移動は徒歩!w
ガブリエルもいるんかー。
ラグエルはあんま戦う気ないのね。
ライラが千穂ちゃんに力分け与えてんのかな。
天使と人間は同種族。
バレたらこまるわなー。
恵美の父親生きてた。
つづく。
さすがに安定してるなぁ。
ちち今度は外相爆殺計画の阻止。
予知能力のあるいぬさん。これはなんかで知ってたなぁ。
動くと思ったよりかわいい。
アーニャがいないことでうろたえるヨルさんの行動。
天井に張り付いて俯瞰したのは笑ったw
最後ははの出てきたときの心強さよ。
考えずれてるけどw
サマータイムレンダパッケージになってる限定グリーンソフトこっちじゃ売ってなかったなぁ…食べたけど。
とか思いつつ。
過酷な状況、死んでやり直すっていうのはまぁ正直ちょっとリゼロ思い浮かべたりもしたけど。
時間制限や、途中から相手も死に戻りのことをしりつつ、死ぬ前の記憶も向こうまで継承ってのがなかなかに緊張感があってよかった。
最後きれいに終わってくれたし満足。
ひづるのキャラデザと中の人がめっちゃ自分のどストライクだった。
ストーリー下げた部分としては、最初考察とまではいかなくとも色々考えて見ていたけど、後出しジャンケンや超常的なもので解決されることがあったので、まぁちょっとそこだけ。
水星の魔女主人公エリー4歳のときの話か。
4歳の誕生日に本人が自覚なくMSを落とす、人殺しをするとはなぁ。
なかなかにヘビー。
ガンドシステムも人体とつなぐことで人体側に大きな影響がありそうだ。
宇宙で活動するための大きめのパワードスーツと考える感じなんだろうがなぁ。
本編もめっちゃ楽しみにしてたけど、更に楽しみになった。
円盤特典なのかなぁ。
TVでやってたので。
本筋と関係ないから気の抜けた感じもあったけど、それはそれで良かった。
テニプリだからまだネタとして見られるからいいんだけど、作画が中盤以降ずっと危うかったのと、すんごい駆け足で試合が止め絵1枚で終わったり、知らぬ間に勝ったり負けたりしてたのが…。
でもまぁ試合はツッコミが追いつかないほど面白かったです!
し…死んでる…。
前回のクルクル~で入院かと思ったら違うのね。
子供のときのエピソードいる?w
で、リョーガのその格好なにw
(友人に聞いたらスペイン代表になったのね…)
フランスに忍者いるがw
真田先輩に負けたようだ。
ホープを返されてキュルキュルキュルってとこで回転して位置を変えたのに「そんなばかなw」って思って、
その後のプランスのラケット二本で「えええええええw」ってなったw
なんかしらんけど日本はフランスに勝ってましたわ。
油断せずに行こう。
ストパン系列は501部隊のやつしか見たこと無いけど問題なく見られた。
ストパンの皮をかぶったアイドルものだったけど、ストパン要素もしっかり絡んでいたし、各話もしっかり作られていた印象。
OPの曲と幕が上がる前のプロペラを模したかのような腕をクルクルする振り付けが好きだった。
みんなジニーがいる前提で準備してたから話が早い。
おえらいさんの話ながい。日が暮れてる。
ライブパート多めな構成。
ナイトウィッチの連携?で全世界中継みたいに。
モフィ帰って来たけどかわいくない!w
最期戻ってやっぱこっちだよなぁって思った。
今期もとてもおもしろかった。
武王がんばえーが遠い昔のようw
毎回毎回、「あ、これは強敵かな…?」と思わせといてお話にならないので、何度騙されるんだ自分?とw
ももんさんと配下とのすれ違い会話なんかも相変わらず好き。
それに加えて話の進行もどうなるんだろう?って気になるのもいい。
5期ありますかねぇ…。
マーレは言い方とかは気弱で自信なさげでかわいい感じなのにその内容よw
「王都を壊滅させて、住人を全員殺すぞ~。えいえいおー!」
アウラも容赦ないなぁ。名乗りさえ許さない。
クライムはラナーのお気に入りだから殺さないのかと思ったら…。
…と思ったらやっぱ蘇生されてたか。
ラナードス黒いわー。
ラナーはクライムさえいりゃいいだろうから、あんまこれ以上変な事は考えてないとは思うが。
バカ貴族にもちゃんと鉄槌が下った。
まぁ最期は好きなアルベドで良かったんじゃないですかね…。
「私はかなり満足しているよ…」
と独り言のような、あまり満足していなさそうな。
好きな終わり方だ。
湯気の正しい使い方。
なくてもいいのよ。
て、先週ドーパントのCVだった人が…?
