恐ろしくカッコ付けたクソダサい捨て台詞を吐きながら逃げる偽ギルガメッシュ王みたいな奴。
シリアス方面だったけど普通に良い話だった。
各話タイトルにスライムを入れる必然性を感じない。『よつばと!』みたいにしたいんだろうか?
鶴見中尉。
進んでるようで進んでない。
主人公ダメ過ぎん?
やっぱナナミンはいいなぁ。
茶番 of 茶番なので盛り下がるにも程がある。
OPにもEDにもいないからそこまでやらないと思ってたけど鳥井登場までは続くんかな?
各話タイトルが映画の題名なのも合わせて回を増すごとにダサくなってて心配。
うーん……
盛り上がらない。
ホームズを有能に描きたい気持ちは分かるけど回を追うごとにモリアーティの小物感まで増してしまうのはどうだろうと思う。
作品として物語の進め方は正しいんだけど作品自体の魅力は減るという謎の構造。テクノカット。その服……私の……。
サイズとスケール感が釣り合ってないんだろうな。取り上げたい題材は分かるけど演出じゃなくてセリフで回収してしまうから浅さが目立ってしまう。
テンポは遅いのに展開が早いのでもう少しテンポに合わせたスローライフでよくない?
ヒンナヒンナ。
オコだよ。トーストでCHIN。
ウィ・ウィル・ウィ・ウィル・ロック・ユー!
他力本願の主人公、もはや悪者にしか見えないロキ・ファミリア、取って付けたような救済処置。
東堂(with 高田ちゃん)、ナナミン登場。カッコいい禪院真希。
何をストーリーの軸にしたいのかよく分からん。
初めての殺人。
え? 弱っ! え? 忘却の空……。
盛り下がりすぎだろ。
言ってること大袈裟でやってること大掛かりなのに全部が小物過ぎんか? ホームズ登場。
阿片窟。
シリアスじゃない丁度良い面白い方の回だっただけに終盤からは蛇足。
ガンガン的展開。
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