あまねに嫌いと言われた後、落ち込むまつりに寄り添うみゃむの頭の寄せ方が、、、いい!!!
あまねの難点は圧倒的才能を持ちながらもプリマジに対するモチベーションが自分自身の中に存在してない部分だったけど、まつりに対することで強くなっていってるね。ちゃんとプリマジが好きだと向き合うことができてよかった。
勢いが半端ねぇ!!!こんな閉鎖空間の中でしかも刑務所だからジョジョの個性的なキャラクターも余計際立つね。スタンドの使い方を覚えていく過程が1番ワクワクする。
合コンの場に別の同僚いるの気まずすぎる…笑
隣の会話が気になりすぎて集中できない。オチの付け方が相変わらずうまいなぁ。
意識の高さはPTSD!?
ペコリーヌの革新的な部分が明らかになりつつ、でもシリアスになりすぎず明るく振る舞える彼女だからこそ魅力なんだなと思える回
過去と今が繋がる瞬間、たまらんよね。ヒストリアのひさびさの登場に歓喜…..とは言ってられない重いユミルの過去。始祖の巨人からはじまる地獄の巨人の継承。
始まった地ならしの演出もすごいね…。
能力があったとしても、自分達の生活に影響を与えるような改変を過去でするわけにはいかないジレンマ。そんな中でもがくのが見ていてとても辛いし、母親からの懺悔のシーンはマジで泣いた…。不穏な展開も待ち受けているし、面白くなってきたんじゃないかぁ!?
監査の時期はピリつく部署も多いよね。
悪の組織はそっち側で色々なゴタゴタがあるんだな….。
コスイベは池袋か。たまにイベントなくてもコスしてる人いるよな。自分の理想になりきって、思い切り楽しむというやり方も素晴らしいな。イベント中の些細な喜多川さん、五条くんそれぞれの表情が細かく描写されててめちゃくちゃ良い。
五条くんはなんとなく終わってしまう寂しさを感じてたけど、喜多川さんはもう次のことを考えてた。その喜ばしいギャップがいいね。最後の五条くんの何気ない綺麗で下のセリフがぶっ刺さるのマジで良い。
マキャヴェリの君主論のソーマなりの解釈でその場を収める手腕はさすがだね。一方で精神的な痛みは伴うよな。そんな時にも自分を信じてくれる存在が近くにいてくれるのがありがたい。