なんかギアスをかけられて民を虐殺しそうな皇女さまが出てきた。
なんかいろいろと古臭いけど、話はまあまあ面白そう。世界観なんかはわりと好み。まだつまらない作品の可能性も捨てきれなくはないが、とりあえず様子見
ギャグのノリが合わん。以上
この系統のアニメでギャグに笑えなかったらもう何も無い。視聴断念
俺yoeeeeee系主人公か。実は俺tueeeee系主人公よりも苦手だったりする。
一話の印象としては、とりあえずギャグが合わないということだけ。これはどの層向けの作品なんだ?
巨大化?それくらい料理人ならできるだろ
海を100km泳ぐ?それくらい料理人ならできるだろ
隕石を降らせる?それくらい料理人ならできるだろ
あー本当面白えわこのアニメ
話覚えてないかなと思ったら、思いの外覚えていた
まあ安定感がすごい。安定感がありすぎて途中でだれるかもしれないけど。一週間に一話ずつのんびり見てくアニメとして本当にちょうど良い。視聴確定
アプリは作れないのに神回は作れるアニメ
泣きそうになっちゃったよ。レースに自分を投影してる時に、他のウマ娘が「トウカイテイオーがいれば…なんて言わせない!」は熱すぎるでしょ。馬を擬人化して競馬し、終わった後にライブをやる馬鹿アニメなんて思ってはいけない。心に響くシナリオが良すぎる…。二話でこれならこの先どうなっちゃうんだ。
二期はトウカイテイオー主役でやってくれるの!?(歓喜)
競馬全く知らないけど、名前といろんな伝説を残した馬だということは知ってる。これは楽しみすぎる。
一期の懐かしい感じもありつつ、二期からの新しい風も感じる。ウマ娘をまた見れるなんて最高。視聴確定
青になった時が一番危険(BB素材にされるから)
なんかよくわからん話だったな。これは雰囲気を楽しむ作品かな。そういう意味ではなんだが不思議な雰囲気を醸し出したいい導入だった。
主人公の声優花守さんってマジかよ…。花守さんと種崎さんとMAOさんだけはキャスト名を見るまでマジでわからん。演技幅が広すぎる
「俺はどんなゲームだって一位になってきた」
空白「俺としりとりしよーぜ」
四年ほど前に俺ガイルを見た時は、ヒッキーのキャラにすごくワクワクしたのに、今回友崎くんを見た時は「いやー陰キャきついっす」ってなった。
これは俺が陽キャになったということでいいっすか?
そういやお父さんの声優藤原さんだったな…。無言の演出もなかなか良かったが、やはり声優は変えない気でいるのかね。
いやぁ〜相変わらず面白いね。ワクワク感というのが一期から変わらずとても良い。あと千空がやはりめちゃくちゃかっこいい。そそられます。
もう一期の面白さを損なう気配は無い、それどころかさらに面白くなりそうな予感もある。文句なし視聴確定
開始1分から漂う名作感
冬アニメ最初の作品はこれ。まだまだ導入部分だが、異世界転生作品でここまでワクワクした、続きを見たいなと思える作品は久々かも。これからリゼロみたいな絶望展開がくるのか?はたまた無双作品が始まっていくのか?どっちに転んでもこのクオリティなら面白くなりそうですね。文句なし視聴確定
いや…辛えよ………。いじめで心が壊れてく展開になるのかと思いきや、まさか既に壊れていたとは…
「10年遅い」と言われたが、どうしようもねえよ…
シャフト演出が最高クラスに映えてた回でしたね。動きではなく止め絵と影で表現する優子の語り。本当に引き込まれる。やっぱり好きだぁ…
「相手を想って自分を傷つけると、かえって相手を不幸にする」いいセリフだ。久瀬とミズキちゃんにも当てはまるんよね〜。二人は互いに思い人ができて解決できたが、ミズキちゃんはどうなるのか。
凪が久瀬の婚約者だったのか。驚き
関わると後悔する人物多スギィ!
それぞれの話がどんどん線で繋がっていくね。どういう結末になるのか楽しみ。
……これ優子ちゃん死ぬんじゃね?という勝手な考察
「久瀬には関わるな」か…
今回は、久瀬とミズキが主役の現代編と、火野とゆうこが主役の過去編か。久瀬さんは最終的には死んでしまうのかな…?
まさかOPが一緒とは
二期視聴開始。一期に引き続きのキャラもいれば、苗字が「広野」の謎の女性、さらに一期では完全に謎だったゆうこがピックアップされてるのが印象的。久瀬さんや火村さんなど、大人たちの出番もめちゃくちゃ増えてる。ここから過去など、物語の詳細に触れていくかんじなのかな?
あと、二期はもしかしてみずきに焦点をあててくかんじなのかな?
その選択、ホームズにメリットあるか…?
