仁菜とすばる、
仁菜はずっとひとりぼっちだったから、距離感の取り方わからないのかな?
と思ったら、変なプライドw
まあ、いろいろ話して、多少は打ち解けた?
すばるもめんどくさい家庭に育ったんだな。
そんな境遇を明るく話す様子から、とても強い女性という印象。
あんな美人さんがドラム叩いているのがちょっと萌える。
仁菜が着せられた衣装はどんなのかと思ったら、
予想外にかわいい衣装だったw
でも、歌い始めたらロックバンドのボーカルだった。
いい演奏シーンだった。カッコよかった。
意図せずいじわるしてしまったザガンに、
かわいい仕返ししちゃうネフェリアがかわいい。
ニヤニヤしちゃうw
ザガンによる魔術講座を聞きながら、
世界観がしっかり設定されているな、と。
そして、魔術とはまた異なる、魔法。
かわいくて、今にも消えてしまいそうなネフェリアが、
あんな強大な力を操ったのはさすがに驚いた。
自分の力を忌み嫌うネフェリアと、
生きるために力を求め、強い力を肯定するザガン。
ネフェリアの過去を受け止めたザガンを見て、
この二人は一緒にいるべき、お似合いのカップルだなと感じた。
小林さんと市ノ瀬さんというキャスティングは、
このシーンのためでもあるのかな、と思った。素晴らしかった。
入院手続きとか格闘シーンとか、
1期のなんでもないと思った話がここで活きてくるとはなあ。
最後の引き、絶体絶命のように見えるけど、味方の可能性は無いかな……?
ダンジョンの形が維持される設定まで考えられているとは……恐れ入った。
マルシル、カエルスーツ好きでしょw
かわいいw
シュロー達と合流したけど、全然心強くないのはなぜだろう。
不安しかない。
黒魔術はそんなにやばいシロモノなのか。
食料もないのにダンジョンに潜ると決めた時点で、
ライオスたちの覚悟はキマッテいたからなあ。
カブルーは傍観を決め込んでいるけど、そのうち痛い目にあいそう。
いや、もう何度も死んでたな。
眠そうなホロがめっちゃかわいかった……
ホロが毛皮の値段を吊り上げる様は本当に見事。
銀貨のからくりはどうだったか……
旧アニメ見てるはずだけど、全然覚えてないから新鮮で、面白い。
戦闘シーンすごかった。いきなり超作画になったからびっくりしたw
ティナーシャ滅茶苦茶強い。
そして、人を殺すことも躊躇しない……
魔女と呼ばれ、人々から恐れられているゆえんか。
傷を治した際に、身体自体も成長してしまった?
妙に幼く見えたのは、かなり年若い時に成長を止めていたのかな。
早々に魔女だと周りにバレてしまったし、どういう反応をされるのか。
オスカーはぶれなさそうだけど。
見た目ちょっとまぬけだったけど、がっつりホラーだった……
晶ちゃんがんばったなあ。
しっかり菌糸が根をはっているキノコを引っこ抜くとか、そこが一番ホラーだったw
脳大丈夫?
熱々だなあ!
壁ドン(ちょっと懐かしい)でしっかりドキドキしてるじゃんw
次男の方の孫、詩織ちゃんもかわいい。
孫に対するおばあちゃんのやさしさグッときた……
医者になった息子さんの思いもいいね。
仁菜の過去が想像以上に暗く、重かった……
家庭環境もかなり特殊(というか気持ち悪い)だけど、
あんなことになってしまっては、わがまま(東京行き)も許してくれるか。
知っている人(桃香)が知らない人(すばる)と仲良くしている時の疎外感。
誰でも経験あるんじゃないだろうか。
仁菜は上京(東京じゃないけど)したばかりで、桃香しか知り合いはいない。
しかも、いじめられてひとりぼっちだった過去。
そりゃあつらいわ……
わーっとライトを振り回して爆発したシーン良かった。
居合わせた男の人はご愁傷様だけどw
ボロボロになったライトがぶら下がって光っているカットも象徴的でいい。
1話の時点ではまだ普通の子、良い子という印象だったけど、
確かにロックバンドのボーカルの素養がありそうな、個性的な子だ。
すばるの人となりは次回以降なのかな。
月並みな表現になるけど、青春だなあ……
ありもしなかった青春を思い出し、心震えてしまった。
やはり花田先生はこういうの上手いな。
セリフ回しも心地良い。
何百、何千と聞いたって簡単に歌える(コピーできる)わけないわけで、
会話でも少し出てたけど、特殊な家庭環境で育っていそう。
そのおかげで?個性的なボーカルになりそう。
フルCGだけど、すぐに違和感無くなったし、
表情豊かなのが素晴らしい。
演奏シーンのためのCGなんだろうけど、悪くない。
めいちゃんいいキャラしてるな。
解釈違い笑ったw
で、最終的に箱推しって、それどうなのwww
しかし、彼女の回想、過去がかなり重かった。
周りの期待や、奇異の目。
いろいろなつらいことから自分を守るために、
アイドル時代の花音は非常に大きな存在だったのだろうな。
めいを通して花音のこともだいぶわかった感じ。
1話の時点では正直いまいちついていけてなかったけど、
今回でかなり方向性がつかめた印象。
面白い。
3点ユニットっていうんだ、ああいうユニットバス。
大変だねえ(棒
うちは別になっている部屋を選んだから何の心配もない(白目
本人にまったく悪意がないだけに、つきあい方が難しいな。
コンビニに頼った食事と、あれだけの豪華な手料理を作る食材費。
どちらがエンゲル係数が高いのだろうw
健康には良さそうだけど。高校生だしね。
最後のつむぎちゃんの回想、グッときてしまった。
しかし、ライバルは強いぞ。
というか、バレてるし!?
実はこの作品、ハーレムラブコメ?
朝の挨拶さえできないのかいっ!
口を開けば中二的なセリフばかりw
でも、最初はどこかおびえていたネフィリアも、
少しずつザガンの真意に気づき始めている?
服屋のおねえさんGJ!!
ネフィリアちゃんえっちな身体して(雷撃)
照れると耳まで真っ赤になるんだなあ。
ザガンがやさしい表情を見せるようになったのは、まさに恋を知ったからだろうなあ。
もう完全に初々しいカップルで、見てるとニヤニヤしちゃうw
いいぞもっとやれ。