疲労がたまると体調を崩しやすくなる、病気にかかりやすくなるというのは、こういうことなのかな。
一定期間で入れ替わるべき細胞が、新しい作ることができずに減っていく。
水虫は見た目(表皮)きれいになっても、しばらく薬を続けないとだめよ。
白癬菌(きも!)のやつらはしつこく残ってるからね。
いい同期だなあ。
止めてくれなきゃブラック企業にとらわれた末端社員になりかけていたよね……
なんか初めて見る人(?)がいたな。
魔人? 魔女のようなもの?
スバルVS.ロズワール。
画面に激しい動きはなく、ほぼ二人の会話のみ。
なのに、すごく引き込まれた。これぞリゼロの真骨頂だと思う。
セリフの強さ、キャストの熱演。素晴らしい。
雰囲気は全然異なるけれど、一期18話を思い出した。
人の強さを信じるスバル。
人の弱さを信じるロズワール。
すごい対比だ。
ガーフィールの、スバル側に付くことにした理由もよかったなあ。
とても彼らしい。スバルはガーフィールの強さを信じたわけだ。
赤血球たちが酸素を運んでこそ、という基本を思い出させてくれるエピソードだった。
しかし、血栓怖い。(外の)仕事がデスマーチ中だったのかな。
くそみたいな世界(身体)でも必死にはたらく細胞たちに涙が出る。
無印でもウイルス感染した細胞は殺されるけど、こちらは容赦なく細胞の死を描くのがすごい……
キャンプの楽しい面だけでなく、危険なことも教えてくれるとはなあ。
まあ、どんな趣味でも危ないことはあるか。
いい先生だなあ。お酒を飲まなければw
エミリアの欠けた記憶はこいつのせいだったのか。
エミリアは何も悪くないじゃないか。むしろ、あんなに小さいのに、がんばってた。
すごーく、がんばってた……
ペテルギウスはなんというか、すごく哀れだ。
彼もまた被害者のようなものか。
エミリアが語る、無責任な未来。
彼女がようやく吹っ切れたということがすごーく伝わってきた。
さすが杉江さん、いいこと言うなあ。
誰かに教えることで、それがまた自分の学びにもなる。どんな職業でも、実感できる人は多いのでは。
原画回収でちょっと失敗しちゃった新人二人、やさしく出迎えるあおいが本当にいい先輩だ。アドバイスも忘れない。
そして、その新人二人がかわいいw