なにこの展開!
そしてラストの百合展開!!
百合アニメは3話で千束「置いてっちゃうぞー。置いてかないけどさ」あたりから薄々気づいてたけどさ!!!
OPからEDまでとても良かった。
OP画を見るかぎり,リコ前史とリコレグがつながるのかな。
3話サブタイは「成れ果て村」。原作読んでないのにWikipediaでついうっかり目にしてしまった舞台。
リコ前史でみんな成れ果てになってしまったのか?と想像するがいかに。
OP 絵コンテ・演出・原画 小出卓史。スタァライトの副監督だ!
あっという間の話数。体感10分。
AパートとBパートで雰囲気がガラッと変わる作り。Bパート最後でAパートの流れに戻す。そしてCパートで新展開を見せる。
完璧な話数。
たきなが笑った!
映画深き魂の黎明の続きであるが,リコレグ以前から見せる構成がよい。
リコレグ以前のシーンと現在がシームレスに作られてたのに感動。
2話以降も期待度高い。
OPみたいな劇伴のKevin Penkinの音楽でゾクゾクした。新曲だよねこれ。
リコレグ前史の地元民の子,匂いを嗅ぐ習性からレグと関係あるのかなと思ったり
(原作は読んでない)。
毎回次の話数が気になる作品。キャラデザもいいし,超期待してる。
クール終わる。ED曲「花の塔」(さユり)のイントロの被せ方が秀逸。後半は毎話涙腺を刺激してきた。
2期できるならやってほしいけど,1期完結としてこれはこれでいい終わり方かな。
1000丁の銃重については何も解決してない。2期をやるなら,この銃の問題を解決させるため,DAがちさたきを必要とする局面にさせる重大事態が起きる必要がある。まあミカと楠木のホットラインが生きていればなんとか話は作れそうだけど。
日本の作品が原作で,フランス・ルクセンブルク合作の作品(2021年製作)。
和紙に描いたような美術に欧州テイスト漂う人物作画。CXの世界名作劇場を観ている気分になったが,これが良かった。
劇伴が印象深かった。日本語吹替えでちょうどよかった感がある。
標高7000mで頭痛がするとか,メイドインアビスを思わせる描写がある。メイドインアビスがよくできてる証左であるかもね。
日本で車が右側通行だったり(駐車してるだけかもしれない),Windows 3.1使ってるとか,ちょっと気になる描写もあったが,総じてよかったヒューマンドラマ。
原作が青い鳥文庫ということで,中高生向けかなと思って期待せずに観てみた。悪くなかった。
脚本も若年層向けっぽかったが,大人が見ても感心する要素が若干ある。
キャラデザは好みじゃないが,「フラグタイム」(2019年)を制作したイーストフィッシュスタジオの作画はとても丁寧。
リピートする気はないが,観てよかったと思わせる作品。
トイストーリーはなんとなく知ってるけど,ちゃんと見たことはない。それでも十分に楽しめた。
アンディが大好きな映画の主人公バズのおもちゃを手にしたが,そのバズの映画というのが本作。
没入感がハンパなかったのは脚本が良かったからかな。
やはりこういうスケール感の大きな作品作らせたらディズニーは強い。
TV1期の2話くらいまでしか見てない状態での鑑賞。ほぼ予備知識なし,と言ってもよい。
1つの作品として十分に理解できたし,いい話でまとまった。
73分という尺もちょうど良く,テンポ良いカット割りで退屈させない作り。
ふつうに観て良かったとおもったよ。
「ミィ」しか台詞がない水瀬いのりにちょっと同情したw(ガヤで何か言ってるかもしれないけど
大人になったなでリンたちのストーリー。とても良い出来だった。
TV1クール分の新作物語を2時間に収めた感じ。実質3期。
BESTIA上映で鑑賞。予想以上に音が良い作品で,BESTIA回を選んで正解。この作品はいい音を鳴らすハコで観た方がいい。
あと冒頭の松竹富士山から本編への移行が史上最高だった。見ればわかる。
今期の個人的覇権アニメ。原作読まずにアニメから入った。SPY×FAMILYというよりはSPY×COMEDYみたいな話だけど,ちちスパイ,はは殺し屋,アーニャ超能力者のバランスが上手く撮れて描かれていた。2期も楽しみ。
1期最終話。あらすじパート(アバン)あり,新エピソードありとていねいな作りの話数。アーニャ分たっぷりでよかった。
最終話と思えない作り。来週も次の話数が始まりそうw2期も1期のOP/EDをそのまま使ってほしい。
TVシリーズがショートアニメなのに劇場版が112分って「は?」と思ってた。いったい何やるのかって。あまり期待せずに観たけど,予想に反してとても良かった。
このすば成分が強めなので,このすばファンは大満足のはず。5作品のメインキャラ勢揃いなのでわちゃわちゃ感が楽しめる一方で,一本の壮大なストーリーが走っている。なおかつ最後にホロッと来る。出来過ぎだよ。
Dolby Atmos版舞台あいさつ中継つきで鑑賞。面白かったし良くできてた。
舞台あいさつはキャストの熱量がスゴかった。特に古谷徹と古川登志夫の両氏w 安彦良和監督もいろんなことを話してくれた。
本作は周知のとおり,TVシリーズ15話のリメイクなのだけど,予備知識なしでも十分鑑賞に堪える作りになってる。単発作品としても勝負できる作品。
アニメを見てるのか,ミュージカルを観ているのか,ロックオペラを観ているのか,ライブコンサートを観ているのか,とても不思議な感覚をもたらしてくれるいい作品。
よそで見たが,アブちゃんは女王蜂のヴォーカルで,TV「どろろ」(2019年版)のOPを歌っていた人。声に太さがあって,ところどころ裏返る部分があったりして,いい歌いっぷり。
TOHOシネマズの轟音上映で観たが,いい選択をしたと思ってる。この作品はいい音を鳴らすハコで観た方がいい。
アーニャ分少なめの大人の時間。これはこれで面白い。この話数では作監の1人が田村里美。
てか,次回サブタイ「ラブラブを見せつけよ」って2話続きもののエピソードだったんかw