うおー、青春が爆発していて最高!お祭りの高揚感と上映成功に向けて奮闘するロボ研の群像、水崎氏とその仲間たちによるアニメーション制作への情熱が一体となっていてとても熱い。アニメーションの中に娘の存在を感じる水崎母のところ良い…。
しかし改めて見るとけったいな校内だなw 散策したらすごく楽しそう。空調管理部ってなにw
アバンから本編までとても良い水崎氏回だった。こだわりの強さとプライドがすごく格好良い。水崎母は犯罪係数を教えてくれそう。
映像研の三人は相変わらずすごいけど、音響部の百目鬼も作り慣れてる感じがしてすごい。浅草氏の仕事の抱え込みがじわじわと心配になる…。
アニメーション制作が始まって盛り上がってきた!制作の中で生まれる創意工夫がめちゃくちゃ面白い。金森氏は相変わらずプロジェクトを進めるのが上手だな。
結城アイラさんの曲、オープニングで流れるのか、ますます良いな。最後のタイトルがバーンと出るところは違和感あったけど、全体的にロマンチックで満足度高いオープニングだ。
櫻井さんのキャラを見るとまず最初に裏切ったりしないかどうかが気になってしまうw 今作はそういうの無さそうで安心。
オープニングもそうだったけど、セイ、眼鏡取っちゃうのかー、残念。
今回も背景をぼかしつつキャラの特定の部位をアップで映す描写があったけど、そういえばガーリッシュ ナンバーにもそういうシーンがあったっけ。
男も見られる乙女ゲー感ある。セイがかわいいし、ちょくちょく差し込まれるフェチっぽい仕草が良い。渡航さんってシリーズ構成も担当するのか、と思ったけど、ガーリッシュ ナンバーもそうだったっけ。エンディングの結城アイラさんの曲すごく良いな〜。
ありがとうございます!ってなれば良かったんだけど、なんだこいつみたいな気持ちが勝ってしまってあまり良い気分にはならなかった…。長瀞さんの満面の笑みがちょっと不気味。眉毛が濃かったらまた違ったかも。
執拗に主人公に絡む長瀞さんの行動原理がわからない。小学生くらいの年齢ならまだ理解できるんだけど、高校生なんだよな。あと図書室に入る前にうるさそうな雰囲気を感じてるのに中に入る主人公の行動もよくわからない。
ターミネーターみたいな話なのか。最終的には計画遂行のために溶鉱炉で親指的な展開がありそう。福山さんの軽快な台詞回し良いなあ。続きが楽しみ。
プライム・ビデオで見られるの知らなかった。相変わらず他者との触れ合いをすごく魅力的に描くなあ。
サキちゃん回は毎度情に訴えかける内容で最高だな…伊万里港…え…?灯台…?どこ…?ってなった。まさかとは思ったけど白竜さんの声本物だったのか。本官の勘違いお便りをバッサリ切ったところ笑ったw オープニングも相変わらず良かったし、泣いてるサキちゃんのそばで本気泣きするさくらも良かったしでとても良かった。
キャラクターも設定も違うけど、まごうことなく「このすば」の作者が書いた作品だw 変なやつしかいないw エクスプロージョンの詠唱みたいなちょっと差し込まれるクロスオーバー要素好き。BGMまで一緒なのすごいなと思ったら、音楽が同じ人なのか。誰かが喋ってる後ろで主人公がボソボソと喋る仕草も聞き覚えがある。これは音響監督繋がりなのかな。こっちではどんな話が展開されるのか楽しみ。
正直見ている最中はちんぷんかんぷんだったけど、見終えたあとあらすじを読んだら何となくわかった気がする。キャラデザが好み。レーナがスピアヘッドの人たちとうまく馴染めると良いね。
原作絵もそうだけど素朴なキャラデザだ。女性キャラの目の辺りを見てると何となくGJ部を思い出す。今の幼馴染みは負けてるように見えるけど、過程はどうであれ最後までリングに立っていた者が勝者的な考え方なのかな。
付き合ってたわけでもないのに復讐とか言い出して陰湿だな…と思ってちょっと引き気味で見てたけど、水瀬さんのグイグイ来る感じが良かったのでもう少し見てみよう。
300年も経ったのに文明が発達していないように見えるのが不思議。異世界というよりゲームの中にいる感覚なのかな。キャストは好みだけどちょっとゆるふわすぎたかも。
良い…。背景はさすが安定の草薙クオリティだ。カブを見る度にニンマリする主人公がかわいい。モノトーンっぽい色合いが印象的だったんだけど、感情が高まると色鮮やかになるのか。ずっと色鮮やかな生活になると良いな。
「無職のまま死んだんだ…」ってセリフで笑ったw
ガウマが思ってたよりも良いやつだった。女性キャラは今のところグリッドマンのほうが魅力的だけど、これからどうなるかな。相手を待たせるのにどんな意味があるんだろう。