陰謀だろうとは思っていたけれど、想像してた以上にやり方が陰険でひいた。というか、まさか映像改変までやるとは。どこの世界でも悪い連中のやることは変わらないな……
しかし、そんな状況も予測していたのだろう、尚文強い。もう慣れてしまったのかな……
もう悪意を隠そうともしないマインが憎いを通り越して気持ち悪い。「根が深い」とは言われていたけれど、何が彼女(とおそらく王も)をそこまでさせるのか。
槍は普通に気持ち悪いw
ヤキモチ焼くラフタリアがかわいい。戦闘シーンでのキックも格好良かったし、見せ場多かったなあ。フィーロも相変わらずかわいい。
新OP&ED、尚文とラフタリアがフィーチャーされていて、すごくいい!
オープニングは格好良く、名場面も散りばめられていて見ごたえがある。エンディングは尚文とラフタリアの穏やかな時間という印象で尊い……
グラス強い、というか固い。攻撃力も半端ない。
しかし、剣槍弓よえー……
攻撃が通用しない、そして波の残り時間が少ないと判断して、逃げの一手を取ったのは正解だろう。ああいう冷静な判断力は尚文の強さの一つだよなあ。
(今回の戦闘シーンはよく動いて、見せ方も違和感無く、素晴らしかった!)
「波」とは何なのか、やはりそこが気になるなあ。
王に対して一歩も引かない尚文、格好良かった。仲間を守ってみせると言ったのも……
メルティに言い負けたマインざまあw
武器屋のおやじこと、エルハルトさんいい人すぎる。
ラフタリアが魔法剣を使うの楽しみ。
父親と同じキレ方のメルティワロタw
しかし、そんなシーンの直後、暗殺未遂。気づいた尚文はさすがだけど、そもそもあんな距離じゃ無理だろう。どうせマインのたくらみ、尚文に罪をなすりつけるつもりだったのだろう。
旅はいいよねえ……
武器屋のおやじさん、やっぱりめっちゃいい人だ。なんだかんだ言いながら、尚文たちに協力的だ。心強いね。
剣槍弓役に立たねーw
ゲーム感覚、と言いつつも、画面はゲームそのものなんだよなあ。
予想はしていたけれど、やはりあの「盾」を使うはめになるとは……
でも、ラフタリアが、フィーロがいるから、それほど心配ではなかった。
というか、尚文もすごく強くなったなあ。
そして、OPに出てた、謎の人登場。波は発生が予測できるわけだし、やはり人為的なもの、その波を発生させている一派の人?
重要なエピソードのはずなのに、作画に違和感……
人物が棒立ちのカットが多かったり、戦闘シーンも迫力不足に感じた。ここに来て息切れ?