腋と肩甲骨。
あおいは急にサンダルで山に登ることになって、靴ずれがエラいことになってそう。
約束の山云々でおセンチになってるより、富士山での高山病をイジってるくらいの雰囲気の方が好き。
山小屋ってお風呂なさそうだから、美少女達のフェロモンがムンムンしてそう。
犬気質のデンジ。飼主がヤ○ザから美少女に変わって、100点満点の生活。
マキマの細かい仕草とか、デンジと早川の取っ組み合いの描写がとても良い。手描きは良いね。
マキマの優しいんだけど、どこか感情が死んじゃってる感じが好き。可愛い娘は何を着ても可愛い。鼻が良いからデンジの性欲もバチバチに伝わってるんだろうな。
野生児デンジと一緒に住むことになった早川が可哀想。早川はデンジ相手に不幸自慢でイキるけど、デンジの方が人生ハードモードで修羅場ってきたから全然脅しになってなくて面白い。
テレビがブラウン管だったり、ケータイがなかったり、ちょっと昔が舞台なのかな。最近こういう時代設定が流行ってる?
ドラえもんみたいな話だと思ってると、アイデンティティが曖昧になる辺りから世にも奇妙な物語っぽくなってきた。
夢オチにせず無限ループで終わらせてるとこが良かった。
スレッタがビビりながらも、グエルをナチュラルに煽ったり、ミオリネにちゃんと言い返してるのが面白い。スレッタとミオミオの凸凹コンビ良いね。
スレッタ母の「逃げちゃダメだ」の教えはちょっと呪いっぽく感じた。
グエルは父親の企業の駒としての役割りを本当に認識してなくて、都合の良い雨を全然疑わず。純情というか、本当に子供というか。そして最後に突然の告白。
グエルの新型はかなり自動化されてて、デリングの戦争美学とは違うもののように見えた。オールレンジ攻撃に近いことができてたけど、スレッタ母からの技術供与を早速反映したのかな。
パイロット課以外のもこもこのノーマルスーツのデザインが可愛らしい。
あやひー店長の期待を裏切らないクズっぷりが楽しい。
ポーカーの駆引きなんて意味はなく、結局ドンパチ。上納金を納めず、あっちこっちで暴れる武闘派の組を本家はどこまで見逃してくれるんだろう?本家が介入してくることを狙って嵐子は暴れてるのかな。
カジノメイドのくびれがエロくて良い。
なごみのテンション低い時の声が好き。
自分達もマラリアが流行ってピンチなのに、それをジム側に全く悟らせずネチネチ攻撃するシルバー。頭の弱い手下にイライラしたり、凄んだりするのが面白い。
砦にバカスカ大砲を撃ち込み始めたけど、宝の地図が燃えてしまうとは思ってないのかな。
勝手に親近感や自信を持った直後に、勝手に絶望するぼっちが可笑しい。何とかズル休みしようとしたり、中身がなかなかのクズなのも良い。返事だけ威勢が良いドリンク提供のクソ接客に笑った。
虹夏は裏表のない真の陽キャ。でも、ボーカルが逃げた経緯が少し気になる。
ライブハウスの豆知識が身につく。
アーニャの犬が届くのを待ってる時のアホっぽい声や、ダミアンに塩対応された時の過呼吸が可笑しかった。
ロイド達西側のスパイ組織が犬の命も大事にする動物愛護な正義の味方であると強調すればするほど、ヨルの仕事が暗殺ということがチグハグな感じになって浮いてしまう。
制服の下の短パン可愛らしい。
4人の中で能力の低い超能力者が一番普通ということでツッコミやってんのかな。そばに女装男子がいることに勘づいた時にどういう反応するのか楽しみ。
オンザ眉毛のニコニコしてるお嬢様キャラ良いね。
地球クイズに異常に詳しい奴が逆に偽物というパターンかと思った。
本人が死んだことに気付いてない不気味な雰囲気、好き。
エルメェスの「復讐とは自分の運命への決着をつけるためにある」という覚悟が熱い。スポーツ・マックスをボコボコにするのは自分のためじゃあなくて「グロリアの分」というのも良い。
鉄格子すら壊せないストーン・フリー。ちょっと非力で不安。
クロエの学校でのやりたい放題ぶりはちょっと引く。母親が出ていったことに負い目があるのか父親は甘やかすだけで、周りの大人は彼女が市長の娘だから何をやっても叱らない。中身が子供のまま成長していて、ある意味可哀想。
マリネットとクロエの挨拶の頰へのキス良いね。マリネットとアドリアンのダンスも良いムード。向こうの子供は進んでる。
アクマタイズのターゲットが見つからず、ホーク・モスがイライラなのが面白かった。
ニカのような自分を抑え込んでるタイプが一番怖い。
仮面の女は声からスレッタ母とバレバレだけど、娘を使ってガンダムを持ち込んだ狙いと、何手先までを見通しているのか気になる。
デリングのガキ大将っぷりとあわあわするだけの取巻きは「う~ん…」という感じ。もうちょっとちゃんとした大人がいてもいいんじゃないかなあ。
吸血鬼という生き物の性格なのかもしれないけど、ナズナは吸血鬼になれるタイムリミットや10年吸血しないと死ぬという大事な情報をコウに伝えないから信用できないというか、彼女の中でコウはどれだけの価値があるのかなと考えてしまう。長命の彼女にとって暇つぶしのおもちゃ?
