気持ち良く美希を送り出せるラブとぶっきーも、ピンチの二人のためにスパッとオーディションを抜け出す美希もカッコイイ。
悪いのはラビリンスなのに「私達のせいで美希の夢を潰しちゃったよぅ」と泣けるラブとぶっきーは優しい。幼馴染みってイイね。
息子に「ママをお嫁さんにしてくれない?」と甘える美希ママエッチい。
川村敏江作画監督回。
出版社を破壊したり、スポンサーを殺したり、いつも通りだった。
毎回滅茶苦茶やってるから、これ以上インフレ出来ない感じ。
AパートEDで、実写声優の足がプルプル震えてるのが面白かった。
Bパートの殴り込みでハム太郎の可愛い声が聞こえるのも面白かった。
最終回はずっと将棋を指して、「俺の身体をみんなに貸すぞ!」で盛り上がったけど引き分けになって、最後は何となく勝った感じ。
竜王なのに、眉間にシワを寄せて、歯を食いしばって、感情むき出しでドタバタした将棋を指すなぁと思った。この激情がDVの原因?
小学生とどちらが八一を理解してるのか張り合う姉弟子が可愛かった。
花見の時間でウソを吐いたことをしらばっくれるあいも可愛い。
解説がマント二人組なのが可笑しい。
あっという間にスイの計画は瓦解。
ビッグヒューマルに置いてきぼりにされて、悲しみ、怒るスイの心中は何となくは分かるけど、フェアリルゴールだって楽な仕事じゃないのによく入れ替わろうと考えたなと思った。復讐で頭が一杯だったのかな。
望が暴走して「フェアリルになる」とか言い始めた。ガーデニアが見つかったんだから、りっぷがフェアリルディーヴァになる必要無いんじゃないの?それにそんな大事なことはりっぷとよく相談した方が良いと思う。
アンチューサが久し振りに登場して活躍。嬉しい。
新商品が出るお話だからなのか、作画が整っていて可愛い。
普通の中学生の女の子であるラブが、得体の知れない生き物の赤ん坊の世話に責任を感じてるのが少し可哀想だった。タルトがもうちょっとしっかりサポートしても良いんじゃない?と思う。
シフォンってどれくらいの赤ちゃんなんだろう。他人の心を理解しようとするのって、まあまあ成長してる?
最終回でも、警察の自転車を盗んだり、酔っ払いのアホにイチゴを売りつけたり、相変わらずろくでもなくて面白かった。
落ち込む就活生に琴葉が「落ち着こうか」「お前のことじゃなくて、こっちの話なんだけどな」と言いたい放題で、有り金全部奪って可笑しかった。
公園で遊ぶ時に結衣が琴葉にカバンを預ける、布団の上で靴を脱ぐ、といったどうでもいい仕草が可愛らしかった。
パックくどい。
神アイドルとゴッドアイドルのコラボ、全員参加のメイキングドラマととにかく豪華だった。
プリパラに来てる女の子、ジュエルが戻った老若女皆がユメ目になってるのはキチ○イの世界で面白かった。
ダンプリのネーミングセンスとアサヒの合いの手も可笑しかった。
ちょっとの間でもいいから、らぁらとジュリィに再会して欲しかった。
修学旅行先で会ったばかりの子に、こんな強く友情や義理、運命を感じるのが何だか不自然だった。
意図的にサラの告白相手を隠した状態で結んだ約束なんて無効だし、サラが柚子との友情と芽衣への愛情どちらを優先するかなんてニナがやいやい言うことじゃないし、ニナというキャラクターが理不尽で鬱陶しい。
神聖な八坂神社で、二人でちちくり合った思い出を喚いて、押し倒してキスするのが滅茶苦茶で可笑しかった。
柚子と芽衣がお互いにまだ「好き」の気持ちを信じ切れてなかったのに驚いた。
ゲストキャラにかき回されるより、閉じられた輪の中でねっとりねちねち百合百合して欲しかった。
ひなたが進学か和菓子職人か悩んだり、イジメが尾を引いてるのか新しい環境に尻込みしたりしてると思ったら、「楽しそう」で志望校を選んだから驚いて、真夏からあっという間に新年になって更に驚いた。
かき揚げを持ってきたあかりのアッパッパとつっかけ姿から漂う大人の色気、人妻感。でも、若いから肌はピチピチで汗はよく弾くんだろうなぁ。甘やかされたいなぁ。
甘やかしうどんの食レポは『幸腹グラフィティ』を思い出した。
一般人にプリキュアの正体を秘密にしていても、敵の目の前で変身してたらあまり意味がないかも。
せつなにすぐに抱きつくラブ。イイね。
せつなが心の中で「馴れ馴れしい」とか「くだらない」「早くどっか行ってよ」と毒を吐きまくるのが可笑しい。
折神紫は友達の命惜しさにタギツヒメと契約してしまったけど、「10年くらい猶予がある」という契約が嘘っぱちで契約直後に紫の体をタギツヒメが完全に乗っ取ったということ?
