景のソウルジェムが濁っちゃう…
最初はポエム連発の古き良きアニメだなと思っていたけど、扱うテーマとしては現代でも共感しえる面白いテーマだ。鎖に繋がれた羊など、詩的表現や小恥ずかしいセリフを連発する作品は好みが大きく分かれると思うが、自分は超超好きなのでものすごくハマってる。今のところ、予想してたより数段面白い。結末が楽しみ
なるほど。なかなか面白くなってきた。それぞれのキャラの関係性が分かってきた。今後さらにどう絡まるのか楽しみ
まさかメンヘラまでいるとは。いやでも約束すっぽかしたのは悪いな。いやでもこいつらは付き合っているのか…?
あ!めっちゃ聞いたことある曲だ。これefの曲やったんか。
どんなテーマなのかすらさっぱり知らずに視聴したけど、これは青春恋愛系か?二人の主要キャラがいる意味がまだ気になる。
アスミス可愛いよアスミス
今回は緋色の研究のリメイクかな。正直推理要素はガバガバすぎてガッカリしました。素人の視聴者が一瞬で分かるような謎にしてどうする…。本家よりも推理要素はかなり薄そうなので、どう着地するのか正直心配
やはり結梨ちゃんは死んでいたか。でもたぶんこれは最終決戦で出てくるヒュージの中から現れるパターンかな。
壮大に髪飾りを探す回でしたね。結夢さんがリリにデレデレなのほんと好き。いよいよ最終盤。ここからどうなるのか。楽しみです
デレステのガチャで、白封筒から刺繍入り青封筒に変わった時と同じ気持ちになった
これは祟殺しと見せかけた皆殺し√か?いやでも大石との関係も良くないし、おりょうも出てきてないし…。そもそも鉄平は本当に虐待してるのか?虐待シーンが一切無いのは、虐待シーンを流せないという現代の法を利用したミスリードなのか?さとこ発狂の演技がなんか胡散臭かったのも何かあるのか?もう全て勘繰ってしまう。自分が雛美沢症候群にかかってしまっている
いや、せっかく終盤盛り上がってきて面白かったのに、この最終回は酷すぎる。
ミノタウルスが急に喋って戦闘→僕は勝ちたかった、強くなりたいも意味不明だが、ヘルメスが急に意味不な行動をとる無能になり、なによりもゼノスとの別れを最後に入れないことがすごくモヤモヤする。
三期は、モンスターと人間の共存というテーマを丁寧に進めていたのに、ゼノスたちが暴れ狂った演技をした後にベル君と何もなく終わり、最後はベル君の「僕は強くなりたい」はさすがに酷い。話のベクトルが急変しすぎだわ。こんな最終回なら11話で終わってた方が良かった。
丁寧に綺麗に話を進めてた分、この最終回は本当にがっかり。
こんなに有能なリリを使い捨てたファミリアがあるってマ?
いや、なかなか面白いな。終盤ってかんじの展開と盛り上がりだ。今日はもう最後まで一気見しよう
「フルーツタルトの魅力は何?」
俺「多様性(遠回しな表現)」
カレーの歌の時の観客が「インド映画」言われてたの笑った。
広島焼きも大阪風お好み焼きもどっちも変わらんやろ(敵を作る発言)
いかん…こういうのにはやはり弱い。こういう展開くるってわかってたのに涙腺にきました。
らき☆すたの時もそうだが、死んだ親が会いに来るっていうのは王道だがやはり良い。歳を食ってからというもの、親子の絆というのにめっぽう弱くなった
え…?お前死ぬの?
