタイミングね。
ぼっち×虹夏のシーンがとてもエモかった。
近江彼方当番回。あっという間の23分40秒。
彼方が寝てるの前話でもあった。って伏線だったのね。
妹の近江遥もスクールアイドルだったのね。
彼方はアイマスの高槻やよい,ガルパンの河嶋桃を思わせる。
彼方のステージ,とってもよかった。
次回は桜坂しずく当番回ね,
天王寺璃奈当番回。宮下愛との出会いが描かれる。
いちばん引っ込み思案だった璃奈がソロライブをする。
マスク被ったり,顔に紙貼ってる理由が明らかになった。
それにしても愛さんいいキャラだなあ。
リョウの言い訳に草。前話のぼっちちゃんの1日でギター諦めて質に出すウソを超えてるw
後藤家は家族全員がひとりのぼっちさを認識してるのな。
喜多ちゃんの「友情・努力・勝利」って週刊少年ジャンプだ。集英社に喧嘩売ってるw
Tシャツデザイン決める意味なくて草
結束バンドのストーリーではなく,ぼっちちゃんのストーリー。
不思議な酔っ払いベーシストと出会うぼっちちゃん。
幸せスパイラル,どっかで見たような絵面だなw
「敵を見誤るなよ」と言ったり,ベースを撥で弾く。何者だよ。
作中のいろんな人が気付いているが,ぼっちちゃんは何か小さなきっかけが1つでもあれば大化けできる。
割と地味な話数だけど,これが生きてくるんだろうな。
結束バンド,ライブ出演するために前進する話数。
ひとりのいたたまれなくなるシーンがギャグレベルになって,ふつうに見ていられた。
それにしてもぼっちちゃん,ゾンビランドサガっぽいなw(中の人が共通してる
オーディションと聞いてバンドリ!1期を思い出した。
喜多ちゃん,ギタボとしてずいぶん上達した。
オーディションシーン(ライブシーン),とても良かった。
ドラム,肩に力入りすぎ。ギター2人,下向きすぎ,ベース,自分の世界に入りすぎ。と全員にダメ出しされる。
その結論が「どんなバンドかわかった」。すなわちオーディション合格。わかりにくすぎw
なんだよ「しばらくお待ちください」というダム映像ってw
今回の話数のキモは店長とPAさんの会話だったね。
前話までひとりのぼっちさ加減がシャレにならないレベルで,見るのが辛かった。
今回はまだ見られる。というか,アー写撮って未来が開けてきた話数。
リョウがキーとなる話数だが,「有識者は言っていた。オープニングでジャンプするアニメは神アニメと」には草w
喜多ちゃんもG上達してきてる。
次が楽しみ。
ひとりのぼっちさ加減がシャレにならない。見てていたたまれなくなる。
これ,本当に評判いいコンテンツに成長するのか?
でもリョウはかわいい。
喜多さん登場してからなんとか持ち直した。
次の話数はもうちょっと安心して見られればいいが。
EDは爽快感あって好き。
すべてがよかった。
英子の成長物語ではあるが,孔明含めまわりのキャラクターも大きくかかわっている。
後半ではAZALEAが敵キャラ的な存在だったが,最後には敵ではなくなる。
各話アバンの三國志エピソードからの「現代にも~」という構成もよかった。
諸葛亮孔明は自軍のみならず,敵軍の将来にも佳きことを行なう。
そんな非一方的な振る舞いにも好感を抱かせる。
2024年3月公開の劇場総集編をいち早く観たいがために2月になってからTVシリーズを見たが,この判断は間違ってなかった,
劇場総集編を観るのが待ち遠しい。
アバンのナレ「そして現代にも民草に思いを馳せるシンガーが一人」w
こういうの上手いなあww
今ごろ気づいたが,OP画でオーナー小林・KABE・孔明・EIKO・七海の5人が躍ってるカットあるのな。
これが何を意味するのか。もしかしてAZALEAがバラけて七海が孔明サイドにいく展開ある?
