サービス開始日: 2019-05-09 (2026日目)
愛音の髪触る癖が気になる
燈のことはみんな大切に思ってたんだな、気になる子だ
なんというか、キャラの内面的な描き方が妙にリアルでウッとなる
過去作で主に活躍してた子たちが出てくるの嬉しい
こんな状態から何がどうなったらOPのグループが結成されるに至るんだ?????
1話からこのノリって結構攻めてない?てか主人公不在なんだ
5分(というか3分?)アニメでこういう感じで可愛い女の子が見られるならのんびり楽しめそう
たまには穏やかな映画も観るもんだね〜
温度感が良かったですね。悪い言い方に聞こえるかもだけど、見ている間に寝てしまいそうな雰囲気。このくらいのがね、俺は好き
物語のつくりかたが物凄〜〜く丁寧だった。さーっと見ても分かりやすいし、深掘りすると細かく点と点が繋がる要素があって、破綻なく作られているのは凄い。
メインで出てくる声優さんはどれも聞き馴染みのない感じだったが、それが逆に作中のその人その人の自然さと言うかありのままな感じが出ていてむしろいいんじゃないかと思った。きみちゃんの歌声もちゃんと上手いんだけど上手すぎなく、「あ、""居る""な」と思えて、このキャスティングは良い選択だったと思う。
しろねこ堂の音楽、どことなくYMOあたりの電子音楽をちょっと彷彿とさせたけど、多分気のせい。反省文のやつが一番好きだ。あのアカウント、SoundCloudだよね?
ミスチルの主題歌たまんね〜〜〜〜素晴らしいね(感涙)
総じて「自然」さを強く感じられる作品だったので、それが好きな人には刺さるだろうな。いずれ地上波でも放送されそうと思えるくらい、心地よく見られた。
とんでもねえもん見せられた…………。マジでこれは、絶対に一度は劇場で見るべき。
キンプラ・プリリズRL・スッスッス視聴済みだが、ほとんど覚えていないため、流れが所々理解できていない。そのためストーリーの評価を普通にしているが、これが普通な訳はない。てかストーリーの観点で評価するの正しいのか?
いや、マジでこれ何???なんもわからん でも俺はこれを求めてたんだよな(?)
喋りたいことは沢山あるはずなんだけど、受け手がまったく咀嚼できていなくて何も感想に出来ない。悔しい。
曲はめちゃくちゃ良かった。ノリやすい。
キャラクターはどれも立ってていいなと思った。その中でもレオ君やゼウスは結構好きかもしれない。
ちなみに今回初めて応援上映なるものへ(知らずに)行ったのだが、空気感が一体すぎて驚いた。少人数規模ではあるが良識のある黄色い歓声が飛び交っていて面白かった。というか的確に物を言えるの訓練されすぎていて凄い……。それどころか上映前の番宣にも声を出してるの本当に何事???あと色んな人や団体などに「ありがとー!」と感謝してるのは単純に良い気分になれるので良いと思った(小並感)
俺は本当に無知だったのでライブ後に拍手するくらいしかできなかった。後ろの方の席を取ったらリアル観客の反応が見られて良かったのだろうと思う。おかげでこの作品をより楽しく見ることができた。ありがとう
結束バンド最高!!!!
文化祭ライブのアクシデントをどう乗り越えるかTV放送で見て知ってたはずなのに、いざそのシーンを劇場で見るともうマジで興奮して涙腺を刺激された。喜多ちゃんもさぁ、ぼっちちゃんの異変を察知すると同時にアドリブで繋げるのがも〜信頼関係の塊すぎてね……。
劇場で観る体験はTVで見るより何倍も感情を揺さぶられて脳が破壊される。こういうのを求めて映画館に行くんだよね。
高校生らしく日常を過ごす一面と、バンドでカッコよく演奏する一面を見せられてこの子達にハマらないわけがない。この対比がぼっち・ざ・ろっくをより面白くさせてると思う。
そしてエンドロール……。お前さ…………お前さあ!!!!!さすがにズルやんそれは!!!!!最高の〆だねホント。文化祭ライブからのこれをぶつけられてしばらく言葉が出なかった。というかTVをリアタイしてた時は一週間で24分ずつだったけど劇場総集編は一気に全てをぶつけてくるから感動が追いつくわけがなかった。何はともあれ、本当にありがとう。
TVアニメ履修済み。
映画を見る時の注意〜がぼざろ版で書き下ろされてるのがだいぶサプライズだった。おにころ飲んでんじゃネーヨはげ!!
なんと言っても、結束バンドのサウンドを大迫力の音響で浴びられるのが嬉しすぎる。単にライブ見に来た感覚でも楽しめる。
狂気のぼっち妄想ワールドをスクリーンで見るとだいぶおかしすぎて笑える。
やっっっぱぼっちちゃんの顔めちゃくちゃいいんだよな〜〜……。大画面で見ると気が狂う
後編も期待してます。
劇場で「なにが悪い」聴きたい……聴きたくない?
