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とても良い

「ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」の感想。

鬼滅はやっぱ面白いなと思わせる作り。遊郭編10話11話はいちど見たはずなのに,グッとくる展開だったと再認識。刀鍛冶の里編1話も今後が楽しみな話数。

全体として刀鍛冶の里編のためのいい復習教材だった。ちなみに,これから見始める人(いるのか?)の教材ではなかった。
4Kアップコンバート版なわけだけど,「うわあ,スゴく綺麗になった」って感想は持たなかった。そもそもが映画並みのクオリティだったのかも。制作のUfotable,頑張りすぎでしょ。音響効果は素晴らしかった。これは劇場で観ておきたい作品。



良い

佐切の物語かと思ったら,画眉丸の物語でもあるようだ。
まだプロローグのように思えるので,3話も見る。



良い

それぞれの思惑が乱れ狂う。
プロローグに出てきたエリーの秘密が明らかになる。
ニカについては生い立ちが明らかになったが,次回もっと明らかになるのだろう。



良い

10年前の大災害から5年経ち,桐子の身体に春希の脳を移植した。
さらに5年経ったいま,キルコとしてマルといっしょに天国を目指しているということかな。

続きが気になる。



良い

体感10分。
単にマルとキルコの冒険譚ではなく,性同一性障害が出てきた。
続きが気になる。



とても良い

劇場先行上映で視聴済み。
TVシリーズ1話数なのに1本の作品感があって素晴らしかった。
まあ90分という尺が大きいのだけど。2話以降が楽しみ。

アイ役の高橋李依の芝居が素晴らしかった。「このすば」のめぐみん役だったあの高橋李依。今季アニメではけっこう出演作が多い。
原作を読んでいないので2話以降もアイが出てくるのかは知らない。

OP曲YOASOBI「アイドル」もよかったし,劇場上映第3週入場者特典だった小説「推しの子 視点B」もよかった。
TVシリーズ(放映前)の単なる1話数なのに,3回も劇場に観に行くとは思わなかったよw



とても良い

体感10分。ぐいぐい引き込まれる。

江頭ミカはヤバミある。
村重結月ツンツンしてそうでいい子だな。
なんかキャラデザと中身が逆みたいw

志摩くんは華があるのに陰があるね。



とても良い

グレーテ当番回。
やっぱ過去メインよりも現在メインの方が面白い。



とても良い

視聴再開。
箸休め的なエピソード。チームの絆が強くなった。

原作小説のテイストを残しつつ,コミカルな部分を出しての話数。
序盤のコレジャナイ感が払拭されてきたかな。

いきなりCパートでシリアスになって「え?」となった。



良い

おもしろい。
「このすば」めぐみんの爆裂魔法を思い起こさせるシーンあり。
ミリィとニーナ,特にニーナがかわいい。

ED曲は藤永龍太郎による曲か。バンドリ!のPoppin'Partyっぽい曲だと思った。



普通

とりあえずこの夫婦,闇深すぎるんですけど…
この先明るい未来が見えないけどどうなるんだ?



とても良い

あっという間にED。体感10分。
ちっこいくまゆるとくまきゅうかわええ。
ラストのゴブリンが不穏だけど,ユナがいるなら心配ないな。



良い

何の気なしに配信で見る。
テイストとしては俺100に近いかな。
ED画のダイコン2本ににニーソ履かせるビジュアルに心掴まれたw

とりあえず2話も見てみよう。



良い

第2クール1話から陰謀渦巻く話数。
あと一気にヤンキーアニメになった感w

OPもEDもミオミオにツンツン感のない画でよかった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

チーム白鳩最大のピンチ。

アクションシーンは少ないが,その分,王室内の動き,特にリチャード・シャーロット・メアリーの深い描写がメインとなる。
赤いバンダナの狙撃手の素性も明らかになった。
そしてラストの展開よ。
ノル公は誰に対しても1枚も2枚も上手だ。