前半のギャグとしての回想と後半のシリアスな回想が噛み合ってない。そもそも回想シーンが多すぎる。などなど、演出面でイマイチな部分は目立ったが、最後のシーンはなかなか惹きつけられた。今までタンク要員としか考えてなかったが、まさか最終攻撃手段が自爆とは…
ナウシカで見た
最愛の人が絶望の壁となって立ちはだかるのは、王道だけとやはり良いね。引きが良い。
どうせその石はめれば元に戻るんだから、今のうちにさっさとはめろ
あーなるほど。最後のまくりはかなり見応えがありました。今までで一番の回だと思います。
能力者たちのツメの甘さが最初は気になっていたが、今はそんなことが気にならないくらいテンポの良さと引きの強さに心を掴まされた。もちろんガバガバ具合が100%気にならないわけではないが。最近こういう作品がなかったのでなかなか嬉しい
いや、修行といっても学校で会うやろ。学校で会った時気まずくなりそう
いやー決勝戦なかなか熱かったね()てか、あのゾンビそんなに強かったんか
お前とやるクライミング、息苦しいよ…
演出とかBGMとかいろいろ間違えまくってる気もするが、逆にツッコミどころになって面白くなってきた。最後のBGMおかしいだろww
演出が古臭いのと作画が今期最底辺なこと以外は本当に面白い。変人しかいなくて咲-saki-を見てる気分になれる。ワクワクと笑いが止まらない。あと、観客席のノノ先輩が可愛い。
いっぱいキャラがいるにも関わらず、全員が強烈な個性を持っててすごく面白い。王道スポーツものとしてかなり良い
「劇場版鬼滅の刃無限列車編」視聴終了
評価A+(名作)
今年一番、劇場版だからこそ輝けた作品だと感じた。劇場版で一気に駆け抜けたからこそここまでのめり込めたのだと思う。
前半シーンは、列車内での戦闘というのを本当にうまく描いてるな〜ぐらいの感想だったのだが、後半の煉獄さんと猗窩座のシーンは最高すぎるの一言に尽きる。煉獄杏寿郎というキャラはこの映画で初登場、バックボーンなどがこの映画で初めて語られるというキャラにも関わらず、煉獄さんの熱い生き様、母上の想い、そして最期など、映画内でギュッと濃縮され一気に押し寄せてきた。短い尺内でここまで思い入れの深いキャラに仕上げるのは流石だと思いました。そして最後の炭二郎の言葉、決意、柱たちの想い。煉獄さんは全て守りきった、負けてないというセリフが大好きです。三人には今回の経験がどう写りどう今後に関わってくるのか。これは続きを見たくなりますね。
この作品は初めてEDクレジットで泣いた作品であります。炭二郎の「負けてない」というセリフでも涙腺には来てたが、EDクレジットで「炎」を聞いた瞬間に初めて涙が溢れました。びっくりしました。今まで、本編で泣いてクレジットでは余韻に浸るということはありましたが、この経験は初めてです。理由としては一目瞭然、「炎」という曲とこの作品との完璧なマッチ具合ですね。歌詞を聴いてるうちに煉獄さんの生き様、炭二郎の決意、成長というラストのシーンが一気にこみ上げてきて泣かずにはいられませんでした。
あとはなんといっても圧倒的な作画。もうこれには脱帽ですね。力強い線が本当に見応えがある。音響も相まって、映画としてのクオリティは、全映画作品の中でもトップクラスだと断言できます。これ以上進化する余地はもう無いんじゃないか?と思うほどでした。
原作未読勢にも是非見てほしい。もちろん原作の設定を知ってた方が、前の話を見た方が良いというのは当たり前だが、この映画が初めての鬼滅だという人でも十分に楽しめるだろうと思った。いや、だからこそここまで売れたんだろう。おそらく歴代収益ナンバーワンは固いと思うが、それにふさわしい、素晴らしい名作でした。
100点満点で完璧。中盤はもう心臓がずっとバクバクしました。結末に気付いてからはもう言葉が出なかった。舞台上での演出も光って本当に最高でした。
しかもあそこで終わらず、ラストのシャーロックとの対面シーン。有名なセリフも聞けました。シャーロキアンとして歓喜せざるを得ない。密度が濃すぎる。中盤でのあの展開、後半でのシャーロックとの探り合い。本当に良い回でした。
話は変わるけど、アニメでのシャーロックホームズといえば真っ先にコナンが浮かんでくると思うが、あっちのシャーロックはコナンの尊敬対象、聖人として描かれているのに対し、この作品ではデザインも相まって黒い部分が描かれてますね。薬物依存にも触れてたし。果たしてコナンドイルが当時思い浮かべていたホームズは、推理、武術なんでも完璧なシャーロックなのか。はたまた、推理など、興味があることのみに突き進んでいく破天荒な変人シャーロックなのか。気になりますね
case3完結。いや〜なかなか楽しめました。確かに詐欺要素は無かったしオチもまあ予想してたやつからのドンデン返しはも無かったが、恋愛作品、人間ドラマとしてもの凄く面白かった。余韻が素晴らしいね。BGMも相まってまるで洋画を見ているようでした。
ただ、case1を見た後にこの作品に期待した「ドンデン返し」というのが、case2、case3では薄くなっているという印象もやはり拭えない。人間ドラマとしてはよくできてるけど、イマイチ俺の予想を裏切ってこない。case1-5のあの驚きが欲しい。case4に期待ですね