七海「英子,もう音楽の力だけで戦えなくなっちゃった」。これは重いな。
今後EIKOが頂点に立つストーリーなんだろうけど,KABEと赤兎馬カンフーのバトルでKABEが勝つのはグッとくる。
終盤の止め絵パートもエモすぎる。
サブタイ「DREAMER」,なるほどそういうことだったのか。
クレジット,キャストでラップバトル司会DJ KOOって本人役だったのかよw
アバン:
「(EIKOと七海)二人の間に芽生えた友情はこれからも続いていく …かに思えた」
そうだよな。
Aパート:
EIKOもKABEも着実に前進している。
どちらかというと,KABEの方が先にゴールにたどりついたかな。って手に枝持って隠れてる孔明よw
七海はAZALEAの久遠七海だとカミングアウト。ここでAパート切る構成よい。
Bパート:
前話ラストとアバンで出てきた唐澤ってAZALEAのPね。
七海の過去と現在が明らかになった。
七海が路上ライブをするのは気晴らしのためか。
EIKOもサマーソニア企画をカミングアウト。
今度こそEIKOの自分探しが終わりを迎えたか。って孔明隠れるの下手すぎw
ストーリー自体は一本道なんだろうけど,そこまでの紆余曲折がおもしろい。
一本道をややこしくする要因が出てきた話数。
残り20日で第1回10万いいね対策会議。
KABE「この人いつもこんなカッコなの」 EIKO「そだよー」に草。
しかし「まだ事を起こす時期ではない」と孔明。
Xデーは期限の3日前???
EIKOにもKABEにも乗り越えなければいけない壁が現れる。
2人ともその困難を乗り越える姿が,孔明にはもうお見通しなのだろう。
路上ライブをしていたミュージシャンに自分のための許可証を使ったEIKO。
「歌いたいという気持ちが表れてる」。もう答えが出てるよ。
ってナナミは,あのライバルの久遠七海なのか。
これは吉と出るか凶と出るかわからんな。
ED画,1人増えた。歌唱にも久遠七海が入ってる。
こういう作りはおもしろい。
孔明とKABEのMCバトル。ここまで持ってきた孔明の作戦がすごい。
EIKOが歌った曲も,孔明が入念に調べたうえで選んだのだろう。
実際そうだったし,それ以上に策を仕掛けていたw
そしてMCバトルでの孔明の煽り方。もう逃げられないような進行。
「三国志に詳しくない方のバーテンダー」に草
これでラッパーKABEが加入。さてこの先どうなるか。
10万いいねは達成できるのか(基本ドラえもん的なストーリーだから達成できるとは思うが)。
わりと重いエピソード,しかも完結してないのにあっという間の話数。
ラッパーKABE太人が加わることが予見できる話数。
MIAとの一件から感じていたが,孔明はEIKOの願いを叶えるだけでなく,EIKOにかかわる人にもプラスになることをしているんだな。
そしてED曲にKABE太人が加わる。
どんどんおもしろくなってくるじゃないか。
エマ・ヴェルデと朝香果林の当番回。
TKGに憧れてたスイス人エマ。
アニオタを隠さなくなったせつ菜,ほんと変わったな。
果林「スクールアイドル,できるかしら私に」
エマ「やりたいと思ったときから,きっともう始まってるんだと思う」
ここからのEDよ。
10万いいねを条件にサマーソニアを選んだEIKO。
ラッパーを招く提案をし,10万いいねを達成させるために暗躍する孔明。
孔明がいればハッピーエンドになるのは予想がつくけど,それまでの描写が丁寧なことに好感。
サマーソニアへの道のりはもうちょい続きそうだけど,変にぶった切らない構成がよい。
4話で特殊ED持ってくることに驚いた。
孔明の計略によってEIKOのフェス参加も成功。
この先も目が離せない。
三國志時代のシーンも挟んだりしてるのもすごい。
最後に敵に塩を送るのもすごい。
おもしろかった。
ビッグネームMIAの裏でステージに上がることになったEIKO。
孔明は三國志の計略を用いてEIKOのステージを成功させる。
この路線で行くのかな。
キャラデザ,関口可奈味さんね。どおりでSHIROBAKO味があると思った。