温泉回。キッズ向けアニメだから期待しても無駄だと分かっていても、少し期待してしまう。
戦闘がただの力押しではなく、敵の特性に合わせて戦術を立てなきゃイケナイ展開が熱い。
フタバはゆっくり休めなくて、ハードな訓練になってしまった。
敵に直接会いに行くなんて、指令長は命知らず。
Aパート。
ペランコラリウスは口にしたことが現実になる星だと思ったけど、そうではなかった。何でコジコジは音頭や飴のことを知ってたんだろう。
キノコの時といい、頭花君は食に関してはチャレンジャー。
「キス写真をばらまかれたくなかったら援交しろ」って安っぽいドラマの悪党みたいなことするなや。
そんなまつりの乳臭い企みは通用せず、柚子と芽衣のイチャイチャが見られて良かった。
帰宅して靴下を脱いで素足でくつろぐ芽衣が良い。
1クール作品の8話目でクラスメートキャラを大量投入。どうするつもりなんだろう。
先生は無愛想に見えるけど、「自分のペースでな」と言ったりして、花名の扱いにはいろいろ配慮してる。
冠が慣れない人に話しかけられると、涙を浮かべて「栄依子~、栄依子~」と助けを求めるのはやり過ぎると病気みたい。
万年さんの「コンビニで!」のどや顔が面白い。
一般的な解離性同一性障害とは違う、人格の上書きということになってるけど、二重人格=キチ○イみたいな描き方がされてる。
シビリアンの寄せ集め軍隊は頼りにならないから、ついにイノセントは強力なミサイルを使用。
今回のエルチのパンツは白。
Bパート。
メルヘンの国はホームレスやってても死なないのに、なぜ皆お金で苦労したがるんだろう?
おかめちゃんは親が独り暮らしに反対するから意地になってるようにも見える。
前回の戦闘で吹っ切れたヒロの胸の青いおできは引っ込んで、ヒロとパートナーと組むことを認められたゼロツーは以前より素直になってトゲがなくなった感じ。
子供達はキスを知らなかったり、ピチピチのパイロットスーツを着てコックピットでヤらしい体位で乗り込んでも平気だったりするから、異性を意識せず性欲が無かったりするのかと思ってたけど、普通に女子の水着姿に興奮してた。
生物としての性欲はあるけど、性に関する情報が完全に遮断されて、性教育が全くされてないみたい。廃墟で拾ったのが母子手帳で良かった。エロ本だったらエラいことになってた。
子供達が未来に期待したり、イチゴとヒロがイイ雰囲気になったりすると、ガツーンと落っことすイベントが発生しそうで怖い。それにしてもヒロはちゃんとイチゴの話聞いたれよ。流れ星なんか、どうでもええやろがい。
都市が移動してるからスゴい先の未来だと思ってたら、廃墟が結構新しかった。
ミクが胸ある組だったのが意外だった。スポーティーなキュッと引き締まったお胸を想像してた。
以前だったらデートに誘っても、芽衣は来なかったと思う。まつりが要らんことしてかき回すだけ、余計に柚子と芽衣の結び付きが強くなってる感じ。思いが通じないのは哀れだとは思うけど、チビッ子を使って盗撮したり、芽衣の下校まで寒い下駄箱前で待ったり、やり過ぎるとちょっと鬱陶しいぞ。
姫子の引き際が潔すぎて切ない。
はるみんのへそ出しタンクトップ、エロい。
Aパート。
ただのスケベ雪ダルマじゃなくて、意外としっかりしてるコロ助。
おかめちゃんが美白クリームをくれると思ったら、友達割引きで売ろうとされて、軽く引くうめちゃんが面白い。
虎もナチュラリスト城戸も仲間と協力出来ないし、プレイヤーも連携してないから、3人1組のチームでやる必要あるのかな?という感じ。
何も穿いてないウサギの子がM字開脚で失禁。
押絵ちゃんは乱婚的に交尾する。
宗谷の障害も二海堂の病気も、本人達は長い間それと向き合い、何とかいなして、上手く付き合ってきてるのだから、周りが「不幸だろう」「気落ちしてるだろう」とガンガン介入するんじゃなくて、それとなく気を遣うくらい良いんだろうと思った。
零はコンビニで買い込んだ大量の食料を食べ切れたのかな。
お互いに気を遣ってよそよそしくなってた橘さんと幼馴染みのはるかが仲直り出来て良かった。青春って感じ。若いうちは人間関係が柔軟でイイね。
キラキラしてる現役の陸上部員を見つめる橘さんの視線と、若くて眩しい橘さんを見つめる店長の視線がダブって、二人は似た者同士なのかなと思った。
陸上の写真集を借りて風の音を感じる橘さん。図書館で意味深な本を見つけて意味深な表情をする店長。それぞれの過去に繋がっていく流れ?
