世界を敵に回してもうんたらかんたら（ちゃんと覚えてない
ロマンチックだけど、あこがれるよねえ。
咲太VS.クソ野郎先輩、
相変わらずやり方が極端だけど、すっきりした。
（地元で？）（かつての？）有名企業……
CMの内容がいかにもローカルでニヤリとしたｗ
フランシュシュのチームワークが良くなってるのが微笑ましい。
ゾンビであることを隠すために、みんなでドロかぶったり。空中分解したたえちゃんをみんなでフォローしたりｗ
それぞれの個性もどんどん発揮されてる。ゆうぎり姐さんの空中アピールワロタｗ
二本立てみたいな構成なのかな？と思ってたら、Tシャツからの見事なオチ。
しかし、トップアイドルだったのなら、誰かが気づくのでは？と思ってたら、やはり。どうなるのだろう。
期せずしてサーヴァントが集まる喫茶店になんかワロタｗ
視聴者の気持ちを代弁してくれたセイバーのランサーに対するツッコミに大笑いｗ
しかし、今回も料理、調理作画が滅茶苦茶手が込んでいる。オムライス美味しそう。
いつもと違って、諏訪部さんのいい声（杉山さんもいい声だけど）による調理解説も良かった。料理に夢中になって待ち合わせを忘れてしまったアーチャーが微笑ましい。
この世界線の士郎は、アーチャーのことをどの程度知っているのだろう……
刑事モノらしく、かつシリアスになってきた。エンディング後のタネ明かしでちょっと驚いた。なるほどねえ……
というかバンブーマン強すぎでは。サイボーグ？
元相棒・デリックはピンピンしてるよな、と思ってたら、最初の相棒が亡くなってたのか。そりゃダグも入れ込むよな。
うわーババアと孫むかつくーｗ
お兄ちゃんはネットオークション（まさかメル◯リ？）なんかで重要な道具を調達するなよｗ クレームつけてるしｗ
剣のコピーの件、ちゃんとフォローがあった。カイジンの本音が聞けて、すっきり。毎回、次の回でフォローしていく作りなのかな？
あと、今回もリムルがサラリーマンだった前世が生かされて、安心して見ていられた。大臣に酒ぶっかけられて、さすがにキレるのかと思ったら、影響を考慮して何もしないなんて大人。大賢者が酒の解析したのには笑ったけどｗ
「英雄王」なんてタイトルだったから、どんな人かと思えば、想像以上にしっかりしたキャラクターで驚いた。あの威厳、すべてを見透かす洞察力。回想シーン等を入れなくとも、カイジンや大臣とのやり取りが三人の関係性を想像させ、王がいかにすごい人物なのか印象付けられた。そして、リムルの実力を見抜き、警戒している。国を守るべき王なら当然だろう。裁判後のやり取りもすごく良かった。
とりあえず薄い本的展開にならなくてよかったです。はい。
ど正論なボラーさんとか
相変わらず空気読めないキャリバーさんとか
どうやって食べてるのマックスさんとか
やる気ないヴィットさんとか
いい味出してるなあ。
キャリバーさんもだけど、グリッドマンも萌えキャラだよｗ
六花ちゃん、パソコンをそういう扱いしちゃだめー！！
昭和のお母さんかｗ 母親の影響か！？
しかし、この娘はやっぱりかわいくて、とてもいい娘。
狙われているのを知らせてあげるとかさ……
アカネ側はグリッドマンの正体に気づいてる。
アカネのことは六花が気づきそうだなあ。
理屈はよくわからんがループものは定番だねえ。
と思ったら、最悪な状況でループ抜けたｗ
今度の娘はまるで爆弾のようだ。ループする状況を発生させるかもしれないなんて……
朋絵の「はずかしい」という気持ちを、妹を通して咲太に理解させたのは上手いな、と。
お兄ちゃんケチすぎるでしょｗｗｗ
強化ｎ……人工ユニバース感覚？持ちのキャストが、潘めぐみさんというのになんだかニヤニヤしてしまう。
トップアイドル経験者の二人が、けっしてラクな道ではないことを感じさせてくれる。でも、みんな団結して、いい雰囲気。がんばれフランシュシュ。しかし、たえちゃんはずっとあのままなのだろうか……。
ステージは成功したけれど、なんかやらかすだろうな、と思ったらやっぱりｗ
まんまホラー映画。トラウマになっても仕方ない。営業失敗！