緊迫感があるんだけど、笑いとごちゃ混ぜになって
味わい深い回だったw
花粉症……どころではなかったな。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら戦ったセンシとチルチャックお疲れ。
実に変な顔があるの嫌だなあ。
ナレーションと共に魔物あらわれたの笑ったw
マルシルが石化してしまって、深刻な状況のはずなのに、
マルシルのポーズは変だし、扱いがひどいw
マルシルによるオチも笑ったw
様々な怪奇エピソードに次々と遭遇していく感じか。
こういうの好きだな。
化野兄妹?が謎だらけだけど、そこも気になるところ。
それにしても菫子さんが魅力的すぎていけないな。
ちょっと油断した暴力的なボディがやばすぎる。
自室でのシーンもわかっているカットが多かったような?
しかも男の子を「少年」と呼ぶおねえさん。
しかし、死ぬと言われても欲しがった呪書への執着。
ずっと歯がゆい思いをしてきたのだろうな……
ちょっと破天荒な王太子と、
ちょっとツンデレ気味だけど心優しい魔女。
魔女と呼ばれるほどの恐ろしさは微塵も感じなかったけど。
会話のテンポが心地よく、二人の会話が楽しかった。
脚本がいい感じだし、おそらく原作からそうなのだろうなあ。
二人がどんな運命をたどるか、以降の展開を期待させる初回だった。
しかし、相変わらず種﨑さんすごいな。
今度は魔女かあ。
確かに説明不足だこれ……
真乃がどうして心変わりしたのか一切説明がない。
BGMだけで状況を見せるシーンが多いように感じた。
それならモノローグを少しぐらい入れて説明してもいいのでは。
今のところ原作ファン向けという印象。
キャラはかわいいけど、話が弱いように思う。
短いエピソードをただつなげているだけなんだろうけど、
そのせいか抜群にテンポが良くて楽しい。
エンディングまであっという間だった。
じいさんばあさんが若返った、うえにイケメン、美人だったことで
家庭崩壊の危機におちいりかけるの笑っちゃったw
成人向けコンテンツだったらいろいろやばかったですねえ。
特に嫁の楓さんあたり……
夫婦二人で運動会大活躍も面白かった。
じいさんムッキムキだしw
農家だと体力ありそうなイメージだし、しかも若返っている。
息ぴったりの二人三脚はさすが。
孫の未乃ちゃんもかわいくない?と思ったらやはり血を受け継いでいるのか。
息子の方はあまり似てないんだw
しかし、三木さんと能登さんの年寄り演技がすごい。さすが。
とわちゃんが天然かわいい。以上。
「何をするの」
「何をするんでしょう?(満面の笑み)
吹いたwww(かわいい)
少し原作を読んだ記憶があるけど、
作画が原作に負けている気がする……
ザガンのモノローグにニヤニヤしちゃうなあw
まともな人づきあいをしてこなかったということなんだろうけど、
非モテキモオタ(俺)が自己投影しやすい設定だ。
ネフェリアは市ノ瀬さんの演技も相まって、文字通り儚い雰囲気が素晴らしい。
ザガンの性癖にぶっ刺さったんだなw
すべての発想が自分の死につながるのは半分ギャグだけど、
彼女がどんな扱いを受けてきたのかを思うと泣ける。
ここからどう二人の関係性が変化していくのが楽しみ。
カブルー、正義感はあるようだけど、
何か腹に一物抱えていそう。
普通の作品なら主人公タイプなのだろうけど、
この作品においては主人公っぽくないw
ライオスのパーティーの外からの視点で
ライオスたちの素性が説明されるのは面白いと思った。
まだダンジョンをさまよっているライオスたちと、
ダンジョンを進めることになったカブルーたち。
どこかで鉢合わせするのか?
とりあえず絵が非常にきれいで、雰囲気もある。
以前のアニメ版は見ているはずだけど、全然覚えていない。
ホロの存在感がすごく増している印象がある。
演出と、小清水さんが上手いおかげかな。
他のキャストによるリメイクも見てみたかったと少し思うけど、
やはりこの2人の掛け合いはいいなあ、と正直に思った。
変えなくて正解だよなあ。
水島監督、今度は電車ですか。
いきなりかなり深刻な状況だけど、不思議な世界観に、ヘンテコな話。
テンポ感はいいけど、会話が速い。
ものすごい駄作か、素晴らしい傑作のどちらかになりそうな印象。
妙にリアルな酒飲み演技のゲスト声優とか、
なんかわかるわー、な男のロマンとか、
いろいろあったのに、
最後になんて話題してるんだよw
人気女性声優に何度も何を言わしているんだよwww
いや、ほんと、どうでもいいじゃん?
来週も普通にやってそうな雰囲気の最終回だったなあ。
自分を変えてくれた君が。
自分のことを教えてくれた君が。
素敵すぎる。
まぶしすぎる。
うらやましい(本音)
山田は泣いていたけれど、
やはり仕事にも一生懸命なところにほっとしたのだろうなあ。
いっぱいのお菓子を持たせて送り出すとか、ニクイね。
ばやしこもいい!
代わりに?いけにえになってしまった原さんがむごいw
大丈夫か、あっちの二人は。
2クール使って、丁寧に描かれた市川と山田、二人の思い。
素晴らしかった。
一期のところで止めている原作を読もう……
めっちゃシリアスモードで、飯も無かったけど
(とんでもない薬はあったけどw)
滅茶苦茶良かった……
まさかあいつがダンジョンの主、狂乱の魔術師だったとは。
絵の中に隠れていた?
チルチャックと妹オークのやり取りがよかったなあ。
オークは個人的なイメージより賢いし、心意気がある。
(基本的に他の種族と敵対するようだけど)
会話を通じて、チルチャックの本音が引き出されてしまう流れがいい。
それを受けて、チルチャックによるライオスの説得がグッときた。
チルチャックは涙目だったけど、見ているこちらまで泣きそうだった。
仲間を死なせたくない。
やっぱりチルチャックもいいやつだよな。
薄々感じてはいたけれど、
ハチャメチャなだけじゃなく、骨太な話が芯としてある。
すごい作品だ、これは……
最終回に水着回を持ってくるとかさすがだぜ!
トランジスタグラマー(死語?)なキウィちゃんもいいけど、
やはり真珠ちゃんのお胸が素晴らしい。何?あのフェティッシュな作画。
提供バックでネタバレしてたけどw
当然のようにVSトレスマジア。
こりすちゃんといいキウィちゃんといい、うかつに変身しすぎw
定番の触手プレイを忘れないマジアベーゼ様さすがです。
味方もろとも、は視聴者的にはごほうびです。
マジアアズール「薄氷巫女」は普通にカッコイイし、強い。
マジアベーゼもセカンドフォーム?で応戦。
おそらく両陣営、一番の実力者による直接対決は熱い。
しかし、中身は以前のアズールと変わっていなかったw
いや、ドMをあの強さに変換したのはある意味すごい。
そんなアズールに大興奮なベーゼは通常営業だなあ。
エノルミータ全員で対抗したけど、それでもかなわないとは。
アズールのドMパワーすごいな……w
エノルミータの皆さんは正しい悪役のやられ方で笑ったw
そんな両陣営が、知らずに花火で楽しむ光景はなんというかw
キウィ×薫子はもはやほっこりしてしまうけど、
はるかとこりすちゃんも味があるw
最後のシーンは、正統派な最終回らしい引きで、逆にらしくないと思ってしまったw
でも、マジアベーゼは総統としてすっかり貫禄が出てきた。
二期を期待してしまいますね……