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普通

ガンプラの世界でも初心者狙いのPKがいるなんて恐ろしい。
プラモ屋のお姉さんに「システムでーす」と言って欲しい。
一瞬でも高齢者向けの機体やコーデが映るとちょっと嬉しい。



とても良い

頭が良くないから、地道に張り込みをするウエスター。こんなユニークなキャラなのに管理国家でどうやって暮らしてたんだろう。チーム戦の説明に使うプリキュア人形の人相が悪くて面白い。
可愛いけど毒舌の動物や、無駄に熱い野良猫とのバトル、新プリキュア候補がヒゲの生えたオッサンとか色々面白い。
ラビリンス3悪人とのチーム戦もよく動いてて良かった。3人がゴチンとぶつかっただけなのに結構ボロボロになってた。



良い

Aパート。
女房に心配をさせないように、こっそりバイトで生活費を稼ぐ夫。生々しい。
お正月に空を飛んで世界を正月の雰囲気にして、1年分の生活費を稼いでることに驚いた。ひな祭りのひな子は稼いでないのかな?
ホットドッグを頬張るゲイカップル。



とても良い

ほらね、エリオルが起こしてた騒動はさくらを成長させるための試練でした的なことをぬかしおりましたよ。悪気はなくても、ピアノやコンクリ製の遊具をぶつけるのは悪いことやからな。
胸糞悪いエリオルはさっさと退場して、さくらと小狼の話に時間を割いてくれて良かった。
雪兎の件があって「好き」の種類で悩んで、なかなか返事ができなかったさくらだけど、最後は直接言葉にしなくても、表情や熊のぬいぐるみを渡す時に触れる指先でちゃんと気持ちが伝わっていて、初々しいけどとても深いところで繋がりあってる恋愛だと思った。



良い

大塚明夫の渋い声のナレーションで「便所飯」や「シャツの後ろ前」という単語が出てくるのが面白かった。
10分枠がちょうど良い。30分だったらくどかったかも。



とても良い

家族や親しい人が病気になった時、看病はできるけど苦しさは肩代わりできなくて見守るしかない感じや、苦しんでる本人が周りを心配させないように「平気だ」と言う感じが、とても上手に表現されていて、見ていて胸がキュウとなった。
カツラ回の次は浣腸回。とってもチャレンジング。ぷりぷー。



良い

スズカは、1話で黙って走ってる時は意識の高いツンツン娘かなという印象だったけど、面倒見が良い優しい大人しめの子だった。
「『今の』お母ちゃん」や謎の泥水風船トレーニングの伏線は、引っ張らずにサクサクっと回収。良いテンポ。
『このはな綺譚』のように、尻尾穴はどうなってるんだろう?お尻とかチラチラ見えないのかな?ということが気になる。



良い

冒頭のナウシカっぽいタペストリーや、競走馬の擬人化、ウィニングライブと、とても欲張りな頭のおかしいアニメ。
テンポが良いし、スマホのゲームや競馬を知らなくても楽しめそう。
引退したら繁殖牝馬とか、そういうエピソードもあるのかな。



良い

Bパート。
メルヘンの国の住民はパッとしないタヌキのショーにも、お姫様天使の期待できない代理にも容赦しない。ボロクソ。



良い

思春期の娘が仕事にのめり込む父を理解出来ない話。それにしても、ペット用カツラってニッチな話。
12話の時点でアフロ2回目のヒロインなんて珍しいと思う。
表情がコロコロ変わって可愛らしく、くだけた絵柄も多かったけどバランスは崩れず良作画だった。



とても良い

「さよならだけど、さよならじゃない」って、らぁらとゆい達のお別れだけど、アニメを見ているチビッ子達へのメッセージでもあった。
みちると別れる時に、あろまがちょっと涙声になってるのが良かった。
最後はWITHとマイドリの入れ替わりライブでお祭り騒ぎ。



良い

今回の鬼太郎は怖い系?1話だけなのかな?
初回なので、絵もキレイだし、よく動いて豪華。
絵柄が今風で、迷惑ユーチューバーや節操なく何でもSNSのネタにしてる人は妖怪に狙われる、という教育的側面も現代的。イイね👍。



とても良い

イキってる中学生の言葉を真に受けて悩むハヤト。
シンカリオンの運転士と普通の小学生の二重生活が、ハヤトにとって逆に負担になってしまっている状況を見て、ハヤト母が自分自身も何が正しいのか分かってないことを正直に理性的に息子に打ち明けて、それでも「私を心配させないために無理に明るく振る舞うのは止めなさい」と自分の子供が一番大事という芯の部分はしっかりしていて、ジーンと来るものがあった。
息子のハヤトも「お母さんだって本当は心配してるってこと俺に言えないと思う」と理解していて、親子がお互いに思いやるとても良い話だった。
中学生も言葉はキツいけど、何やら母親に関する事情があるみたい。



