前半とてもよかった。
コンビニ行ってアイス買ったのに道草食ってて気が気じゃなかったw
みすず&キャロルでケーキ焼く時間稼ぎだったとかいい話だ。
後半はジュンの当番。これが今後の伏線になるのかしら。
4話で原作テイスト持ち直したが今回はいかに,という思いで見た。
画は綺麗だし,キャストの芝居もいいんだけど,なんか物足りない。
この話数はスパイミッションがない回で箸休め回っぽいけど,テンポが悪いのか,それとも脚本がイマイチなのか…
プリンセス・プリンシパルのような華麗なスパイアクションの見せ場がほとんど出てきてないのがなあ。
ストーリーとしては普通だけど,ライブシーンの描写がとても良かった。
リリリリのPが中村航氏だから安心して見て聞いていられる。
↓なるほどね。
» 【三月の甘納豆のうふふふふ】俳句の季語や意味・表現技法・鑑賞・作者など徹底解説!! | 俳句の教科書|俳句の作り方・有名俳句の解説サイト https://haiku-textbook.com/sangatsuno/
たった20秒のアバンでキャロルにノックアウトw
全編クスッと笑う展開は初めてかも。
キャロルママが大原さやかでみすずママが川澄綾子か。いい人選だ。
鬼滅はやっぱ面白いなと思わせる作り。
刀鍛冶の里編のためのいい復習教材だった。これから見始める人(いるのか?)の教材ではなかった。
4Kアップコンバート版なわけだけど,「うわあ,スゴく綺麗になった」って感想は持たなかった。そもそもが映画並みのクオリティだったのかもなあ。
音響効果は素晴らしかった。これは劇場で観ておきたい作品。
2話を先に見て1話を見る。
サンジゲン作品はモブキャラも手を抜かないな。
あとライブシーンで太ももの描写がリアル。筋肉の線とかシャドーのつけ方とか。
あらためてキャストがバンドリ!とスタァライトのシャッフルであることを耳で再認識。
ユルく見られる。
原作小説とアニメのギャップが大きくて気が進まなかったが,いい感じに挽回してきた感。
3話までの流れと比べると,原作のテイストがひしひしと感じられた。
EDのエルナ曲もいい感じ。今後は当番回でED変えてくるのかな。
ワンダフルVer.で視聴。
犬飼さん変態だったかw
この作品はエロ描写減らしてもいいから,ストーリーをちゃんとやってくれればいいと思った。
ED曲猫谷ミケVer.(CV:相良茉優)で実写ありとかちょっと草。
あとOP曲のびのび歌っててよい。
みずずの「笑顔の理由」www
ほんと,みすずはいいキャラだ。
トモ「(ジュンに対し)お前よく転ぶよな」
トモの知らないところで救ってくれてたんだな。トモパパのように。
予備知識なしで公開初日に観る。
「このマンガがすごい!」史上初2連覇という触れ込みで興味があった。
黒幕的な人物や悪役が死なないストーリーで優しい世界だった。
特筆すべき点は劇伴。Evan Call氏の音楽はいくつも耳にしてきたが,今回はオリエンタル調のものが多い。
引き出しが多いな,と感心。
主役CVの浜辺美波と賀来賢人が想像以上にマッチしてた感。
浜辺の演技がのっぺらとしていた気もするが,じつにおっとりした人物を演じていたのだと解釈する。
「その後」を描くエピローグがよかった。
リアタイ視聴が途中までだったところ,劇場総集編が公開されるので2023年1月に1話から見始める。
SSSS.GRIDMANと近い世界線でこんなに胸アツ1話だったか。覚えてなかった。
完走してないから楽しみ。
各話数分のダイジェストを繋いだだけに見えてしまって,個人的にはちょっと残念な作りだった。
音も別に良くなったわけでもなかったから,ほんとうに「こういうストーリーだったね」って確認するだけ。
まあ総集編ってそんなもんでしょ,ってのは理解している。
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト再生産総集編ロンド・ロンド・ロンド」のような,新作みたいな総集編を見てしまうと見る方の要求も上がってしまうのかな。
ストーリーで忘れかけてた部分もあるから,3月の新作劇場版のためには,いま総集編を見ておいてよかったと思ってる。
最後に新作映画につなげる新カットはよかった。
あと,TVシリーズED曲・内田真礼「youthful beautiful」を劇場の大音量で聴けたのがよかった。名曲。
1話を見ずに2話を見た。
全ユニットが登場。バンドリ!2期1話みたいな話数。
バ!のパラレルワールド感が強くなった気がする(が,それは悪いことじゃない)
こんな序盤からお風呂回とか攻めてるなw
新キャラ・キャロル登場。CVは天城サリーか,ナナニジ藤間桜の。
ED曲はトモみずずキャロル。キャロルは今後も出てくるのね。
みずず「で,淳一郎はどんな反応したの」
トモ「それがよー,なんかわかんねーけど… 倒れた」
みずず「www」
肩震わせるみすずが良いw
予備知識なしで見たが面白い。
なんとなく「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」を思い出した。ストーリーはぜんぜん違うけど。
みずずがいいスパイスになっている。キャラデザも好き。腹黒そうなところも。
みずず「あの2人で遊んでいいのは私だけ」
監督が難波日登志でゴールデンカムイの人で期待できる。