で、紫は体は奪われたけど、精神はこっそり生き続け、可奈美と姫和の可能性を隠したり、最後に敢えて一ノ太刀を受けてタギツヒメを隠世に引きずりこんだということ?今回こそちゃんと封印できたのかな?
格上の紫相手に戦いながら、どういう風に可能性を絞りこんでるのか様子を見る可奈美は度胸がある。
親衛隊に打ち込んだノロは、宿主が死んでも生き続けるなんて、カマキリの腹から出てくるハリガネムシみたい。キモい。
偉大な母親がいるために、勝手に期待されたり妬まれたりして、優しくて賢いさあやは、周りからの目を気にし過ぎてドツボにはまってしまう。そんな彼女に「悩めばイイじゃん」と側で見守ってくれるはなとほまれは良い友達。
でも、オーディションにCA姿(ドジでのろまな亀)で乱入するのはやり過ぎ。
ルールーのヌルヌル動くバンクがスゴい。アバンも種類豊富みたいだし、これは後期OPは微修正じゃなくて豪華にバーンと変わるかも。
最後に美男子が登場して、ほまれにハグ。プリキュア内での恋愛は禁止。
さあやが靴下を脱ぐ時のつま先の作画が良い。
岡本麻弥の声を久し振りに聞くことが出来て嬉しい。
ハヤト母はハヤトを子供扱いせず一人の人間として信頼して向き合い、でも「自分の安全を安全真っ先に優先させること」という言葉には愛情があって立派だった。
指令長以外は知性ある敵勢力とのファーストコンタクト。ゲンブ達は『正解するカド』のように、より多くの情報を処理するのが目的なのかな。
特殊OPのエイサーイハラマスコーイ踊りも、ヌルヌル動くエイサーイハラマスコーイ踊りもとても良かった。
Bパートの大御所の悪ふざけにむせた。
Aパートの二人もベテランなんだから、もう少し個性を出して弾けても良かったかなと思う。
ニセ稲川淳二の分かってないくせに分かってる風のコメンタリーも面白かった。「育ちが悪い」と女の子のことをdisったり、「女の霊、もしくは男」と何の役にも立たない情報、突然若い子にゲロ袋を渡されたというどうでもいい自分語り、イニシャルトークになってないパロディ元の映画タイトルと滅茶苦茶だった。
女の子の日常風景での裸足ってとてもイイね。あかりの腋。
新人王を屋台の雑用に使う。
「いい夜だねぇ」と良いムードになった直後に守銭奴に豹変するのが可笑しい。
三姉妹の祖母・母の生前の姿が画面に出るのは初めて?
ちほの寛解はまだ先みたい。こんな状態をもしイジメっ子が見ても、何とも思わないのかな?何とも思わないからあんなイジメが出来るんだろうなと考えてたら、後半にイジメっ子が久し振りに登場。
若い新担任が言うことは尤もだけど、報いというよりイジメっ子を受け入れる側の高校も、「そういう問題を起こす児童である」という情報を知らないとちゃんと対応出来ないと思う。
これ以上優しく手厚い対応をしてると、イジメっ子に対して「問題行動を起こしたら構ってもらえる」という間違ったメッセージになりそうだから、学校はシステマチックに対応して、後は自助努力と家庭での問題であると突き放した方が本人のためになると思う。なので、学年主任がタイムアップ宣言をして、「自分のことが解れば『やりたい事』もぼんやり見えてくる」と言ってバイバイしたのは正解だと思う。でも、この子だったら「自分の大きさ」が解ってきた時に、親のせいにして親に噛みつきそう。
オトナとコドモの秘密がたくさん明かされた感じ。でも、残酷な部分には紙一重で触れられない。
オトナとコドモは生物的には、『ザブングル』のイノセントとシビリアンみたいな感じだった。
役目的には、コドモはハチやアリの戦う役目の個体のようで、絶対ジョブチェンジ出来ずオトナにはなれなさそう。
人間関係が希薄で清潔で合理的な都市は『ハーモニー』の生府のようだった。
かなり未来的なんだけど、そうだとしたら海水浴で見つけたノスタルジックな廃墟は何だったんだろう。
こういう小出しに謎解きをさせてく作品は何だか懐かしい。
トマトを丸かじりするだけでも下ネタっぽくなる。もう病気。