と。そういうわけね。アルコールドーパントになったら死んじゃったと。
所長はなんでちょいちょい関西弁にw
ときめの「俺に乗れ」「へぇっ!?」とか恐ろしい子…とか見てて楽しいw
新たな敵組織。
このスクリームドーパントのデザイン好みだなぁ。
ばーちゃんの方が黒幕かね?
古い作品なので映像は未評価で。
これはカルト的人気あるのわかるなぁ。
インターネット黎明期にこれをみていたらハマる気はする。
ただ言語化できない部分や理解不能な部分も多く、設定をみたり、考察したりが求められそう。
そういうことをしないならば雰囲気アニメの粋をでないかなぁ。
その雰囲気はとてもすき。
ありすだけ記憶操作されなかったのは友達だったからか。
ずっと気にかけてくれてたしね。
英利は自ら肉体を手放したのに結局欲することに。
玲音に痛いとこつかれたなぁ。代理の神。
WIREDできるまでは何してたんや?と。
意図はわからんでもないんだけど、せっかく前回から面白くなってきたなーってとこで
今までの話をツギハギしたものを今回の半分も見せられるのは苦痛でしか無い。
実態のあるソフトウェア、実行ソフトかー。
経歴や記憶をWIREDにうつして、自由に行動できるのであれば、確かにそれはもう人、人格かもしれないなぁ。
玲音が認識されなくなっている。
KNIGHTSは前にちょろっと出てきてた奴らか。
あー、プロトコル5に重大なバグがってセリフがなんか耳に残ってたけど、英利が残したやつのことか。
前にも玲音はホログラムであるって言われてた気がするけど、それが証明された形。
だいぶ話がつながってきた。
lainはWIREDで生まれた意識みたいなものなんだろうかね。
それをリアルワールドに持ち込んだ。
こっからどう話が進むんだろう。
一気に面白くなった。
リトルグレイのとこゾワッとする。
もう一人のlainはサイベリアにいた人たちを記憶操作して見せた幻なんだろうか?
インターネットの成り立ちと思わせといてWIREDの成り立ちか。
そこにつなげるためにロズウェルもってきたんかな?
英利が提唱したデバイスを持たずともつながるっていうのがキーなのかな。
薬剤師が異世界転生してどうしてくんだろう?って思ったけど意外にやれることあるんだなぁ。
というかめちゃくちゃあるわな。
特殊能力授かってるお陰であれやこれやもできるし。
色々気付かされたりする点もあってなかなか楽しかったけど、最後のほうがあと1話くらいあればなぁって感じではあった。
ロッテはずっとフラグ立てるから…。
ロッテが刺される前に入ってくるのかと思ったけど、助かってよかった。
カミュは以外にあっさり。
ファルマと薬神杖でペストもあっさりと…とおもったら違ってた。
キリのいい終わり方、この話で収めるためってことで端折られてる感じがするのは仕方ないのかなぁ。
ロウアイと太后は互いに癒やされていたのだなぁ。
ロウアイの処刑方法がなかなかエグいやつ。
政は結局情を捨てらんなかったか。
知るものは極わずかだそうだが。
呂不韋くらいになるとまぁなかなか裁くのに時間はかかるよなぁ。
15年と聞くと長く感じるけど侵略戦争を6国にしかけて勝ち続けることを考えると短い。
すんなり吸収できりゃ速度はあがっていくだろうけども。
六大将軍の一角となれ!
騰、蒙武、桓騎、王翦といるのでなかなか厳しいなw
ロウアイは結果馬車に乗ったのね。
ただまぁ函谷関で待ち伏せされて挟み撃ちでは虐殺よなぁ。
呂不韋のことは内々に済ませたいかと思ったけど、ロウアイから話が出てしまったらどうしようもない。
太后の懇願に涙が。
ただ今後の遺恨やケジメとして許すわけにはいかない気がするんだけど…。
だいぶ現実とWIREDの境目が無くなってきてる。
精神的な部分を見せられている感じ。
WIRED側のlainがリアルワールドにずいぶん影響を与えるようになってきたんだろうか。
WIREDで社会が形成されているっていうのは今のインターネットだなぁ。
ナイツが活発に動き始めた感じ。
あのマークがナイツのマークなのかな。
一方玲音も黒服についていってその上司っぽいのと面談。
過去の記憶がないっぽいなぁ。
WIREDのlainはリアルにも出てこられるのか。
サイゲリアとかにいたのもそうってことかな。
WIREDとリアルワールドの境が曖昧になってきているってのは現代と一緒ね。