前半の最終決戦は胸アツだった。
後半のエピローグも蓬と夢芽のハッピーエンドでまとまって良かった。
これで劇場総集編に間に合うように完走できた。
グリッドマン・ユニバースも非常に楽しみ。
終盤になってどんどん物語が動いてきて,思いもよらぬ大展開。
各キャラの過去が惜しげもなく出てくるわ,ナイトがアンチくんであるわ。
劇場版GRIDMAN UNIVERSEが楽しみになってきた。
ちせ夢芽蓬2代目ナイトの人間ドラマ回。
怪獣(?)ゴルドバーンも正規軍とみなしていいのか?
ラストの夢芽の浴衣姿にグッときた。
すぐに次の話数を見たい。
怪獣(使い)とダイナゼノンの話,南姉妹の話が同時に進展。
ムジナの執念も裏に何かありそう。
2代目さん,Raise A Suilen の鳰原令王那(パレオ)っぽい。
サブタイ「天使の素顔」ってキャロル回だったか。
アバンの段階でみすずが出てこないかもと心配したが,杞憂に終わった。
ロリキャロルのビジュアルは今とぜんぜん変わらないなw
天蓋つきベッドで泣いてるキャロル,別人のようなものすごい作画クオリティ。
調整神みすずは敗北。
今回のみすず,撥ねてる髪が少なかった気がする。
またもやお風呂回。
みはりの悪人顔がよいw
この作品は毎話ちょっといい話っぽくまとめるのがうまいな。
あさひもみじコンビよりも,まひろもみじコンビをずっと見ていたい。
吉浦康裕作品を「アイの歌声を聴かせて」→「イヴの時間 劇場版」→「サカサマのパテマ」の順で見る。
イヴパテマアイと正統進化を遂げていると思った。
重力が正反対の世界を描く発想に舌を巻く。
ラストはいろんな解釈ができそうだし,見る側にそれを委ねている。
何から何まで独白に頼らないことに好感。ED曲がエスペラント(?)なので,解釈誘導の方向は決まっているようにも思える。
途中もいろいろと想像をめぐらせる点もよい。
劇伴がイマイチなのはご愛嬌といったところか。
アイうたの次の吉浦作品が楽しみ。
2023年2月,何の予備知識もなく,「アイの歌声を聴かせて」の監督が作った作品ということで,この劇場版を配信で見る。
なかなかにおもしろい作品だった。
ロボット三原則と「ロボットは感情を持つか」という問いがうまく描かれていた。
ロボット(アンドロイド)の反乱とか破滅的な方向に進まなかったのもよかった。
もともとは6話構成の短編作品らしいが,この劇場版はこれだけで1つの完結した作品に思えた。
公開前はそれほど観たい欲が湧かなかった。しかし評判が良かったのでTOHOでの轟音上映で鑑賞。
とても良かった。
こんなにアツい作品だとは思ってなかったよ。
ストーリーに起伏があるし,音も素晴らしい。
これはいい音を鳴らすハコ(または優秀な映写技師のいるハコ)で観た方がいい。
アバンの王様ゲームに草生えた。
キャロルが真似するみすずすげーw
みすキャロ,回を重ねるごとにいいコンビになってきた。
ん? みずずはジュンに未練があるのか?
アバンでテスト勉強無双のまひろ,すんなり進むとは思わなかったが案の定w
クッキーエピソード,みはりがよく焼いてたってのを含めてなんとなくいい話にまとめるのがうまい。
「普通」評価にしようと思ったが,「良い」にランクアップ。
前半ロリトモジュンみすず良い。特にみすず。
これで短期間とはいえ,みすずジュンがつきあうとはな。
後半,ジュンvsみす(+キャロ)おもしろすぎるw
前半とてもよかった。
コンビニ行ってアイス買ったのに道草食ってて気が気じゃなかったw
みすず&キャロルでケーキ焼く時間稼ぎだったとかいい話だ。
後半はジュンの当番。これが今後の伏線になるのかしら。
4話で原作テイスト持ち直したが今回はいかに,という思いで見た。
画は綺麗だし,キャストの芝居もいいんだけど,なんか物足りない。
この話数はスパイミッションがない回で箸休め回っぽいけど,テンポが悪いのか,それとも脚本がイマイチなのか…
プリンセス・プリンシパルのような華麗なスパイアクションの見せ場がほとんど出てきてないのがなあ。
ストーリーとしては普通だけど,ライブシーンの描写がとても良かった。
リリリリのPが中村航氏だから安心して見て聞いていられる。
↓なるほどね。
» 【三月の甘納豆のうふふふふ】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞・作者など徹底解説!! | 俳句の教科書|俳句の作り方・有名俳句の解説サイト https://haiku-textbook.com/sangatsuno/
たった20秒のアバンでキャロルにノックアウトw
全編クスッと笑う展開は初めてかも。
キャロルママが大原さやかでみすずママが川澄綾子か。いい人選だ。