アバンでびっくり。そこ見せちゃうんだ。まあ、ガンダム見せておかないと食いついてくれないものな。OVAでは原作をかなりはしょってたから、そういうところを補完してほしいな。
OPとEDが澤野弘之さんの曲でいい感じ。本編と合ってる。
チエちゃんの浴衣姿きたあああ!!
「うちの大家さんかわいい!」に吹いたw いや、まったくその通りだよ!!
円盤も予約してるので、是非二期をお願いします!
ミラの説得にグッと来た。自分が存在しているのは、キョーマと雅が選択した可能性の結果だと。本当に、アンドロイドなのに、なんていい娘なんだろう。
どんな失敗も悲劇も、次の可能性の糧だ、というキョーマの言葉も良かった。結局、次元Wとコイルが象徴する「可能性」の物語だったんだな。シーマイヤーもまた、次元Wに取り込まれた悲劇の被害者だったのかな。しかし、シーマイヤー役の梶裕貴さんの狂気っぷりが素晴らしかった。
終盤特に、詰め込み感があったのが残念だったけれど、結末もさわやかで、面白い作品だった。キョーマは格好良かったし、何よりミラが可愛かった! 個人的には今期のナンバーワンヒロイン。
おそ松を殴ったカラ松かっけー。見なおした。
でも、おそ松はみんながバラバラになるのが嫌だったんだろうな……たぶん。
さて、ここまで引っぱって、どんなオチを持ってくるのか。期待。