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良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
ホワイトベース上層部はアムロにおんぶにだっこだと言うことがわかっているけど出撃を命じる。
連戦のアムロがオーバーワークだと考慮できる体制だったらねえ。
マチルダさん登場。



とても良い

アバン:
1年生組,夏美に不信感持ってていいぞ。
Liella!の妹分じゃない,とか思ったよりしっかりしてて安心。

Aパート:
1年生組は北海道のきな子実家で強化合宿。
やはり夏美の行動があやしい。きな子の夢を聞いた夏美が早々に改心してくれればいいが。
2年生組も夏美としっかり話をしたい,と。

Bパート:
夏美の過去からか… わりと挫折ばっかりちゃんだったのね。
千砂都の指示でハードル上がったが,夏美に説教される1年生組。
ちょっと空気が変わった。
お風呂シーンではまさかの熊かのん登場。スクールアイドルのオファーか。
そして Liella! は9人組へ。

9人ライブ,今までにない曲調だったけどよかった。



良い

サブタイからして鬼塚夏美当番回。

メイはピアノを弾けるのか。オリジナル曲の作曲要員だ。
きな子は作詞要員か。

夏美プロデュースで動画撮影。これはいい方に転ぶわけないな。
終始警戒してムッとしてるすみれが頼もしく見える。

夏休みは1年生組が自分を見つめ直すために別行動。
これは夏美の差し金。
こんなんでよくなるわけないじゃん,って誰もが思ってる。
それをどう乗り越えるかだな。



とても良い

アバンが濃厚すぎる。
前話からそよりん株が爆上がりだ。
「人間になりたい」,燈が書いた詞のタイトルじゃないか。
睦邸に燈以外のCRYCHICメンバーが一堂に会する。

睦はモーティスの軛から解放されつつある?
CRYCHICメンバーによる演奏,エモすぎる。
もう1曲ってなって想像ついたけど,「春日影」やるとはね。

ラストの海鈴,元CRYCHICを見て口元が歪んでいたのはそういうことか。
睦/モーティス問題はそう遠くないうちに解決しそう。



とても良い

2期はつまんないって言ったの誰だよ的な展開。

科学室にいる四季とメイ。
Liella! はスクールアイドル部の部長決め。
部長はかのんにすんなり決まると思いきや,「新しくなろうとするLiella!だから自分じゃない方がいい」と。
ちゃんと考えての難色だったのね。

四季は前話からメイをスクールアイドル部に入部させようとしていた。
そのために自分から体験入部か!

部長問題はかのんが引き受ける流れだったけど,千砂都が就任。これは驚いた。
なんとメイ四季がいっしょに入部する。これも驚いた!
この話数を見ると四季推しになりそう。

ED曲はメイ四季バージョン。



とても良い

代々木フェス。
サニパは不出場でLiella!がトリ。
くうすみが相変わらすで楽しい。
かのんは周りをサポートする比重が高まったね。

かのんのアラーム,10分おきに設定してて草。
差し入れはメイからかあ。

前話で出てきた謎の少女はウイーン・マルガレーテ。スクールアイドルだった。
こりゃサニパ以上に手強そう。というか中学生かよ。
Liella!は2年連続の特別賞。
同級生「Liella!はこの学校のスーパースターなんだよ」。タイトル名の回収きた。
ライブシーンもよかった。歌えなかったかのんはもういない。

OP画見たら早く四季がステージに立つ姿を見たくなった。



とても良い

きな子は体力なし。可可と同じルートだ。
若菜四季がアグネスタキオン(ウマ娘)に見えてくる。
これは次に四季がLiella!加入の流れ?と思ったらメイをスクールアイドルにさせようとしていたのか。

メイはつっけんどんだけど,きな子に対して思いはありそう。
やはりメイがデレるのが先か。

ED初披露。しかもきな子ソロでスタート。
画はいいけど,曲はふつうかな。

まだつまんなくないぞ。



良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
軍人と民間人の人間ドラマ回。

希望者が地球に降り立つ。
幼子を連れた母子の故郷は跡形もなし。

シャアの言っていたとおり,ガルマは司令官としては疑問符がつく。
ジオンはこれだけ連邦のモビルスーツに驚かせられてるのに戦争をやめない。
勝つ望みのない戦だとは思ってないのだな。



良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
ホワイトベースで避難している民間人がしびれを切らす。
カツレツキッカを人質にして地上に降ろすことを要求か。フラウ・ボゥも人質に。
いままでアムロvsシャアばかり描いていたから,避難民の存在を忘れてた。

