緒山まひろ、すっかり女の子が板についてるなぁ。
誕生日、平均的な誕生日の迎え方ってどんな感じなんだろ。誕生日パーティーみたいなのに完全に無縁なのであんまり想像できないけど、結構やったりするのかな。
てか部屋に入ってきたのは良いけど貼ってあるポスターは最早言及無しかw
日直とかいうシステム、1億年ぶりに聞いたが今思うと謎システムだな。
先生「女の子だもんね」 ← オモロい
おんなのこじゃないんだけどおんなのことしてふるまうのはまんざらでもないという
女の子の姿で写真撮ってバッチリポーズ決めててもう完全にひきこもり陰キャじゃなくなっちゃったな...
シデ様。四本腕の名前。
南方ひづるの過去。
根津銀次郎。
足元が崩れるような描写。根津銀次郎が死んだ時に働く直感。突如途切れる意識、ループ。謎。
南方ひづるって名前だったんだ。巨乳のお姉さん。
これから南方ひづるの主観で話が進むのか。
いや友だちの前で何官能小説読んでるねん。
南方ひづる「あれから16年。人が死んでもおかしくない。」←16年前に何が?アランの奥さんになにかあった時と同じ?
14年前?
5話の終わりに影に物知り顔でいた銀髪のおじさん。医者だったのか。
影の話をしていたおじいさん。南方ひづるさんと旧来の仲間なんだ。
影にも種類があるのか。
主観が網代慎平に移った。
胸が大きいで南方ひづるってわかるなんてそんなことある?w島だなぁ。
二人が出会う
網代慎平、いくらなんでもファンすぎないか?
南方ひづる、いくらなんでも感が良すぎないか?
根津銀次郎、どうやって南方日ひづる、あるいは龍ノ介と知り合ったのか?
草
出てきちゃった。うしおユーレイ。
いつの間にか法被着とるし。
網代慎平、嘘だよな...?
ここで殺さないのか。判断がすごいな。俯瞰。
巨乳のおねえさん???ボク???
影にもちゃんと物理攻撃が効くのか。
意味深なシーンからの滑り出し。
普通に海に落ちたら危ないからプールに落ちたみたいな反応で違和感感じちゃった。
海外の人と国内の人との交流がある地域なのかな。
地域でのつながりも深そう。
いきなり不穏だ...
突然の展開...
なるほど、ループものなのか。
冒頭からいきなり演奏が入った
11話の終わり方から(演奏なしでって展開もなくはないのか..?)と思っていたので見られて嬉しい。
ただ後藤ひとりの浮かない表情、なぜ?
ボトルネック奏法!?!?そういうのがあるのか...カップ酒が伏線ってそんなことある!?
面白いことってそんな事あるかいなwww
御茶ノ水あたりに楽器屋さん多いのってちゃんと経緯があるんだ。多いな~程度に思って経緯まで考えたことなかったな。愚鈍。
ギターっていい値段するよなぁ。金管楽器とかピアノとかに比べるとお手軽なんだろうか。音楽関係の機材はわからないな。
新しいギター買って嬉しそう。いいよね。新しい機材。
すごいしっとりとEDに入った。
学園祭成功させてうお~~~みたいなステレオタイプな終わり方ではなくて、日常と地続きな雰囲気のある終わり方になっている。成長物語としては挑戦的な終わり方だけど、この物語にはしっくりきていいですね。
新しいギターとの新しい物語に向けて一歩進むことに淡い期待感を醸しつつもあくまで地続きな日常という。
2期あるのかな...
冒頭のでっかいフランクフルトデカすぎて冷静に考えちゃった。びっくり。
HUMAN NO
普段がジャージだからメイド服が際立って可愛く感じる。
後藤ひとり「みんなで回る文化祭も悪くないかも」
こう思わせてくれる仲間に出会えて良かったね・・・
おむらいす。たべたいな。と思っていたら後藤ひとりの呪文が本当に不味そうで笑っちゃった。見てるだけなのに若干の食欲減衰効果が・・・
喜多郁代「だって、後藤さんはすごく・・・!・・・いやなんでもない」←このシーン良い。
これから演奏って前に死亡フラグみたいな妄想入れるの逆にどうなるかわからなくてドキドキしちゃうな。
こういう円陣組むみたいなキラキラ、本当にやっちゃうんだ...!
圧倒的喜多ちゃん人気。
ステージにカップ酒乗せるなwwwというか高校やぞwww
これから演奏ってシーンで終わっちゃった。引き込まれるなぁ・・・次の話で演奏見せてくれないんだろうなぁ・・・こう、後日談とかそういう感じになるのかな。
結束バンドの学園祭ライブ楽しみだな・・・
吉田銀次郎さん・・・すき。なんかオネェの人無条件でいいなと思っちゃう。
今更気づいたけど廣井きくりさん。下駄、履いてるんだ。
ギターソロ。楽しみだな。