1話に出てきた半人半魔は伏線だったんだ。
自販機がロジスティクスとして活躍する展開よかった。
カウンターウェイトとしても活躍したし、目眩ましで時間稼ぎもできた。
「転生したら剣でした」よりも地味な無機物だけど、無用のものではない。
アーティファクトだと思うとけっこうカッコイイし。
次回も観ます。
予想外に面白い話だった。
得体の知れない機械でも持って帰れば所有権が生じるのか、少し「ストーカー」味を感じた。
もう少し観ようと思った。
ドラキュラが書かれ、フランケンシュタインが書かれた頃のお話ね。
日本では見世物小屋では半人半鬼が化け物退治の舐めプしていたと。
強いメイドさんが抱えていた鳥かごのなかにはヒロインが入っていた。
1話らしく説明はしっかりめ。特徴となるであろう会話劇の軽快さがたっぷり。
私的には主人公の身体にある青い線、生理的にちょっとキツいんだけど、
そう思わせるよう計算してデザインされてるんだろうから、仕方ないんでしょうね。
最後は、あらあらちょっとセクシーに終わった。こりゃ、続きが楽しみですね。
最悪の最終回の続き。わりとすぐにシャルをみつけられて、不幸度が下がった。
しかもシャルは羽の持ち主であるブリジットの命令を無視してすぐにアンに会ってる。
勝利条件も親方が確定してくれてるし、あとはブリジットがどう自分の立場と折り合いをつけるかかな。
多少、焦れるなあとは思うけれど、それがこの作品の持ち味なので、1シーズン、悶えてみようと思います。
異能を自ら説明するんだ。それぐらいに自信があるんだろうなあ。
ミッション系の学校に通ってるっぽいのに呪術やってて良いのかとは思った。
でも、学園モノはやはり良いし、女子校ならミッション系が良いわなあ。
武器を内蔵したミュータント。ロストテクノロジーの遺物。記憶を無くした機械仕掛けの美少女が戦闘マシンに組み込まれる時、少年のドリフターとしての新たな人生が始まる。
好きなやつかと思ったら、やっぱり好きなやつで幸せ。
作画は名作アニメっぽい感じかな。ツヤ感と彩度低め。等身も高くてややリアル寄り。
作画は今までもそうだったけど、激ツンな女の子とかいなくなったので、やや辛気臭くなった印象はある。
エリスの面影をサラに見いだしてしまうの、初めての女に性癖を歪められた男という感じした。
いろいろと仕切り直しの1話という感じかな。
いろいろあったけど、明確に何かが変わったというわけでもないような。でも、それでいい気がした。
自分は吉田健一キャラが好きらしくて、もうキャラが動いてくれてるだけで嬉しいし、いいなあと思える。
でも、エウレカセブンは最初の以外は好きじゃないから、キャラデザだけが理由でもないのかな。
モビルスーツは宇宙世紀ものをふまえて、でもわりとキテレツデザインで宇宙ではいけても地上を歩けないようなものも多かった気がする。
プラモは売れたんですかね? 私はプラモ欲しくなりましたけど。
キングゲイナーと同じような明るい富野アニメで、冒頭にあったチアガールのダンスがまた出てきて、やっぱいいなこれと思った。
主人公はガンダムを降りて旅に出る。そして、再会も。いい、すごくいい! 良さしかない!!
ハッピーエンド風に終わったのは良かったし、最後に1期OPがかかるのはそれだけで良い。
エアリアルが世界を、そして家族を救い、魔女は力を失う。テンペストっぽい展開だったとも言える。
けど、最後までパーメットは意味わからなかったな。
クワイエット・ゼロやガンダムが消滅していくのも原理不明だし、どういう現象で、何が起きてるのか分からなかった。
エリィがどういう状態で人形に宿っているのかも謎。ホント、謎。
端的に言うと「科学性がない」のではないかと。
この感じは、過去作ではエウレカセブンの情報理論でも味わったことがあるけど。
だいたい、あんな危険なパーメット最初から使わなくてよくなかったか?
そんな感じで、設定的には謎を残してというより、モニョリをたくさん残して終わりました。
学外の世界がどうなっているのかも最後まで分からなかったけど、ゲーム等で補完されるのでしょうかねえ。
最終回が「オペラ座の怪人」になるから、歌ウマ小学生やらドッペルゲンガーを配置したというか、
最終話から逆算して今までのエピソードがあったんだなあという感じ。
きれいにまとまってました。1シーズンで終わるのは勿体ない気もしたけど、今後、続きはゲームで、ってことかな。
完結を待ってまとめて観ようと待っていたのですが、8話から先はないんですね。
というわけで、今、観ました。
「これ、勝手にコンテンツ終わらせてるやん」
ゲームもまだ続いているのに、なんてことをしてるんだ……。
他人の真似演技でダメ出しされるやつか。歌劇少女でも見たやつだ。
よくあるエピソードなんだろうか。異世界に行って現世界の飯や化粧品を作ったらビックリされるくらいに。
不穏なイマジナリーフレンド的な要素をどこまで引っ張るんだろう……。