わき腹全見えオーバーオールのたまちゃん若々しい。
まだ先の夏期講習を頭の中でシュミレートして怖じ気づく万年さん可愛い。お祭りでテンション上がって浴衣が乱れる。
人目も憚らず、栄依子と先生はイチャイチャペロペロ。
3人組以外にスイをスイとして認識してくれる人がいないのに、スイはフェアリルゴールの振りをして生き続けて虚しくないのかな。
ぼっくり先生もイケメンジョフェアリルも久し振りに喋った感じ。
陽湖の「勝てそう」「あれ?」「やっぱり勝てそう」「負けた~」の百面相が面白い。
パンゴリンの身勝手な動機。そんなに自然に返したきゃ、山奥で首でも吊って手前一人で土に返れ、無関係な人を巻き込むなという感じ。
すっかり解説役になったチーター。撒き散らされたフェロモンの影響で、頬が上気したままなのがエッチい。
デストロイヤルの結果を台無しにするような三門のジジイに、電話屋成金の尊が「老害」とハッキリ言ったのでスッキリした。
iPS細胞の希望にすがるレズビアンの押絵が面白い。
突然の転調。
原作者の実体験を反映しているかのような生々しい編集者の指摘。
秒速5センチメートルなボロい駅の待合室が更に哀愁を誘う。
ココノツ達より数年長生きしてるだけのハジメが何だか頼もしい。
でも、『だがしかし』という作品で、最後の最後にこんなもの見せられても「え…」と困惑するばかり。
Bパート。
なぜかコジコジにえらく失礼な態度を取るタヌキ。
ヤカン君と次郎達の勘違いがだらだら続く。何だこりゃ。
Aパート。
以前スージーとブヒブヒと手を組んで、ゲランを騙して金を奪おうとしたタヌキ君。
コロ助はクリスマス会をキャバレーか何かと勘違いしとるね。でも、天使様のビキニ姿は見たかった。
さくらと小狼の純粋で微笑ましいお付き合い。
さくらの「一番好き」を考えて、告白をちゃんと断った雪兎。
さくらが告白を断ることになったら辛い思いをすると思って、告白を躊躇する小狼。
さくらは悲しい思いをしても前に進める子だと、小狼に告白をほんのり勧める知世。
さくらは皆に愛されとるね。
そんな優しい回でもちょっかいを出してくるエリオル。プリキュアのほんわか日常回で、何の脈絡もなく悪さをする敵役みたい。これでちょっかいを出す理由がくだらないものだったら許さへんぞ。
六腕達が「本当の強者と会ったことがないんじゃないかしら」とフラグを立てまくって、あっという間に頭を吹き飛ばされるのが面白かった。不死王。
虫メイドと冒険者達はお互い作戦の対象ではないのに、冒険者としての使命感や御方のメンツを汚されたこと、人間に対する侮蔑から不必要な戦いをしていて「あ~あ」という感じ。
虫メイドに対してはギリギリ人間が勝てそうで面白かった。でも、イビルアイだけ別格みたいだけど、人間なのかな。
なでしこが起業した辺りから夢だと思った。
お風呂に入ったり(犬子のお乳が相変わらず強烈)、動画を見たりするのが、今風のアウトドアの楽しみ方なのかなと思った。
クリスマスにテントから顔を出して星空を見たり、夜明け前に朝ごはんを食べたりするのは滅茶苦茶寒そう。
リンの野クルの皆に使う言葉がだいぶくだけてきた感じ。
仲良くなっても、ベタベタし過ぎず、ソロキャンに行く関係性が良い。
契約期間のレンタルで何だか不吉と思ったけど、その伏線回収回。
こころとラキたまが夜中にヒソヒソ話してるシーンが、特に仲の良い感じが出てて良かった。
こころと遊べない分、ラキたま達が真面目にここたま活動をしてた。
タイマーが物理的に壊れるなんてビックリの展開。
ハンバーグが消滅するなんて非常識な状況でラブ母も誤解して、お互いに心にもないことを言い合う、生々しいイヤ~なケンカを見せつけられる。
ニチアサキッズタイムで母親を消すなんて、越えちゃいけないラインを軽々越えてしまうえげつないサウラー。
人間も消せる便利なナキワメーケならプリキュアを消せば良いのに、なんて野暮なことを考えてはいけない。
リーマンショック後の不景気な時代で、ラブ母がスーパーのレジ打ちパートというのも生々しい。