一人前ここたまの出番が増えたせいで、こころに甘やかされてるラキたま達の幼さ、おっとり具合が強調される。ハッピースターを出してないのに、瞳をキラキラさせながらスタンプ帳を持って並んでるラキたま達が可愛い。
一人前になったばかりなのに、ラキたま達に期待されて、プレッシャーを感じるカンナも可愛い。
望がフェアリルになる必要性が理解できず、没入できなかった。りっぷだってそんなことを望んでないし、望一人で盛り上がって、自分に酔ってるみたいだった。
スイは「存在理由が分からない」と、自分だけ特別かのように喚き散らしてたけど、皆そんなことは分からないから、他者との繋がりからそれを見出だそうとしてるんだと思う。最後はアゲハ達との関係に気付いたけど。
幼いかれんの方がそのことをちゃんと認識していて、それが「りんが私のことを大切に思ってくれてる。その思いだけで何だって乗り越えられそう」という言葉に表れていたと思う。
ローズからラブコメの波動を感じる。
トントン拍子で勝って、大一番で負ける。手堅い展開だけど、手堅過ぎるかもしれない。
祝勝会のボテ腹とややキツめの勝負服のスカートは、皐月賞敗戦の伏線じゃなかったのかな。レースでスカートが脱げるのを期待してしまった。
「無~理~」が可愛い。
チビッ子がユーチューバーに憧れる気持ちはこんな感じなのかな、と思った。
まだ1話目だけど、絵柄も笑いのツボも『プリパラ』とは別物で、普通の作品っぽいという印象。
作画がおかしい訳じゃないんだけど、動画の枚数が少ないせいかダンスが珍妙に見えてしまった。その代わりナキサケーベの懐に突っ込むシーンは急にぬるぬるぐるんぐるん動いてた。ウサギ小屋で貧血になるぶっきーの作画が色っぽい。
世界を守るためにプリキュアを選ぶか、自分達が好きなダンスを選ぶか。まるで、ゴッサムの未来のためにハービーを助けるか、愛するレイチェルを助けるかの選択を迫られる『ダークナイト』のバットマンみたい(言い過ぎ)。
で、どちらも諦めないというヒーロー道を貫いて路上で倒れてしまう。最近は新プリキュア追加は恒例行事になってしまってる感もあるけど、この頃はぐいぐい盛り上げる。
ナキサケーベカードがあるから、変身アイテムをパクる必要はもう無いのに、せつなに変身してラブのことを色々気にかけるイース。ヘロヘロの状態なのにせつなの心配するラブの姿を見て、イースの心はグラグラ。
ひえ~、かっくい~。甘酸っぺ~。
あの幅の階段にアベックが並んで座ってると、通り抜けられないし、「通して下さい」と声もかけづらい。
「何気ない毎日にも終わりがある」ということを強調してたけど、誰か若死にするのかな。
ゲーム内のシステムをやけに丁寧に解説してるけど、バトルの参加・不参加の設定は緩い。初心者にはハードなゲーム。
サラはAI ?ゲームにログインしてる異世界人?
オーガは中学生か高校生か知らないけど、ロールプレイし過ぎて、ちょっと恥ずかしい。
最後にリクがちゃっかりドム試作実験機に切りかかって、ごっつぁんゴールを決めてるのが可笑しい。
タイミングがバラバラの下手っぴな中学生ダンスが少しずつ上達してる様子をちゃんと表現できてるのがスゴい。
せつなの心の中でのツッコミがたまにポロっと口に出て、ラブが「え?」となるのが面白い。
メビウスは一回イースに強化カードを見せておいて「やっぱり危険だからよそう」って白々しい演技でヤラしい。
イースが強化カードを苦しそうに投げる時に画面がぐりぐり動くのがスゴい。カードの副作用でうねうねに縛られる時の呻き声がエロい。
ラブたちはオーバーワークで不穏な空気。
ルパンおじいちゃんも仮想通貨を盗んで、ハッシュタグを作られて、ネットで中継される時代。
海の底で引きこもり生活をしてたアミのお尻が垂れてなくてプリプリしていて良かった。
乳首が出てもOKな作品。
気の触れた感じが少し昔の深夜アニメみたいだと思ったけど、結局キテレツな制服の学生の異能力バトルだった。
主人公が本で仕入れた心理学の知識を披露してると、見てるコッチが猛烈に恥ずかしい気持ちになった。
ラーメンを食べに行く時、級友に講釈をたれてるシーンがその場足踏み。初回から省エネ。
能登麻美子の拒食症みたいな母親が怖い。
スマホの異常を砂嵐で表現したり、図書貸出カードを使ってたり、ちょっと懐かしい。
小さな子供が自分の手術をどれだけ理解できるのか分からないけど、大人でもMRI検査の音にプレッシャーを感じたりするくらいだから、子供は物凄く心細いんだろうと思う。手術室前で女児が「怖いよ、ママ」と母親の首にしがみついて泣いてしまうシーンは胸がキューンとした。
で、プリキュアが戦う姿を見て、そんなチビッ子が勇気をもらう。これぞキッズ向けアニメの正しい姿。
天野由梨が女児役でびっくりした。
全身どピンク装備で、腕に覚えがあるのかと思ったら、そうでもないみたい。
プロがゲームで一般人相手に戦って、意味があるのかな?民兵との戦闘でも想定してるの?