ブライトはよくやってる。
アムロは連戦だし,コアファイター出撃時に気絶しちゃうし,戻ったら老人たちに子ども扱いされるし,普通なら心折れちゃいそう。

なんとか山脈を越して海へ出て連邦支配下地域に行けそうなところまで来た。
しかし,次回予告で更なる戦いが。



とても良い

おもしろくないと評判の2期。
OPは曲も画もいいね。

さっそく新入生の桜小路きな子・米女メイ・鬼塚夏美・若菜四季が登場。みんな個性が強いな!
響け!ユーフォニアム久美子3年生編の1年生組を思い起こさせる。

Liella!に興味があり(,入部したさ)そうなきな子。
説明するかのんの言葉に説得力がある。
最初に加入するのはきな子かしら。
ライブパートも1機以上によかった。

やはり藤澤慶昌の劇伴が素晴しい。シーンにすごくあっている。選んだ監督(音響監督?)がいい仕事をしてる。
EDは次の話数までおあずけ。

これからつまんなくなるのかもしれないけど,このまま視聴を続ける。



良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
連邦軍とジオン軍の戦闘が続く。
って,ジオン軍地上部隊が出てくることを計算できてない時点で厳しい。
アムロは歴戦によって疲労が溜まっている。
ジオン軍はジオン軍で次の計画を立てる。
どうしなもんかな,と思わせる話数。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

【原作読了勢】
途中中断を経て,2025年2月完走。
前半は王都編だったが,3期通じてダクネス編(ララティーナ編)だった。
ダクネス好きかつ,かやのん好きにはたまらないクール。

制作スタジオが変わったからちょっと心配だったけど,問題なしだった。
総監督・絵コンテで金崎貴臣がいたし,シリ構・上江洲誠も変わらなかったから,これまでのクオリティが保たれていたのだと思う。

でもここで切っちゃうのか… ここで終わったらダメでしょ。4期(以降も)やらないと。続きは劇場版でも可。



とても良い

ララティーナ嬢とアルダープ公の結婚式をぶち壊し,デストロイヤー討伐でカズマが負った弁償金も戻ってくる。
ダスティネス翁は呪いにかけられていただけ。その呪いもアクアが浄化。
呪いをかけたのはアルダープ公が召し抱えていた悪魔。この悪魔もバニルが解放。
すべて丸く収まった。
ここでクール終わらせるのは中途半端。4期やらないとダメでしょこれ。



良い

このすばらしい笑える要素が多くはないシリアス回。
ダスティネス家の事情が明らかに。
そしてララティーナとアルダープ公との結婚式まで来てしまった。
式を取りしきるのがアクアで,カズマが新譜ダクネスをかっさらう。
ここで終わりか。
3期はあと1話しかないが,どこで終わらせるのか。

EDテロップ予告の人:安元洋貴・津田健次郎・渡辺明乃w 魔王軍3人かよwww



とても良い

かやのん劇場は続く。

前話でパーティー離脱したダクネス。
サブタイが「この家出娘に説教を!」だもんなw
だいたいこのあとの展開が予想がつく。
「腹筋が割れすぎた」だの「可愛らしい服」だの,前話のアレが蒸し返されるw



とても良い

エリス様から始まるひでえアバン(褒め言葉

前話からどうしてもヒュドラを倒したいダクネス。
そしてアクセルの冒険者総出でヒュドラ討伐。
さらに新感覚に目覚めたダクネスw
ラスト,パーティー脱退をしたダクネス…

予告の人は津田健次郎。またw



とても良い

2025年2月,OVA劇場公開までに完走すべく9ヶ月ぶりに視聴再開。
いやー,おもしれーなー!

たぶん箸休め回だけど,今後の伏線をそこここに張っている。
相変わらずのダクネスw
福島潤・雨宮天・茅野愛衣・高橋李依,みんないろんな意味でスゴいな。この4人だからこそできあがった作品だと再認識。



とても良い

久しぶりに楽奈出てきてニッコリ。

しかし重たすぎるAパート。
モーティスは幼児退行なのか?
まさかの楽奈×モーティス展開。
睦が起きたと思ったら,睦とモーティスの争い。

Bパート:
そよりんの評価が上がった。ここまで睦に尽くすとは。
It's MyGO!!!!!でCRYCHICライブの時の祥子スマホ着信の内容が明らかに。

いやあ,キッツい話数はまだまだ続きそう。
そろそろ何かしら解決してほしい。
キッツいけどとても良い話数。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ラ!無印を思わせる王道ストーリー。
シリーズを重ねるうちに作画もどんどん良くなっている印象。
かのんの話であるけど,Liella! 全員にスポットライトをあてて深掘りしていた(程度差はあるが)のもよかった。