これでストーリーの半分が終了。物語の風呂敷が広がったようにも見えるが,どのように収拾するのか。
早く続きが見たい。


2023年4月11日,4回めの鑑賞をしたので,ちょっと考察。直前には第1章第2章の地上波放送を見た。

第1章ビショップ(ウィンストン侍従長)は最後に雇い主について口を閉ざした。
ビショップの二重スパイ雇い主はアーカム公リチャードなのではないか。
最後に撃たれるときに赤いバンダナの男を見て「お前は…!」と言っていたし。
第2章冒頭のリチャード帰国パレードの狙撃は狂言であった。
最初からリチャードが企てていたのだろう。
興行主ジョンソン・カーターが噛んでいたロンドニウム号事件もアーカム公が仕組んでいた。
カーターはリチャード投獄の際に映っていた。

ノルマンディー公はノルマンディー公で暗躍していることをうかがわせる。
TVシリーズでは王国の安寧のためだけに,(裏で何しているかわからないが)献身的に働いているように見えていた。
しかし,ことあるごとに「まだ時合ではない」と泳がせ,決定的な場面で動く。
王位継承権1位となったメアリーの家庭教師を増やすことを決めたのはノル公。
あの猛烈厳しい家庭教師を連れてきたのも(おそらく)ノル公。
必要あらば体罰も辞さないように言ったのもノル公。

もしかしたらノルマンディー公は大きな野望があるんじゃないか? 自分が王となる大望を。
たぶん,ノルマンディー公の本性はまだ描かれていないのだと思う。



普通

冒頭のナレーションはカズマか。これはいいキャスティング。
久しぶりに見るこのすば世界。
新規客を開拓するにはインパクトに欠けている話数だけど,スタッフがこれまでと同じなので今後に期待。
というか,ゆんゆん中心に見ていきたい。



良い

何の気なしに見たらけっこう面白かった。
2話も見ていく。



良い

何の予備知識もなく視聴。
今後も見守っていきたい作品。
2話も見る。



とても良い

ユナが返ってきた。
くまゆる・くまきゅう,なんと懐かしい響き!



良い

予備知識なし。サブタイの「今日から殺人鬼」で見てみた。悪くない。
続きが気になるから2話も見てみよう。



良い

何の予備知識もなく軽率に視聴。
続きが気になる。
物語の起伏をつけるのが上手い。
2話も見る。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作を知らぬまま見てた。面白かった。
エロ描写なくてもいいからストーリーを進めていっても問題なしだとおもった。
2期やってほしいね。



とても良い

面白かった。
2期やってほしいね。



良い

原作は知らないまま見たが面白そうだ。
2話も継続して見る。

途中出てきた地図で中央道ってあったけど山梨が舞台?
富士山をバックに左に進むってことは都留とか吉田あたり?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

2023年冬アニメの個人的覇権。
トモ×ジュンだけで話が進行しなかったのが良い。
調整神みすずとキャロルの存在がとてもよかった。
個人的にはみすずアニメ。



良い

面白かったけど,全編エピローグ的な話数だね。
ED画で過去の話数のフラッシュバックは良かった。



とても良い

サブタイ「さよなら,親友」は誰が誰に対して言っているのか気が気でなかった。
ジュンのトモに対する気持ちだったか。

前半:
主役みすずのシンデレラが始まる。
「今年の文化祭はない」と嘘をつくみすず,「嘘をついた罰」と撮影をするみすずママw

後半:
みすずが悲劇のヒロインと化し,完全な脇役と化す。でもこういうみすずは見たくなかったな。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い


とても良い

不覚にもウルッときた。
最終話で温泉回。
Aパートでまひろ大ピンチ。
「女の子生活2週め」のスタートで終わらせる構成。
2期があってもなくても大丈夫な終わり方。横手美智子氏の構成が良かったのだろうなあ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

すごく良かった。
ただし,TVシリーズSSSS.GRIDMANとSSSS.DYNAZENONの全話予習が必須。
初見だとよくわからないと思う。そしてものすごくハイコンテキスト作品だった。

劇場総集編SSSS.DYNAZENONラストの新規カットを見るに,本作はダイナゼノン世界から始まると思った。しかしそうではなかった。

グリッドマン世界とダイナゼノン世界が絡む展開は,いざ目にしてみると非常に困惑感を醸し出す。
しかしアンチ/ナイト,アレクシス・ケリブ,そして新条アカネが世界の調整をするのが良かった。
六花ママが出てくるシーンは和むw あと六花の太もも描写は最高だった。

そして知人識者曰く,30年前の『電光超人グリッドマン』にまつわる要素が全39話からそれぞれ1個ずつ入っているとか。実写版は見てないから情報だけ。



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