Bパート。
貧乏な下駄屋のための寄付を提案しながら、自分達は1円も出したくなくて金持ちのゲランにたかるクズなクラスメイト。
こぶとりじいさんみたいなオチだった。
ゆずの実力は、リリィと一緒にいて発揮出来てる部分もあると思うから、海外からのスカウトを蹴ったのは正しかったと思う。
リリィも人間ができているから、「足手まといになるかも…」と悩むパートがほとんどなくて良かった。
S4決定戦がクライマックスかと思ってたらサクッと終わった。顔ぶれ変わらず。新陳代謝が良くない四ツ星。
3年生も決定戦に参加してるのに、まだ国内にいるローラが不参加。ローラが参加するとサクッと終われないという尺の問題だと思うけど、なんだかスッキリしない。
遊園地で生プリキュア・ショー。アクションシーンの太ももが眩しい。
告白99連敗って、人格的にどこか問題がありそうだけど、美希はちょっとダメな男がタイプらしい。
変顔ドタバタ回。コミカルによく動く。
シフォンのいたずらも醜美の差があるだけで、ナキワメーケと似た力のように見えた。
モブも可愛くてスカートが短い。
ピエロと一緒に宙に浮かんだとき、ぶっきーのパンツ見られてるよね。
今回もさっちゃんの「可愛いくしゃみ」を結衣が完全にスルー。
ののかがカラーズに袋叩きにされて、知らない所で嘘つき呼ばわりされてるのが面白い。
ののかに正拳突きしたり、チューチューカブリラを尻で潰したり、琴葉は武闘派。
結衣はかくれんぼでもフェアな勝負にこだわる。
ナナリーは嘘に対する感度が高い子だと思ってたけど、シュナイゼルの嘘にコロッと騙される。
藤堂と星刻が残ってるのに、黒の騎士団もすっかり間抜けな組織になって、あっさりシュナイゼルと手を組む。
この世界の人は自由意思というものが存在すると考え、それに至上の価値を見出だしているらしく、自由意思を侵すギアスを物凄く毛嫌いしている。そのくせ、フレイヤで世界を恫喝して意のままにすることが可能なシュナイゼルの危険性・悪質性には鈍感。
コーネリアの詰問に対してもシュナイゼルはああ言えば上祐スタイル。てんで話にならない。
シュナイゼルは本当は世界を自分の力で強制的に平和な状態に持って行きたいのではなく、ルルーシュと同じように世界の憎しみを一身に背負いたいのかな?それなら、ルルーシュとシュナイゼルは、何となくお互いがやろうとしてることに気付けないのかな?
ルルーシュの本心を知ってるから、彼の辛さが分かり、寄り添おうとするC.C.が優しくて美しい。
中出し扇が「皆の力を合わせればゼロを倒せる」なんてヌルいことをほざいた直後に富士山砲の直撃を食らうのが可笑しい。
最後の最後はドレッシングパフェがビシッと決めてくれる熱い展開。
赤ん坊の女神もあじみも見られて大満足。
プリパラの女神が時の精霊より下位存在というのが意外。
突然のめが兄ぃのビートボックスが頭おかしくて面白かった。
天衣は言葉はキツいけど、根は優しくて色々気を遣う子。でも、それを桂香さんが言葉にして伝えると逆に天衣がやりにくくなる。
八一はあいにトラウマを植え付けて、体を使ってまで慰めようとしてくれた姉弟子に「たかが奨励会員に何が出来るってんだよ」「姉弟子と研究なんてしてたら、それこそ勘が鈍っちまう」と言い放つ。これは負けが込んでるからとか若いからというのは関係無く、人間八一の本性なんだと思う。
桂香さんの膝にしがみついて大泣きして、桂香さんの部屋着を噛んで泣き声を堪える姉弟子がいじらしい。
