まさかいきなり2話目にしてキャラの掘り下げ回とは。そういえばチュチュについては前作であったけど、モアやレトリーは無かったなあ。なら、今後レトリー回もあるのかな。
ぴゅる語はぴゅるしか言わないんだw モールス信号的な言語なのかな。ボイスオーバー(というらしい)まで使ってこりすぎ。というか、モアはお姫様だったとは、驚き。
今作も挿入歌がいいなあ。早くフルで聞きたい。前作での経験もあり、自分たちの音楽に自信を持つプラズマジカが頼もしい。
熱い展開と、つい吹き出してしまうコミカルなシーン。ああ、ハイキューだ。楽しみにしてた。
決勝が始まる、白鳥沢に挑むという緊張感がビリビリと伝わってくる。こっちまで緊張してきた。烏野の面々の様子には笑わされたけどw まわりもあたふたしてるしw
始まってそうそう、牛島からの洗礼。どう挑むのか。
原作未読。
上映終了直後は、いろいろな思いが渦巻いて、なんとも言えない気持ちになった。ラストは一応決着がついた?のだけれど、すっきりとはしない。
いろいろな立場の人間がいて、それぞれに思いがあって、折り合いをつけられないと不幸なことになってしまうこともある。誰かが悪いということではないと思う。自分がもしあの場、ああいう状況にいれば、どうするだろうかと考えてしまった。
見る前は、硝子に聖女のようなイメージを勝手に持っていたけれど、障害を持っているという点が他人と違うだけで、普通の女の子のように描写されていたのが逆に好印象だった。
将也がやったことは許されないことかもしれない。でも、ずっと悔いて、孤独に耐え、自分を満足させるためだとしても行動を起こしたのは素直にすごいと思う。
硝子はこれからも生きることをあきらめないでほしいし、将也はうつむかずにいてほしいし、助けあっていってほしいと思う。あのラストを見る限り、大丈夫だろうけれど。
結構展開が早かった印象。前作、selectorシリーズがあるから、あえて説明を省略したのかな。
スタッフが変わっても、雰囲気はあまり変わらず、なんだか湿っぽい。旧友もセレクターになったようだし、どのような再会をはたすのか……
原作未読(ヘルシングはあり)。
原作の絵が個性的かつ、迫力ある筆致なので、作画が大変そう。かなり頑張っていたと思うけど。
話は、つかみとしては十分以上。出身の時代もバラバラな3人のやり取りが面白かった。原作者の知識量をうかがわせる。今後、どんな有名人が登場するのか、どんな話が繰り広げられるのか、楽しみ。
冒頭のシーンで度肝を抜かれた。何かのギャグかと思ったら、そうではないらしい。そういえば、前作も意外にシリアスな話してたなあ……。
しかし、コミカルなシーンもあって、そのバランス感覚とテンポの良さは変わらず。続編だし、しょ~ともあったので、一気にキャラが出てきてもついて行ける。
BVLはやはり敵側なのか。忍迅雷音をそう使うかあ。シアンは次回合流かな。やはりプラズマジカから抜けた穴は大きいようで。というか、詩杏もかわいいよね。
エンディングのミューモンCGの動きがさらに細かくなってて、すごい。
元祖ワグナリアも個性的な面々だったけど、こちらもすごいのがそろってるなw
こちらは色恋沙汰はあまりなさそうだなあ。
キャラの名前はまだ全然覚えられてないけど、中の人でだいたい把握。人気の声優さんをそろえてる印象。