先生の話にハッとした。友達だからといって、なんでも話さなきゃいけないわけじゃない。その通りだ……いい先生だ。栄依子とはり合うのには笑っちゃったけどw
その直後の栄依子の花名への問いかけにびっくり。しおんさああああん!?!?と思ったけど、誤解だったw
そんな志温さんの話は、花名へのエールになったんじゃないかなあ。天然ボケだけど、ちゃんと考えてて、あたたかい。素敵な人。
しかし、浪人ハイツw
ヴァイオレットの悲しみは深い……仕方ないよなあ。
しかし、ヴァイオレットがこれまで書いてきたたくさんの「手紙」。たくさんの人たちに、いろいろなものを与えてきた「手紙」。エリカとアイリスからの、初めてもらった手紙によって、ヴァイオレットも前を向くことができた。ここまでのエピソードの積み重ねもあって、グッと来た。
社長の言葉もいいなあ。少佐の言葉を胸に、ヴァイオレットがどんな道を歩んでいくのか。楽しみだ。
少佐はヴァイオレットにすべてを与えてくれた人なんだな……もういないなんて、信じたくはないだろう。
少佐は本当に死んでしまったのか、ヴァイオレットは受け入れられるのか……
イリヤが桃の節句を祝われているというだけで泣けてくる。なんて幸せな世界線……
あと、マスコット的な存在になっちゃってるセイバーがやはりかわいいw
お寿司滅茶苦茶美味しそうだった。手間かかるんだねえ。
しらせの、隊長への気持ちが、リアルというかなんというか。きっと、そうだろうな、わからないだろうな、と。
砕氷船ってそういう船だったんだなあ。知らなかった。日本人の意地だな。
ざまあみろ!