おもしろそうなので2話以降も継続視聴する。
ED曲は金元寿子と津田美波も加わってるから2話以降で出てくるのでしょう。
シリーズ構成が横手美智子さんなので信頼できる。
第2話もOPなし。
もうちょっとテンポよく話を進めてくれると思ったが,けっこうじっくり描くのかな。
クラウスの作画は原作を読んだときのイメージよりも丸くなってるのが気になる。もっと怜悧なイメージだったんだけどな。慣れの問題か。
いよいよ最初のミッション。どう描かれるのかが楽しみ。
原作未読,予備知識なしで鑑賞。
歴史的な試合をパブリックビューイングを見ている感覚にとらわれる。
作画もコミックのコマで動いているようなテイスト。
アニメーションなんだけど,とにかく生々しい効果音と劇伴。
Dolby AtmosやIMAX上映が行なわれているのも納得。
今回は通常上映だったが,Dolby Atmosでもう1回観たくなった。
序盤はTVシリーズのノリのままで安心感があった。
でも劇場版にしなきゃいけなかったのかなと軽い疑問もあった。
TVでやれよ,と。
その序盤の展開からは考えられないようなきれいな終わり方だったw
鑑賞後は,劇場版にして正解だったと思えた。
サブタイの「ファーストキッスは終わらない」の意味するところがエモかった。
前話で不安と恐れしか抱いていなかったスレッタがミオリネにもう離れないと言って,きれいにまとまるかと思いきや…
Cパートのアレはミオミオだけでなく視聴者もドン引き。これで3ヶ月のおあずけとはキツい。まじでキツい。
早く続きを見せるのです。
公開初日にTOHO池袋で観る。
原作小説は辻村深月による同名小説。この小説が2018年本屋大賞を受賞してるし,日テレが噛んでいるから,よっぽど変な翻案してなければ当たる映画であることは約束されていたと思う。実際鑑賞して,思っていたよりもずっと良かった。というか,あとからジワジワきてる。いろんな意味で「ゾンビランドサガ」や「聲の形」を思い出した。共感してくれる人はいるはず。
入場者特典は鑑賞前開封厳禁の「その後」を描いたポストカード。帰宅後に開封したが,これがジワる。近年稀に見るすばらしい入場者特典よこれ。コンプは狙わなくてもいいとおもうけど。
年末年始に原作小説を読んで,読み終わったら2回目の劇場鑑賞をするつもり。
Aパート:
ヨルさんかわいい(殺し屋しなければ)! というか早見沙織SUGEEEE!
Bパート:
ベッキーとアーニャが疲れて寝てるところで不覚にもグッときた。
少女☆歌劇 レヴュースタァライトの華恋ひかりを彷彿させる。
スパイ回(テニス回)。
ヨルさんとアーニャのやりとりもよく,バランスの取れた話数。
ってテニスの試合終わらなかったw
おもしろかった。実質10分。
学園ものから企業買収ものからロボットものから,いろいろ見せるストーリーになってきた。
グエルくんは今後キーマンとなりそう。
6対6の決闘は見どころたっぷりで,実質ガルパンだったw
サブタイの「あと一歩、キミに踏み出せたなら」って,シャディクがミオリネにあと一歩踏み出せたなら,ってことだったのね。
Aパート,ロイドとフィオナの口の動きと発音を別々にするやりとりすげえ。
で,なにこの展開w しかもアーニャの目の前でww EDでCVが佐倉綾音だと知ってさらに草www
Cパート「はじめての嫉妬」って嫉妬するのそいつかよw
ツッコミどころ満載でよかった。そして最後にちょっとホロッとさせるのもよかった。
たぬきちゃんがエアリアルとラジオ体操してる回。おもしろかったし,続きが気になる。
学園ものが企業買収ものに変わっちゃいそう。
Aパートはミオミオの表情が豊かでよかった。
ソロキャングエルくんはいつまでこの扱いなのか。次の話数からシャディクグエルチームができそうだけど。でもシャディクはいけ好かないキャラだ。
ちょっと前の話数から子供対大人の構図がはっきりしたけど,たぬきちゃんママはこの話数でも「かわいい娘【たち】」って言ってるし,大人陣営ではないな。
次の9話で降板する宮本侑芽ニカの声に注意して見てた。10話から代役・白石晴香に変わるけどそれほど違和感なさそう。金カムでのかっこいいアシリパで問題ないとおもう。
ドレス着たミオミオかわええ。って貧乳キャラ(スレッタ比)なのか。さらに良い。
ミオミオによる株式会社ガンダムとか,さらっとスレッタママが「(エアリアルは)ガンダムなの」と言うとか,クール後半スタートから話が動きすぎる。
続きが気になる。
地上波で視聴。OADとは知らずに見てて,尾形百之助が出てくると物語が動くなあと感心してた。
土方と尾形の対決は息を呑む展開だった。
公開初日にIMAX版を鑑賞。いい作品だった。
いい作品だったが,「天気の子」を見たときの感動はなかったな。出来はいいんだけどちょっと微妙だった。
「君の名は。」と「天気の子」が良すぎたばっかりに,作る側も観る側も今後の作品へのハードルが高くなったのかも。
RADWIMPSによる劇伴は相変わらず秀逸。「君の名は。」や「天気の子」の劇伴も使ってて,心地よい驚き。
天気の子はストーリーで過去作とのつながりを持たせたけど,すずめは劇伴で過去作とのつながりを持たせた。
手元にムビチケがまだあるので,原作小説を読んでから2回目以降に臨む。
2回目で新たな発見があるかな?
なんという展開のアバン!
→ 9時間前の出来事
→ 鶴見中尉と土方歳三の化かし合いだったAパート。
Bパートもチカパシのドラマがあった。
そしてラストの白石由竹。すげえいいこと言ってるのにぜんぜん締まらないw
次回はとうとう鶴見中尉とアシリパが対面するのか?
2022年11月,4Kリマスター版をBESTIA上映で鑑賞。
なにこの作品! 1987年のものとはとても思えなかった。
その作画に驚く。むっちゃヌルヌル動く。アニメーションは動かしてなんぼとかいわれてるが,ものすごく自然な動き。
世界観,ストーリーもよく練られていると思った。最後に人類史を見るとは。
2022年11月,10周年リバイバル上映でDolby ATMOSで鑑賞(初見)。
永野護がほぼ1人で作った作品とのことだが,そこそこ面白く観た。
エピローグが文字だけというのが残念だった。止め絵でいいから「その後」の画を見せてほしかった。
でももうちょっと長い尺で見たかったなあ。
1人で作るにはリソースが足りなかったんだろうけど,もう少し物語に起伏をつけて欲しかった。
70分は物足りない。
ATMOS音響はあまりその恩恵を感じなかったが,劇伴と音響効果はよかった。
今期はOPの曲と画が洗練され過ぎる感があったが,今回はアバンとOPが合っていた。
Aパートでお馬鹿回だと思ったが,Bパートでターニングポイントとも言える展開になる。
良いところで次回という鬼のヒキ。
学園ものという目で見るととてもおもしろい話数。
スレッタ,ミオリネ,エラン,グエル,チュチュといった主だった面々の立ち位置や関係性が明確になっていく。
スレッタママ「魔女はもう一人いたってわけね」がキーだねえ。