久々に漏らしそうになるユイ面白い。
惚れた男の趣味に合わせる橘さん可愛らしい。
はるかはお乳が大きいから、走ってるときに左右に激しく揺れてた。
人の集合無意識で久しぶりの家族団らん。そこで今までの経緯を両親が丁寧に説明してくれた。
ルルーシュは皇帝の目指す優しい世界がどのようなものであるか検討せず、思春期の通過儀礼である親殺しとして二人の計画に反対しているように見えた。新しい世界を恐れて、人の進化を否定する愚か者。
「ナナリーの笑顔は絶対」という愛の力で、ルルーシュの両目がギアス目玉になって神様に命令する。もう滅茶苦茶。
1期の終わりと2期の初めで世界が様変わりしたように、1ヶ月でルルーシュが皇帝になった。神根島ではシュナイゼルが圧倒的に優位だったのにどうやったんだろう。
C.C.の程よい腹筋が好き。
人見知りリンは千明のノリが苦手。
下調べをよくせずに思いつきで、原付きで山越えをしようとするから嫌な予感がしたら、やっぱりなオチだった。回り道したけど、登山と違って時間には余裕があるみたいで、のんびり観光を楽しんでた。
千明は料理が得意でもないのに、なでしこがハードルを上げまくって、友達の初対面の家族にほうとうを振る舞うという不思議なシチュエーションが可笑しかった。
「夜叉神」って何か聞き覚えがあるなぁと思ったら、『りゅうおうのおしごと』だった。
父親不在でハヤトが肩に力が入り過ぎて、シャショットはハヤトのプライベートに土足で踏み込んで逆ギレして、その辺をツラヌキがビシッと指摘してくれて気持ち良い。しかもツラヌキが熱くなり過ぎで、怒られた二人が冷めたというオチもバランスが取れていて良い。
ハヤトのテストの答案とか伏線の拾い方も丁寧で無駄がない。
セレクション放送で見てるから、一気に小狼がずずずいーっとさくらに接近した感じ。
電話をもらった時点で苺鈴は小狼の恋心に薄々感づいてるもんだと思ってたから、実際は小狼の「さくら」呼びまで気付いてなくて、本当に小狼と会うのが楽しみで日本まで来てたと分かって余計に可哀想だと思った。
香港から友人が遊びに来てると知った上で、公園の遊具でさくら達を襲うなんて、エリオルはちょっと頭おかしいんじゃないの?
オッサンの独り暮らしだけど、店長の部屋は小綺麗だった。
ビジネス書を読んでスタッフと仲良くしようと苦労したり、純文学が好きで書き物をしたり、店長はどんな人生を送ってきたのか気になった。
店長の息子は、ハムスターを見せに来たことも、橘さんを押入れに隠したことも忘れて、オムライスをもりもり食べて無邪気。汗だくの橘さん、色っぽい。
店長を独り占めしたがる橘さん、子供っぽい。
ゲスの加瀬はもう絡んでこないのかな。
アイドルは恋愛禁止みたいな流れに。
りっぷがガーデニアの居場所を全く探そうとせずに、取り憑かれたようにフェアリルディーヴァになりたがるのが奇妙で不自然に感じられた。
Aパート。
頭に花が咲いて、不安で泣いてしまううめちゃんがちょっと可愛い。
他人の不幸をネタにして、二人の愛を確かめ合うゲイカップル。
クライムは姫様大好き❤の忠義でセバスの殺気に耐えられたけど、才能・実力が伴わないのに、頭でっかちで意識が高いから早死にしそう。
おじさんみたいなおばさん戦士のくそ真面目なクライムへのセクハラが可笑しかった。
邪気眼全開の中二病のラキュースが仲間に心配されるのが痛々しくて面白い。
報瀬も隊長も言葉数が少なくて、不器用で、負けず嫌いの情熱家で、そんな似た者同士の二人だから、飄々とした報瀬母と馬が合ったんだと思う。だから、その彼女が突然いなくなって、遺体も見つからない状態で、どう心の整理をしたら良いのか未だ分からず、足掻いてる感じ。報瀬母の「綺麗だよ…とても」という最期の言葉が儚くて辛い。
周りに氷がフカフカ浮いてるのに、甲板で半袖短パンで運動する日向はどんだけ元気っ子なんだよ。報瀬のメーテルみたいな帽子が面白い。
ファララが長く寝てたからガァララもしばらく眠るとか、チーム外の人も昼のコーデを手に入れられるとか、プリパラのシステムは後出しガバガバ。
ゆいの「みんながユメ幸せなプリパラ」というざっくりとした夢が勝ったけど、しゅうかとガァララのドラマが完全に主人公を食ってたと思う。
普通は16歳男子が小学生と仲良くしててもロリコンだなんて思わないけど、そこを今までは上手いこと面白く演出してた。でも今回のコメントを打ち込むメガネの女性記者の八一イジりや、ニコ生のJS乱入はちょっとさじ加減がおかしいかなと思った。
八一が横で対局を見てるとペースが狂ったり、嫌がりながらもゴスロリ衣装を着たりする姉弟子が可愛かった。
前回、良い話を見せながら、今回いきなり負ける桂香さんはイイキャラしてる。