まあ立場とか体面とかあるのは分かるけど、分かるけど・・・
主人公がバレエに全部を注ぐ決断をするのに3話かけて、その最後の踏ん切りがこれかあ
いじめのエスカレートの仕方とか、雰囲気とか、結構リアルで胃が痛い
勧善懲悪とかはこの作品のテーマではないし描写する必要はないにしても、声のかけ方とか主人公君もうちょっとこう、なんかなあーーー
両方のデッキともにコンボーって感じで面白いバトルだ
レディー&ジェントルマン!って誤字じゃなければ、このウサギの中の人女の子か・・・?
かなりじっくりと進行するなあ
一番ガサツそうな子にママ属性、良い
一方つゆくさちゃんは予想通りというかw
ぽんこつ桃太郎(子孫)とかメカクレ中二病とか、キャラが良いので掛け合いが面白い
ところで猿鳥雉はゲームのイメージじゃなくてリアルなのか・・・?
愛のためなら組織の事情を活用するのもやむなし、例え内部情報リークしちゃっても仕方ない!
それはそうとベアーさんに少し同情というか愛着が沸く回だった
ピンクさんにバレたか?私服だからセーフ?
地味に井上親子共演してるのなw
同じ土俵に立ったら憧れじゃなくてライバルだから、少なくとも戦えるくらいにならないと共演はできない、みたいな感じかな、なるほど
鳴のセラピーというか誘導が巧みすぎる
冷静に考えると主人公チームからして狼男とロボットとスライムいるから、しゃべるペンギンがいてもおかしくないし、主人公が人間じゃなくても不思議はない?
表現の自由とかの自由って必ずしも資本主義と一体ではないよね、資本主義が市場の自由さを重視する結果として個人の自由が保証されてるみたいな
資本主義社会で自由な表現をしようと思ったら、お金にならなければならない、世知辛い話だ(何か皮肉みも感じる気がする?
内通者がいるみたいなこと言ってたけど、まさかの君たちかよ、ええ・・・
暴虐さんは素で勘違いしてたってこと、ホルトばらされ損じゃん(損はしてないけど
先生がまっとうに先生してて以外、そういうキャラなのか
傭兵は子供を同行するキャラじゃないけど、子供は本気で逃げてる?どういうことだろうか
1話もそうだけど、外道描写の力の入れようよ・・・w
ポンタ、ただの動物じゃなかったのか
前回といい今回といい、この骨子供に好かれやすいのな、元来の性格かな
なんか裏で政治的な駆け引きでここまでの事が起きてるっぽいけど、よくわからんな
原作は好きすぎるのですが、アニメは1期2期ともに解釈違いすぎてダメだった
なんだろうな、私の見たかったまちカドまぞくのアニメはこれじゃないんだよ・・・
アニメスタッフが悪いわけではなく、私の厄介な心理が悪い