セルセウスさん、むごい。でも、どんどんひどくなっていく彼の様子に大笑いしてしまったw
エンディング何これ?と思ったら、連絡用のあの人形か……
なんか詰め込みすぎな印象はあったけど……
5人の感情がぶつかる様に圧倒された。特にサンちゃんの本性、パンジーのやさしい声、そして、ジョーロがサンちゃんに激昂したシーンはグッと来た。
結局、サンちゃんも実は黒い部分があって、人間ってそういうものよね、と思った。
おこぼれもらおうとしていたジョーロはアレだけど、コスモスとひまわりのためという気持ちは確かに本物だったし、パンジー自身が語った「あの時」の話を聞けば惚れるのも納得かな。
しかし、パンジーさんに巨乳要素は必要なのか……いや、大きい方が好きですが!
ひとまず決着がついて、この後どんな話が展開されるのかな。まだ3話なんですが。
柴田源蔵、まっすぐで熱い男だ。魔王だなんだは関係なく、それより家出の理由を問う。しかし、すぐに手(技?)が出るのはどうなんだw
けもの度が高いほどときめくのか……さすがすごい趣味だ。
滅茶苦茶クセが強いなあ……変人で観察眼がすごいのはホームズっぽいけど。推理落語……
今回はたいした事件ではなかったけど、今後の事件、トリック次第かなあ。
この作品、ベンチがキーアイテムなんだw
とか笑ってたら、想像以上にめんどくさいことに。それぞれの思いが交錯しまくり。サンちゃんは良いやつで真っ直ぐなだけに、余計にめんどくさい。
こうなってくるとジョーロがなんだかかわいそうになってきた。ジョーロは己の利益のために行動してたわけだけど、女の子二人に無茶振りされ、あげくにひどい捨て台詞を吐かれたのではさすがにキツイ……
パンジーは本当にジョーロのことが好きなのか? 彼女の本当の目的は? どんどん追い詰められるジョーロに道はあるのか?
ギャグ一辺倒かと思っていたら、シリアスな展開もあるのね。緊張感が半端ない。
さすが四天王、ステータス強すぎヤバい、と思っていたら確かに俺TUEEE!
だけど、嫌味じゃない。
格好良く倒したと思ったら、やはり慎重すぎる。
町ごと燃やすなw 阿鼻叫喚の光景なのに大笑いしてしまったw
オークの砦でマイクパフォーマンスに吹いたwww
しかも、オークキングのCV小野Dw
ただ、プロレス対決?のシーンはすごい迫力だった!
いやあ、いいもの見られた。