監督・京極尚彦×シリ構・花田十輝の組み合わせは最強だと思った。
2期はあまり評判がよくないみたいだけど,近々視聴開始する。



とても良い

「前回のラブライブ!スーパースター!!は」パートなし。

かのん「頑張った分だけできるようになるの,楽しいなって思って」。
いいセリフ。

そしてラ!東京大会。
物理ステージもよく,パフォーマンス(の作画)もよかった。
しかし2位で決勝進出ならず。これがラ!だね。

いい1期だった。



とても良い

スパスタ!!1期でいちばんエモい話数だった。

OPない展開か?と思ったが,あってよかった。
ラ!東京大会進出決定。PCが固まってサニパからのメッセージで知ったのが草だが。

東京大会の課題は独唱。
ちいちゃん,いい子だね。
かのんのトラウマをさりげなく無くそうとしてる。
母校の小学校からのオファーにかのんだけを行かせる荒療治。
これでかのんはトラウマを克服したかな。

前の話数にも書いたが,藤澤慶昌の劇伴がすばらしい。



とても良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
ルナツーを脱したホワイトベースが大気圏突入。
シャア+ザク3機とガンダムの対決。
決着はつかなかったが,ホワイトベースの進入角度が変わってジオン軍の勢力域に。
「シャアは戦術に長けている」
次回予告ではまた宇宙空間での戦闘シーン。
心安まる展開が見えない。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


とても良い

すみれ当番回。そしてよくある仲間の不和とその克服。

ラブライブ!地区予選の前段階始まる。
ラップを入れることが条件。サブタイ「チェケラッ!!」はこれか。
すみれの即興ラップ,出来がいいな。そしてセンター獲得。
「(主役は)結局最後は他の人」を経験してきたすみれ。
可可の中国語電話,すみれが翻訳アプリ立ち上げて傍受。今っぽいね。

ライブシーンのあとのすみれの表情の変化がとても良かった。



とても良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
ルナツー司令とホワイトベース組とジオン軍。
ジオン軍は連邦軍に対して独立戦争を仕掛けてるわけだが,シャアはこんなにも取り憑かれているような描かれ方だったのね。
いま見てるからさまざまな人間関係やそこに生じる感情なども理解できる。
でも中高生のときに見てたら理解できなかったかもしれん。
大人向けの作品だなこれ。



良い

先行カットを見てしまった。
しばらく停滞しそうな雰囲気だがどうなるか。

前話ラストの「ラストマスカレード」は現実だったか。
というか,もうちょっと深掘りするかと思ってたが。

キッツい話数だが,次も睦のキッツい話数になりそう。
燈(+愛音)と祥子,そよと睦,立希と海鈴。
そろそろワクワクする話数を見たいな!



とても良い

メンバーが5人になって,いよいよラブライブ!開始。
可可「このすっとこどっこい」って,煽りも上達したな!

ラ!出場のためにオリジナル曲作り。
詞が出来てからの恋と曲が出来てからのかのん。まあそうなるよね。
曲作りのためにかのん強制缶詰。μ'sの合宿回が脳裏に浮かぶ。
そして Liella! というグループ名が誕生。

物語が大きく動き出した。



とても良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
アムロガンダムとシャアザクの対決。
毎話こういう感じなのかな。
1話からずっとスリリングな展開,
もろもろの細かな描写が伏線になっている気がしているがいかに。



とても良い

恋当番回の続き。
恋がスクールアイドルに否定的なのは亡くなった母ちゃんが原因。
写真1枚ないにせよ,それでスクールアイドルをやってほしくないっていうのは短絡的な気もする。

「同じ場所で思いがつながる」,そして最初に渡された鍵は2つ。
同じ敷地で学校をのほかに,同じ部屋で学校アイドル。そしてミミック。

恋の前に理事長がデレたw

かのんが葉月さん呼びから恋ちゃん呼びへ。
そして5人でのライブ。作画もさながら,振り付けもどんどん洗練されている。
「WIsh Song」はLiella!名義なのね。

前半から中盤のクライマックス回でとても良かった。
サブタイを最後に出す演出も良かった。



とても良い

【ジークアクスを見てからの実質初見】
終始スリリングが展開。そしておもしろい。
なんでもっと前に見なかったのだろうと後悔してる。

ジークアクスは2話もなぞってるのね。



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