黒鉄一輝のまっすぐさと強さ。「ラノベの主人公」という一言で表すにはもったいないなあ。気持ちの良い格好良さ。
いかにも悪役というキャラが登場したけど、ほぼ顔見せのみ。今後どう対峙するのか。気持ちよくぶっ倒してくれるのを期待したいな。
変化を始めた烏野メンバー。それぞれが課題を持って、それぞれに練習に取り組む。非常に頼もしい。その成果が、どんな烏野バレー部の姿を見せてくれるのか、楽しみ!
超人課の強引なやり方や思惑がかなり明かされてきた。爾朗が超人課を離れる流れが見えてきた感じ。
前回、今回の怪獣の話は怪獣映画に対するオマージュなのかな。