今風のシュッとした顔立ちになって、イケメンボイスに変更。
頭の良い人が立てた戦術で、精神論的な奇跡が起こらず、粛々と戦闘が進むのは見てて気持ち良い。
今シリーズのねこ娘はツン成分多めのツンデレ。イイね。スカートのガードが固い。
鬼太郎はまなに助けてもらっても、なかなか素直に「ありがとう」と言えない性格。
まなは「ねこ姐さん」とすぐなついて、犬のように従順ないぬ娘。
妖怪を倒せば助かるシステムだから人間を殺しまくってる。「年間8万人が行方不明になっても気にしてないだろう」と毒を吐くのも良い。
レオンとクロエは血の繋がった兄妹?仲が良くて、互いに思いやってる感じが良い。
急に出力がアップして、機体がもつのかなと思ったら進化したらしい。進化なら大丈夫だね。
仕事にそんなに重きを置いて、人生や人の価値と連動させるのは危険だなぁと思った。単なる日銭を稼ぐ手段と割り切って、どうしても向いてないようなら逃げても良いと思う。今シリーズのテーマを否定することになりそうだけど。
ハリーの言動は、はなにプレッシャーをかけて追いつめてるように見えた。もう少し包み込むような愛が欲しい。ハリーが若過ぎるのかな。
タコ焼き屋のオヤジに怒鳴られてばかりで、今回の職業体験での成功体験が無いはなに、いくら正論で説得しても状況の改善は難しいと思う。はなが花屋のお手伝いのことでも思い出せたら良いのになぁ。
はなのテキ屋ファッションは可愛かった。パック詰めで山積みのタコ焼きは冷めてて美味しくなさそう。
ほまれがハリーをネズミ呼ばわりしてるのが可笑しく、「飲食店でネズミ連呼はダメ」というさあやの天然で残酷なツッコミも面白い。
「ピックルンが欲しい」と動機は不純だけど、完璧主義者の美希が髪の毛ボサボサにして試行錯誤してる姿が健気だった。最後には命を預かってる自覚も芽生えたみたい。
幼い美希が迷子になった時に、美希母がパンプスで走り回って探してる姿にじ~んとした。
両親を亡くした子供本人が「大丈夫」と言っても、大人がもうちょっとそばにいてやれよ、と思ったら幽霊がそばにいてくれることになった。
でも、幽霊のウリ坊はおっこのことより、幼馴染みなのか何なのか分からないけどおばあちゃん第一主義で、「跡継ぎになれ」と強要。
忙しいと両親の死を忘れられるかもしれないけど、何の解決にもなってない。っていうか解決できる類いの問題なのかどうかも分からない。でも、子供向け小説でそんなことを突き詰める必要もない。
えみるは何にでも一生懸命というより、強迫観念にとらわれているように見えた。
石橋が壊れたり、猿が出てきたり、穴に落ちたり、突然歌い始めたり、雑で緩くて散らかった感じの話だった。
カッパに会ってみたいさあやが可愛い。
回想とA組生徒の個性紹介をこなしつつ、女子の水着サービスも。
筋肉隆々の体にデクの頭がくっついててコラージュみたい。
男子は皆ムキムキだけど、女子は皆ムチムチ。
OPはヤオモモのレオタード部分が見えるとことMt.レディが良い。
「人間と一緒に暮らすここたまは甘えてる」って、カンナはノラたまみたいな考え方をするんだなと思った。
こころんちのここたまは、皆おっとりしていて優しい。野生では生きていけないかも。
いじめっ子や無関心な教師、DV兄、毒父とマンガチックに誇張され過ぎて、何か萎える。現実に集団暴行で加減が分からずに殺しちゃう層ってこんな感じなのかな?よう分からん。
このアニメは電車を交通機関じゃなくて、生き物を殺す装置と捉えている。
EDで精子が乱舞するのは噴いた。