愛ちゃんは精神的にひな鳥なので、最初に心に触れてくれたさらさを親鳥だと思っって追いかけるようになりました。トップをめざす。愛ちゃんの髪はどんどん伸びそうですね。
闇が深いほど星は美しく輝くと申します。今回は山田の闇がクローズアップされました。他のかげきしょうじょたちの心の闇も開陳されるのでしょう。楽しみなような、恐ろしいような…。
次回、トップをねらえ3!『スターの片鱗』
乞うご期待!
第四幕までのまとめ感想になってしまいますが、このアニメは良いです! 観てない方はぜひ、観てください。
私はロボの出てこない「トップをねらえ2!」として観ているので、アレすぎますが、いいものは分かってるつもりです。観てください!
やっと観始めた。とても良い! そして、このアニメのノリ、知ってるぞと思った。記憶を検索すると「トップをねらえ!」と「トップをねらえ2!」だった。無印トップの沖縄女子宇宙高等学校を舞台にトップ2のアホな子っぽい主人公ノノが活躍する話ではないかと。2話以降もそういう観方をしていきたいと思う。なお、私、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」はまだ1話しか観えていないので、類推として出てくる作品が適切でない可能性が大いにある…。
対城宝具っぽい強さ。専用武器で自分の名前がつけば名付けの効果も加わって、これぐらいの能力はあっても不思議ではないか(そういう設定のアニメではない)。
アマプラ無料枠に来てたので再視聴。面白いし、せつないお話。2なので「トップをねらえ!」ファンがメインターゲットなはずなのだけど、意図的にひねった作りで、前作と繋がっていないように見える。「ああ、絵柄もメカデザインも変わってすっかり今風の萌えアニメになっちまったな」とか。実際にはそうじゃないし、今風になってるからこそ「トップをねらえ!」を観てない人でも楽しめる。さらに、「トップをねらえ!」の濃いファンなら、2人の帰還までにあったあれこれを記した年表を覚えていたりするので、後で「ああ、あれのアレンジだったのね」とか分かる作りにもなっている。本作から観る人にとっては「トップをねらえ!」は前日譚である「トップをねらえ2! ZERO」として楽しんでください。「トップをねらえ!」も面白いよ!!
ほとんどの記憶を失っているノノはアホな子みたいな印象なんだけど、宇宙怪獣の討伐より人命救助を最優先するようお願いしたりとか、たびたび大人っぽいことを言うんだよ。その二重性が面白かったりもした。いろんな楽しみ方がある作品だと思いますよ。
良かった。
異世界での魔獣討伐を丁寧に描いたアニメだったし、恋愛ものとしても楽しめた。オチもきれい。素晴らしかった!
一期が「聖女の魔力は○○○○」で締めくくられたので、
二期の開始は聖女の魔力をもってしても、抗えない敵が登場してグジャグチャに負ける回からだよねと思った(作劇的にさ)。
事前に「ゴジラ対メガロ」を履修しておいてよかった。
最強のジェットジャガーの必殺技がすごかった。
最後は、続けられそうな感じで終わるのね。
すべては予め定められていたこと。それでも……。
えっ、こんなオチなの…。自分好みの落とし方ではなかったので、驚いてしまったけど、皆さんの満足度は高いようなので、私の感覚がおかしいのかもしれない。
時間遡行による歴史改変もので、複数回の時間遡行が可能となると、Wikipediaの編集合戦みたいに、お互いの歴史を書き換えあって無限ループに入ると思うので、こういうキレイなオチではなく、様々な可能性が徒花を咲かせる絢爛たるカオスが生まれると思っているのだけど――こういうのも私だけの感覚かもしれない。うわーん!
巨大な元カノが今カノと戦う。別カノを救助しつつ。
星白というか紅雀がズルくて怖い。
視聴2回めだけど、今回のほうが楽しめた。作品理解が進んだせいだろう。
「えっ、これで終わり…」という感じの最終回だった。怪獣優成思想の詳細とかなぜ今蘇ってきたのか、どういう原理なのかなどは本編では描かれなかったね。戦いの発端が分からないので、勝利したかどうかもよくわからない感じ。
別の世界(グリッドマンがいる世界)でガウマさんはダイナゼノンに宿ったのだと思う。怪獣優成思想の連中は怪獣になったように。
これからも物語は続く感じ。ダイナゼノンは GRIDMAN Universe の2作目。3作目があるとすれば過去編がいいなとか思いつつ、本作の余韻を楽しんでいるところです。
最終回直前の緊迫感。サブタイは「たたかいのおわり」で、もう戦ってもしょうがないほどの状況ということ? 言葉で「三角形の内角の和が二直角を切る」とか言われるとクトゥルフ神話の邪神さんっぽいイメージだけど、アニメだと空間の歪みがエフェクトでそれっぽく描写できて便利ね、とか思った。続きが楽しみすぎます。
約束の刻に向かってドラマは進行していく。おそらくあらゆる出来事はその瞬間のために配置されたものであり、ゆえに予言可能…。されど、回避不可能。次回が楽しみです。