俺は感情移入してアニメを見るタイプじゃなくて傍観者として眺める立場なんだよね、とか思っていたんだけど……そんな自分が嘘だったのか?と感じるくらい、熱狂して見てしまった。やっぱり、目標に向かってひたむきに突き進む女の子は素晴らしいね……。
実はもう、自分にしては本っ当〜に珍しく、アニメで涙が出ちゃった。何年振りなんだ?ジャパンカップで己の幻を打ち破るシーンで感極まってしまった(ので、その後の流れをあんまり覚えてない)。というか、RTTTを踏まえた上で、有馬記念で覇王になるテイエムオペラオーを見た時点でもうヤバかった。その後も毎レースどうなるか最後まで分からないドキドキで毎回感情ぐちゃぐちゃにされる(リアル史実は全く知らない)。
RTTTで大活躍した子らがこの映画でもしっかり登場してくれるの嬉しい。アヤベさんすっかりモフモフ狂いになっててもはや別人すぎる。自分はアニメもゲームもほぼ履修せずRTTTとTwitterで流れてくる二次創作イラストしか見ていないが、「あ、あの子が出てる!」という楽しみ方もできて面白かった。デジたん目立ちすぎてて笑う。そうだよね、今回はポッケちゃんにスポットライトを当てたストーリーだったわけで、この子たちみんなも波瀾万丈な生涯を送っているんだよな……。
個人的には、アグネスタキオン周りで流れる狂ったBGMに脳を突かれた。あんな音を劇場で浴びる体験が出来たのも凄く良かった。
これだけ濃密で没入できる内容が詰まっていたので、もう1〜2時間くらい見たかった。特にジャパンカップからタキオン復帰あたりのエピソードはもっと見てみたかった!欲張りなのは分かっているが、ここだけが惜しい。
RTTTも含めてだが、本作はウマ娘というコンテンツ、ひいては競馬の歴史にハマるには十分すぎるほどのキッカケ作りになった。なんとなく気が向いて映画を見に行った俺、偉すぎる。ゲーム版シナリオやTVアニメとかも触れていきたくなったし、曲も既にいくらかかじっているところだが、もっと色々聴いてみたい。今はぱかチューブをチラッと覗いています。あと賭ける予定は今の所ないです。
ミラ子ちゃんさ、食べてないシーンなくない……?
ぐおおおおトプロちゃん……😭
ウマ娘はアニメもゲームも触れたことがなく(当然リアル史実も知らず)、持っていた事前知識はTwitterで幾度となく流れてくる二次創作イラストから得た情報のみ。キャラの名前と性格は概ね把握しており、その程度の知識で問題なく楽しめた。ただ、やはりある程度把握してないと初見には厳しいか?
陸上競技でここまでアツくストーリーを展開できるんだなあと感心した。見ているこちらも思わず前のめりになって走っているウマ娘のみんなを応援してしまう。最後の直線に入る時点で既に目頭が熱くなる。
何より、登場人物に嫌味な者がいないので、無駄にネガティブになりすぎることもなく落ち着いて鑑賞できたのが良かった。そもそもトプロちゃん自身がすごくひたむきに真っ直ぐな娘だもんな(涙)
せっかくみんないいキャラしてるので、欲張りなのは重々承知でメインのライバル格2名ももっと深掘りしてほしかった。この話をもっと見たい!と思った。特にテイエムオペラオーのあの自信は、本当に自分の素から来るものなのか、裏事情があってのことなのかが作中のふとした描写から気になった。多分ゲーム版のストーリーを読めばいいんだろうけど。
ただ、ウイニングライブはやはり少々シュールすぎる。良いものなんだけどね。
あと、カレンチャンはアドマイヤベガを抱きしめてあげるべきだ
ひまりちゃんは撫でられキャラか
やっぱりちょくちょく作画気になるな、明確にミスってる部分もある
亜季ちゃん仲直りできてよかった~と思いつつもなんか見ててムズムズするのはなぜ!?
いつも通り好きって言っちゃいそうになるひまりちゃんであああああ~~~;;
ところどころ挟まるちびキャラが可愛い
嫉妬って難しいね……ていうかどの先輩にもナチュラルに初手名前呼びするひまりちゃんなんなの!!
うわああ~~~やっぱ亜季ちゃんそうだよね……どうなんの
もうOP映像見るだけで表情筋緩みすぎるんだけどどうしてくれんの!
依先輩は木野さん呼びなの慣れてない感じあって良い
亜季ちゃんの様子が気になるけど、とりあえずは2人ともいい感じになれそうでよかった;;
軽音部室でしれっと土足だけど大丈夫なの?