サービス開始日: 2018-12-27 (2098日目)
期待以上だった。良い形でシリアスと日常が混ざっててその上で安心と信頼のさすおにがあった。ラスト3話のアニオリ展開も短い尺の中上手く纏められていたと思う。
さすおに回。ただ流石のお兄様も限界がある模様。ビルの修復後そのまま疲れから倒れる。深雪さんが寄り添ってたけど深雪さんも修復術式の発動に何らかの形で携わっていたのかな?その後四月の入学式へ。相変わらず風紀委員を続けている模様。七草先輩の妹二人も入学。片方はシスコンな模様、お兄様に威嚇してて笑った。同時に四葉から水波さんも入学。これから司波兄妹の愛の巣にて同居する模様。
まさかのクイーンが沙和さん。原作でも名は出てた気がするがまさかここで出てくるとは。たぶん士道さんに会いに行くんだろうが時間軸いつだこれ?
例の過激派組織案の定事を起こす。見た感じ少人数ですし多分後一話だけで難なくお兄様が制圧しそう。うーん、ギリギリ尺は足りるかな?桜井さん、深雪さんが反応してたし桜井さんの親族と一体何の関係があったのか。あとはヤミお嬢様は男の娘。それくらいか。