うーん…今まではさほど気になってはいなかったが、推理要素が関わる話となると、やはりその推理要素のガバガバ加減が気になってしまう。今回の二話は推理もクソもない話でしたね。本格推理というのが売りでないことは十分承知はしてたが、どこか期待しちゃってる自分はいた。いまどき本格推理系映像作品なんて流行らないのかな…
最後の展開は雑に感じたが…良いアニメだった。
結局キャラ8人くらいしか覚えてなかったけど…良いアニメだった。
最後の最後でゆゆとりりの"ゆり"シーンを入れてくれる…良いアニメだった。
シュッツエンゲルなど、百合アニメとしての要素もうまく設定内に入れながら、それだけではなくキャラの魅力、そして激アツな戦闘シーン。ストーリーとしてめちゃくちゃ面白かったというわけではないが、好きな要素がふんだんに入っててすごく好きな作品になりました。ソシャゲアニメ&キャラ多すぎということであまり期待はしてなかったが、いい意味で裏切ってくれました
「ef - a tale of memories.」視聴終了
評価A+(名作)
テーマすら全く知らずに視聴した作品だったが、すごくよくできた青春ものだった。最初はポエム連発の古き良きアニメだなと思っていたけど、扱うテーマとしては現代でも共感しやすく面白かった。
鎖に繋がれた羊など、詩的表現や小恥ずかしいセリフを連発する作品は好みが大きく分かれると思うが、自分は超超好きなのでものすごくハマりました。特に10話での、宙ぶらりん状態からの決着はなかなか心に響きました。
そしてなんといっても演出。シャフトらしさ全開というわけではなかったが、7話の文字だけの電話シーン、10話の公衆電話でのカウントダウンシーンなど、物語に最大限のめり込めるような魅せ方が随所光っていて感嘆、脱帽です。これだけ演出に深くはまれる作品はそうそう無いです。
ただ、これは2つの物語を同時並行で進める必要はあったのか?というのはやはり気になりました。二つの接点も、二人が姉妹だということぐらいなので。両方とも面白かったのは確かですし、仮にどちらか一つだけに絞って、その一つの尺を伸ばしたら蛇足になるというのも十分分かってはいますが。
でも、予想してたより数段面白く、良いアニメに出会えたなあとしみじみ思いました。というか、結構綺麗に終わったのに二期は何やるんだ…?全く別の物語をやるのか…?結局あの天使?は何なのか…?その辺は次に期待ですかね。
詩的表現や小恥ずかしいセリフを連発しており好みは分かれるとは思うが、そういう系統が好きな人、また、シャフト演出が大好きだという人には胸を張ってオススメできる。名作でした。
宙ぶらりんだった状態にようやく決着。今までは全てにどっちつかずのクズ主人公だと思っていたが、「全部大事なものだから全部手放したくない。けれど、一番大事なものを手放さないために、どれか手放さないといけない」というセリフに唸りました。これがひろ編の一番根幹のテーマなのかもしれない。「捨てるんじゃなくて、捨ててもらう。だから傷つく」というセリフもすごく良い…
景との決着シーンも良かったが、なんといっても電話のカウントダウン。カウントダウンが進んでいくにつれ明らかになるみやこの本心、そしてラストの駆けつけシーン。演出もバチバチに光っていて大好きなシーンになった。
ひろがみやこのことを好きになるのは少々唐突に感じたが、青春ものとして本当によくできている。みやこ編はこれで終わりかな?残りは千尋か
あれ?ひろってみやこのこと好きだったの?それとも好きでもない女と寝たkzなだけ…?
みやこの「私まだ消えてなかったんだ」というセリフは、記憶から消えてないという意味なのか?それとも人の印象に残らないと物理的に消えるのか?ファンタジー要素もある作品なので、物理的に消滅する設定だとしてもおかしくはないな
うわぁ…辛え…。約束すっぽかすなks。伊藤誠になって4ね
あの電話のシーンは心臓がキュッとなったね。途中から「もうやめてくれ」と思いました…。女をどっちつかずの状態で放置することの罪よね
「劇場ポケットモンスター ココ」視聴終了
評価S(神作品)
ポケモンの良さを改めて確認できる最高の作品だった。「擬似親子」というテーマをど直球に真摯に扱っており、今までありそうでなかった、そんな作品。
しかしこれはただのお涙頂戴もので片付けてはいけない、心にどストレートに響いて揺さぶる本当に良い作品だった。ポケモンに育てられた人間の子供"ココ"とお父さんザルードが、擬似親子から本物の親子に近づいていく過程を描いた作品。とうちゃんザルードの回想中での「大切なものができる、これが親になるってことなんだな」というセリフにもう号泣してしまった。
他にも、ジャングルの中で生きてく上でのポケモン同士の共存のテーマや、ポケモンに育てられた人間ココだからこそ分かることのできる人間とポケモンの共存というテーマも本当にうまく描いており、ポケモンっていいなぁ…と改めて感じた。
大人でも子供でも楽しめるというのは本当でしたね。どストレートに描いているからこそ心に直接響く。ただのお涙頂戴もので片付けてはいけない。自分に息子ができた時に一緒にもう一度見たいと心から思える作品でした。
ちなみに、アクションシーンの作画は、全ポケモン映画の中でもダントツで一番でした。やはり最近のポケモン映画の完成度は一線を画している