まだよくわかっていないけど、スパロボとかスマブラみたいな世界が現実世界に乗り込んできたということかな。原作者が見たら歓喜しそう。
テンポが良くてとてもおもしろかった。しかし知り合いがエンディングのクレジットに載ってるのを見たときが一番興奮したw
会話の内容が難しくてよくわからない箇所が多々あったけど、周囲に良い影響を与えたいと思ってる二人がタッグを組んで、色々な問題を処理していく話になりそうということはわかった…。
牧野由依さんのオープニング曲は最高だったけど、エンディング曲の妙にねっとりした歌声は慣れるまで時間がかかりそう。
初回のオープニングとの差が大きめなテンション高めの正規オープニングでちょっと不安。これは主人公が加勢する流れなのかな?
タイトルだけ見た印象でギャグっぽい内容かと思ってたけど、思ってたより暗い話になりそう。さっぱり目のエルフェンリート的な…?雰囲気が好きだったので続きが楽しみ。
軸足が定まりこれから面白くなりそう。ゆるキャライベントの演説は村のことを知った上で就任演説として聞くととても良いけど、客観的に見ると突然何語り出してるの…?と戸惑いそうw あれよりも悪い評価だった2組はどんな内容だったんだろう。
それにしてもお仕事シリーズは、シリーズを重ねるたびに主人公が与える周囲への影響の規模が大きくなってる気がする。第4弾が出るとしたら、政治関係かな?w
「ひとひら」を今風に作るとこんな感じになるのかなと思いながら見てた。あれは良い作品だったな…ちょうど10年前の春アニメだったか…。もう少し落ち着いてほしいけど、演劇への打ち込み具合次第で面白くなりそう。
薄い本が厚くなるな…。隣の女子中学生に迫られ耳元で妹に罵られる素敵空間。何かをコンプリートすることに高いモチベーションを感じる人はオタクの気質がありそう。