八一の本性を叩き直すのは言葉や差し入れ弁当では無理だから、格上の相手との将棋でそれをやろうとする桂香さんが男前だった。
あいと八一の女流棋士資格申請の儀に付き合ってくれる名人はイイ人。
ぶっきーはミッション系のお嬢様学校に通うけど、父親はオランウータン。
カオルちゃんの「(自信の無いところ、弱いところも含めて)最後は自分を信じて結果を出すしかないんじゃないの?」という優しいアドバイスが良い。
ラブ達が仲良しで互いを理解し合って、無理強いすることなく、ぶっきーがダンス仲間になるのを待ってるのが良かった。
イースは子供相手でも、言葉攻めやビンタなど容赦なし。
芽衣は、両親からの愛情不足で生じた誰かに必要とされたいという気持ちと、情欲とを混同してる感じ?お父さんの件とか、今まで柚子が芽衣を想ってやってくれたことの積み重ねがあるのに、芽衣はクリスマスに1度拒否されただけでツンツンし過ぎ。お子ちゃま。
まつりの次はニナ。こういうちょっかいの出し方は苦手。
はるみんにくすぐられて柚子が涙を流してヨダレを垂らしてるのと、ホテルのロビーで柚子がぶっ壊れてジュースがぶ飲みしてるとこが良かった。
サイクロン掃除機を固いゴミで内部から破壊するという渋い戦い方。
土木好きのツラヌキがメカニックマンをリスペクトしないのがちょっと意外。
戦闘から戻ってきたハヤトを迎える時に、後ろ手を組んで様子を窺うシノブが可愛い。
据え膳食わぬは…。肝心な時に「家族として…妹として…」とつまらん常識に縛られて日和ってしまう柚子。
でも芽衣も拗ね過ぎじゃない?お母ちゃんおるのに、リビングでそんなこと出来んでしょ。
サラの「好き」はまだちょっと軽い感じ。
陸上部で人間不信になってペルソナが分厚くなった日向は、地の果てで本当の友達を見つけましたとさ。対極にあるのが、有名になると急に増えるにわか友人。
性格が悪い報瀬がきれい事でまとめず、意地悪陸上部員にビシッと言って気持ち良かった。
日向本人は気にしないようにしてるのに、報瀬が日向の言動にいちいち反応するから、日向が「他意は無いぞ」とつっこむのが可笑しかった。
陸上部の元友人が反省してるのかタダの目立ちたがりなのか微妙だったけど、本番前に入念に前髪チェックをしている姿を見て、自分の中で目立ちたがり判定をした。
死亡フラグを立て過ぎると、逆に死なない。
諦めが良すぎるゴローが、イチゴにちゃんと告白できて良かった。めでたしめでたし。
ミクが意外とイチゴのダメな所をちゃんと観察してて、女子のピリピリした口喧嘩も良かった。
パラサイトの子達は、いい加減に死に直結してる戦闘をやってる自覚を持った方が良い。毎回毎回ショックを受け過ぎ。
叫竜の中を生身で泳ぐような危険な目に遭わせるくらいなら、イチゴだけを脱出させた意味があまり無かった。便利な射出装置は女子だけ?
『かぐや姫』風作画が豪華。
サボ神からサボテンの流れが狂ってて可笑しい。
OPのSEがやり過ぎで面白い。
推理パートの声優遊びも面白かった。これくらいのベテランの悪ふざけは楽しい。
対局中に人生とか余計なこと考え過ぎ。
お爺ちゃんの包帯パントマイムとポエムがくどくて可笑しくなってきた。
敗者は放ったらかしかと思ったら、一緒に記念撮影に入れてもらってた。島田さんのプライド的に大丈夫?と思ったけど、そういうのもOKな感じにするのが柳原の人徳なのかな。
NPC達が自律的になって議論する姿を見て、昔を思い出すアインズ。
アルベドの最後の「くだらない」発言は、アインズのことは愛してるけど、アインズ・ウール・ゴウンというギルドには興味が無いということ?