(悩むコウに吸血鬼になることを諦めさせるためかもしれないけど)ナズナが吸血鬼の苦悩を口にしたり、餡子がコウの吸血鬼になりたいという願望の曖昧なところを突いてきたり、今まで物語で当たり前としてたようなコア部分がぐ〜らぐらしてくる感じが気持ち良い。
吸血鬼を否定する餡子の雰囲気が吸血鬼に似ているのが面白い。みゆきちの酔ったような狂ったような演技が素晴らしい。
呪術廻戦と作ってる人はどれくらいダブってるんだろう。
人と悪魔の関係がデビルマンっぽいと思った。
暗めの色調が良い。
ヤ○ザを殺して借金を踏み倒すという考えは、幼い頃からの洗脳でわかなかったのか。それともポチタと融合する前は弱小過ぎて無理だったのか。
ひなたの腋。アバンのキラキラ青春体育祭。ちょっと良い話狙い過ぎかなぁ。
体力的にも精神的にもしっかりしてるここなちゃんがカッコいい。
大して歳が変わらないのに、初富士山の3人を引率する楓が頼もしい。その頼もしさとEDの髪の毛ぶんぶん振り回して友人にぶつけまくる姿のギャップが可笑しい。
ハイテンション軽装外国人とここなちゃんの口笛(・ε・)懐かしい。
それぞれのキャラクターが後悔や罪の意識みたいなのを抱いてる感じが良い。
孤児の寿雪がどうやってウヒになったのか気になる。生首のインパクト。
部署名や役職名、本名が多くて??になりかける。役職の上下も分からないからハンオウジョなんて王女っぽいからめっちゃエラいのかなと誤解しそうになる。
ウヒのおでこ可愛いね。デーツをもらったら、すぐにパクパク食べちゃうとこが子供っぽくて可愛らしい。
徐倫が懲罰房に入ったと思ったら即出てた、と思ったら未来の話だった。羊たちの沈黙でジョディ・フォスターが精液をぶっかけられたように、徐倫はウンコをぶっかけられた。
虫がキモい。人体の欠損もエグい。頸動脈ピクピク。深夜アニメはこうでなくちゃ。
人見知りが激しいくせにギターキャラをこそこそアピールしたり、妙に根拠の乏しい自信があったりするひとりがキョドりまくる姿が痛々しくて面白かった。
思ったことをポンポン口に出しちゃうけど、天使のように優しい虹夏ちゃん。
レディバグとシャノワールのすれ違いの恋愛良いわぁ。あまずっぺー。
屋上の飾り付けをするシャノワールが飛雄馬みたいだった。
アイス屋にアドリアンが来なくてヤサグレたマリネットがガバっと股を開いて座ってるのが色気ゼロで可笑しかった。
マリネットのせいでまたヴィラン誕生。マッチポンプ気味。
ちょっとゆっくりテンポ。
時間の計算が苦手だったり、爆弾の黒い線にビビるアーニャが可笑しかった。
この作品の直接的な暴力って、男がボコボコにされることはあるけど、逆パターンってあったっけ。
戦い慣れた海賊のネチネチとした攻撃で、ジム側は少しずつ弱っていく。どうやって逆転するんだろう。
宝の地図が燃えてしまったりしてはいけないから、海賊は派手に仕掛けてくることはないと思うけど、スモレット船長達はそうは考えてないみたい。
いきなりメイドの鉄砲玉で驚いた。
頭のおかしいOP好き。ヤサグレメイド良いね。
いつまでもラーメン屋の紙エプロンを着けてる主人公がアホで面白かった。平手打ちを食らう度のうめき声も面白い。
敵対メイド組織の眉間からピューピューと出てくる血がしつこくて笑った。椿三十郎リスペクト。
ライブに合わせた銃撃戦も良い。ベイビー・ドライバーリスペクト。
主人公の成長と35歳メイドの復讐劇が描かれるのかな。1話がピークなんてことになりませんように。
ド直球なのか、一ひねりあるのか。
ガツガツ攻める子爵の娘。乙女ゲームの主人公って、NPC視点からだとこう見えるかも。
急によそよそしくなるイケメン。誕生日とかのサプライズの準備で疎外感というヤツだと思いたい。
途中まで「リブートなの?」と思いながら見てた。
前日譚やOPめっちゃ力が入っていたので、ヤマノススメは好きだけどそこまで人気アニメとは思っていなかったから驚いた。
モノローグが多めだと、くっさい方向に進むんじゃないかと少し不安になる。