この女神、なんか既視感が……髪が青かったような……
というか、この作品、あいなまさんへの負担が半端ないなw
とりあえずタイトルから予想できる範囲の展開だったけど、まさかの四天王?
マジで逃げたのか、何か策があるのか?
散々テンプレな展開を見せられて、あー、こういう作品なのね……と思っていたら。
ああ、野球部の幼なじみの方が好きなんだ。まあ、そうだよね。え、こっちのヒロインも? しかもまったく同じ展開。
主人公が本性を出したw
鈍感は演技なのかいw
ゲスいw
逆に一気に好感度上がったわw
そして、二度同じ展開を見せておいてからの、メイン(?)ヒロインは主人公を好きだよ、っていう。この構成は上手い。うならされた。
しかし、鈍感を演じるゲスい主人公に、ドSなヒロイン。いったいどうなるんだろう。とりあえず第1話は何度も声出して笑ってしまった。どんな展開になるのか2話以降も楽しみ。
ゼラーダを倒したシーンにしびれた。
ティラナが動けなくなってどうするのかと思ったら、ティラナがケイの銃を、ケイがティラナの剣を使って倒すとは! これまで共に修羅場をくぐり抜けてきた相棒だからこその連携。格好良かった。
異世界への召喚シーンは数あれど、こんなひどいのは初めて見た。姫様投げるなw 高貴なパンツが丸出しwww
本人は変態じゃないと言っていたけれど、変態じゃないかw
獣人をモフるとかレベル高すぎるw
複数のケルベロス相手だとさすがに分が悪いのでは、と思ったら見事な身のこなし。さすがプロレスラー。しかし、ケルベロスは犬に近いんですかね……
くだらないけど、滅茶苦茶笑ってしまった。いいかも。
シャミ子は父親似かあ。お母さんはタダモノではない雰囲気だったから、てっきり魔族の血は母親の方かと。
しかし、シャミ子は強くなったなあ……桃に丸め込まれるのは相変わらずだけどw
ごせんぞも相変わらずw いい味出してた。
シリアス成分強めになっても、いつも通りのテンポの良さとギャグでほっこり。
最後のナレーション=お父さんのやさしい言葉に泣けた……
鬼舞辻こえー。悪役らしい悪役だ。
炭治郎は天然たらしかよ! まったくw
いちいち真っ直ぐな言葉で、格好良い。気持ちの良い主人公だな。
冨岡さんが「そんなつもりはなかった」とか言い出すんじゃないかとヒヤヒヤしたw
二期は決まっているだろうと思っていたら、劇場版かあ……
シャミ子は夢の中でもやっぱりポンコツすぎる。武器ぐらいまともなもの出せよおw
桃は夢の中でもやっぱりつおい。あのメンタルの強さ。
シャミ先役に立たねえーw
そして後半、明らかになるシャミ子、優子の生い立ち。
優子の命を守った思いに、涙なしには……
って、いつも通りにギャグも入るから泣き笑いw
シリアスな話を進めつつもギャグも適度に挟む。このバランスが素晴らしい。
いやあ、しかし、お父さんの行方。まさかあんなところに。
魔法のダンボールw 序盤からずっと出てたんだwww
炭治郎、説明下手すぎるw 弟妹達は苦労しただろうなあ。
そして、しのぶさんは人の扱い方が上手すぎる。
あのまったくやる気を失っていた善逸と伊之助を、まさかやる気にさせられるとは。二人の性格を完璧に把握した、完璧な煽り文句。さすが上に立つ人間。
傷を癒やすとともに鍛え直した三人。人々を守るため、彼らの新たな戦いが楽しみだ。
世にも珍しい、落ち込む街雄さんにワロタw
最終回のクライマックスは、第1話を彷彿とさせるひびきと朱美の対決!
と思ったら、とてもひびきらしいオチでワロタw
この大食漢でちょっとポンコツなJK、最初はどうかと思ったけど、気づけばすごくかわいくなっていた。筋トレのおかげ?
最後の体重計に乗ったときの笑顔も最高だった。俺も筋トレするね……