セバスは迷うことなくツアレに本気の殺人パンチ。アインズ様には絶対忠誠。
嫌みな王子と貴族が急に話の分かる人になる。
クライムはラナーにとっては愛玩動物。
水着姿を恥じらう姉弟子が可愛い。
「ロリ王じゃない証拠を見せて」と姉弟子がキス待ちしてるのに、「からかわないで下さい」とはぐらかす。ラノベ主人公め。断るにしてもちゃんと向き合いなさい。
名人と指すと調子が狂うと事前にアドバイスを受けたり、銭湯のオヤジに捌きを学んだりしてたのに全然活かせず。
負けが込んで、子供に当たり散らして、平常心じゃない時に内弟子を止めるという大事な決断をしてしまう。
駒を盤上でぐしゃと握られるとPTSDを発症して過呼吸になる10歳。
展開は胸糞だけど、「普段はヘラヘラしてる八一だけど、自分より立場の弱い人間に対しては大きな声や音で恫喝しても良いと考えているDVクズ王である」ということが分かる良い演出だった。
「中か外か」「垂れてしまう」とか相変わらずきらら下ネタ枠だなと思ってると、「花名は色々考え過ぎ」「友達なら秘密でも何でもさらけ出さないといけないと考えてるのか」と深イイ話もちゃんと出てくる。
CM前に、花名の浪人バレがさらっと出てきて、ライナーの鎧の巨人の正体告白並みに突然で驚いたけど、志温の就職浪人の話というオチ。最終回に向けて話が加速するのかとドキドキした。
冠「ちゃわん、おはよう」可愛い。
プリキュアになる前だけど、シャワーシーンや水着を野心的にこなす美希。
両親は離婚していて、父親に付いていった弟とラブラブと設定も野心的。
今回のナキワメーケはジュースを人にかけて不幸にして斬新だった。
プリキュアコスチュームのスカートの中がモコモコフリルだから、アクション時に太ももの根っこの方まで見えて良い。
ソロキャンパーのリンも野クルとのグループキャンプを楽しめてる。でも、話し言葉と心中でのツッコミ言葉が斉藤さん相手では一致してるけど、他の子にはまだ使い分けてる感じ。
キャンプ道具の見せ合いっこで、声を揃えて「い~な~」と言うのが面白かった。
犬子の妹が姉を「あおいちゃん」呼びしてるのが可愛かった。
先生は日本酒やワインは持って来てないのに、ラム酒は持って来てる。初登場時も飲んでたけど、ラム酒が特に好きなのかな。
焚き火があるのに、ガスがないと調理出来ないのは不便だと思った。
ルルーシュの真意(覚悟?)を理解して、キスして別れるカレンが悲しい。
前皇帝による世界改変を、ルルーシュは押し付けだと拒否したのに、結局自分も世界平和ためのゼロレクイエムを押し付けて、たくさんの人が死んでいる。
シュナイゼルは穏やかに人格者のように話すけど、民間人も住んでいるブリタニア首都に警告無しでフレイヤを撃ち込んで、ナナリーを神輿に担ぐ。さすがシャルルの息子。
ジャージのニーナ、ダサくて可愛い。
賊軍ラウンズ、真正面から突っ込んで犬死。
Bパート。
変装したスパイダー仮面にメルヘンの国の皆が騙されて、スパイダー仮面はハンサムで優しくてお金持ちで夢のある男だと思い込む話。それだけの内容。平和な時代。
「どんな時でも共に夢の欠片を探すのがバディ」と優斗に諭され、不思議な空間にダイブして、りっぷの秘密と決意の強さを知る望。
バディは解消したけど、りっぷと過ごした時間があるから、バディの絆は生き続けているらしい。
寝込んだかれんのために花を摘むフェアリル達が可愛らしい。
早く元気になるためにクッキーを頑張って食べようとするかれんが健気。
店長にちょっとトゲのある言葉を言われたのは、それだけ上っ面じゃない関係に近付けたということだと思うけど、台風の中アパートにやって来た橘さんの困惑した表情を見ると、どういう風にコミュニケーションを取るのがベストなんだろうと考えてしまう。
夜遅くにびしょ濡れ透け透けの女子高生が押し掛けて「店長のこと知りたいです」と言っても、ハグしかしない店長は自制心の塊。
抱き締めたのは、嬉し泣きでポロポロ涙を流す橘さんがいとおしくて堪らなかったのか、夏風邪で頭がぼーっとしてタガが緩んでしまったのか、青春よ再びだったのか。
加瀬は嫌な奴だけど、物語を進めるのには必要な装置なんだと割り切るしかない。
アバンで寝転がって『坊っちゃん』を読む橘さんの脚線美。むにっとつぶれたお尻のお肉の感じも良い。
汗だくでハァハァとハグの感触を反芻する橘さんがエロい。