一度逃げてしまったけれど、戻ってきて、戦う決心をした縁下。守りに入って、逃げてしまった山口。対比が残酷だ。でも、あの表情なら大丈夫だろう。次は。弟子より緊張する師匠には吹いたけどw
しかし、キャプテンの澤村が抜けた穴はやはり大きかったか。どうする、烏野。
だめだこのパーティーはやくなんとかしないと
カズマはただのツッコミ役だと思ってたら、ボケもできるんだ。予想通りアレをスティールしてワロタw アレのデザインにスタッフのこだわりを感じた。
ドMかやのんごちそうさまでした。
全身全霊をこめて一撃にかける一輝。それを真正面から受けて立つ刀華。こんなに熱い展開があるか。自分の限界を超えてみせた一輝も格好良かったけれど、誇りを持って正面からぶつかった刀華も格好良かった。
衆人環視の中でのプロポーズ?には苦笑したけれどw まあ、あの二人はずっとあの調子だったか。
汚い大人、己のことしか考えない大人には辟易したけれど、それ以上に一輝の周りの気持ちの良い人たち、そして一輝とステラの姿に、すがすがしいラストだった。ステラパパもいい人だね。
旧市街での戦闘はなんだかRPGみたいで、ちょっと面白かった。
なんとかなってきたパーティー、でもまだゴブリン単独、それも寝こみを襲っているような状態だからなあ。またつまづきそう。
しかし、シホルたんはエロいな……。
ミラが本当にかわいくて、愛らしくて。いろいろな仕草もかわいいんだけれど、何より、わずかにアンドロイドらしい無機質さを持たせながらも、素直でかわいい雰囲気を表現している上田麗奈さんの演技が素晴らしい。
子どもたちを身を挺して守ったミラ、そしてその後の子どもたちとのやり取りに心が暖かくなった。これまでミラを避けていたようなキョーマも、少しだけやさしくなったような?
ストーリー的にはあまり進まなかったけれど、ナンバーズと呼ばれるコイルの話、そしてお偉方の登場で、今後の展開への期待が増す回だった。
しかし、ラジオでポンコツ、ポンコツと呼ばれているうえしゃまが、役でもポンコツと言われて笑ってしまったw
負けた側のドラマもしっかり描いてくれるから、この作品は面白い。というか、先輩とはいえ、マネージャーがチームを鼓舞するのはなんか面白かった。
キャプテンやっぱり頼りになるな、と思ってたら……やはりケガしたのだろうか……。
フミタン……。
しかし、クーデリアに決意させるために必要な展開なのだろうな。布石が打たれていたし、フラグ通りに逝ってしまった。少々残念な気がするけれど。
まさかボンタンアメの食べ方を知らないなんて、おじさんも驚きだよ。
ほたるさんの谷間に眼福。そして、ほたるさんは百面相がかわいいんだ、これが。