良い

タブレットや工具にはキラキラするのに、フィギュアスケートの王子様には無反応なさあやが素敵。
イケメンが低めのトーンで、ちょっと毒のあることを言うと、何だか深い名言風に聞こえる説。
勝手にほまれの心を代弁するなや。それはあんさんの思い込みやで。
リンクで抱き合って喜ぶ仲良し3人組がいとおしい。
最後にはなが声かけされる事案が発生。



良い

最後まで花名は浪人したことを打ち明けられず、変な夢まで見てしまう始末。万年さんもようやく夏期講習の申込みにまでこぎ着けた。スロウスタートでスロウペースな作品だった。
一度口に入れた飴を「預ける」と言って、栄依子の口に押し込む先生エロい。キス狙いで余分に持ってる飴を隠す栄依子もエロい。
水着姿の女性や高校の制服のコスプレ女性がうろつく浪人ハイツ。
栄依子が爆釣を「バクツリ」と読んだのは、「バクチョウ」では意味が通じづらいから?



普通

ピングーとピンガ仲良くケンカしな。



普通

スキー板に足を固定させてる部分が痛そう。スケート靴はもうオーパーツみたい。
勝負よりピンガの風船を優先して(そもそも風船が飛んでいったのはピングーのせい)、ちょっといい話風に持って行こうとして、結局街中で危険なレースを再開。ダメペンギン。



とても良い

急ぎ足にならず、余裕があって、余韻が残るキレイな最終回だった。
ルールや空気感が蓄積された文明社会から遠く離れた地の果てまで旅をして、自分の形や他の人(亡くなった人も含めて)との繋がりをしっかり認識することで、キマリ達は余計なことに振り回されない強さを持てたと思う。
南極を離れる時にお母さんからのメールが届く演出が憎いね。この時に、報瀬が泣くのではなく笑顔というのが、彼女が人間的に大きくなって前に進んでる感じが出ていて良かった。



良い

3期に続けることも可能な感じで、最後はドタバタ大騒ぎ。「もう懲り懲りだ~」のフェードアウトで終わるのかと思った。
たまたま偶然ほたるの兄がシカダ駄菓子向かいでコンビニを始めるくらいだから、冬の駅舎でココノツがほたると再会するのもたまたま偶然なんだろう。
サヤがほたるに会えて、嬉しそうに頬をさすさす撫でるのが可愛らしい。



良い

Aパート。
お姫様天使はイイ女だからどうにかしたい、という下品なコロ助。
美人だったら天使でなくてもクリスマスの挨拶をやってもいいらしい。



良い

祠堂の考える変革には邪魔な、時流が読めない老害二人は処刑。爺ちゃんを殺されて、陽湖お嬢様はどうなるんだろうと思ってたら、顔芸を一通り披露した後に、レオに激しい壁ドンを決められてメス奴隷になり下がって笑えた。
最後はラーテルが野本にデレてキレイに終わるのかなぁと見てると、野本瞬殺。ラーテルには人間的な感情が不要だからこんなことさせたのかな。で、新章っぽい展開になって野本再登場。欲張りだな。
最後くらい本編にオシエちゃんが絡むかなと期待したけど、そんなことはなかった。



とても良い

さくらがケルベロスの首にしがみついて泣いてしまうシーンはじーんとした。
さくらが今までケルベロス、ユエ、小狼と紡いできた縁の力で、最後に残った光と闇のカードもさくらカード化できて、めでたしめでたし。
エリオル(クロウ)は悪人顔で描いておいて、最後に実は善人なんやでというオチがくるとは思うんだけど、クロウはエリオルという少年の体を好きなように使い、さくらや街の人達の運命を弄び、理由さえあれば人間を道具・手段として使っても良いと考える、魔力が強いだけの神様気取りの狂人だと思う。
最後、ついに小狼がさくらに告白。ちゃんと返事をもらえるのかな。



良い

織田との決戦に備えて、長政はバルクアップ完了。
お市と千鳥の入浴シーンを想像して、家臣が鼻血ブー。
孤独な信長。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

手足の生えたバイクに乗って、ライダーがむき出しの状態で殴り合いをする荒々しいレース。
日本も、アニメを作ってるスタッフも、理屈っぽくなくて若々しいイケイケな時代だと思った。
なぜか2018年にサンテレビで放送された。



良い

プリキュア業のために、美希のモデルの夢に続いて、ラブのダンスの夢も諦めることになりそうだったけど、厳しい言葉はミユキの愛のムチでしたとさ。
イースのこまめな嫌がらせと、ラブ達の植木鉢に隠れての出版社侵入が面白かった。
ラブのために姉のスケジュールを漏らしたり、グループデートでトリニティのチケットを用意したり、コネは最大限に活かすダイスケ。



良い

クロウはケルベロスやユエ、カードのことを大事に思っていても、記憶をいじくったり、自分の死後のケルベロス達の行動をプログラムしたり、対等な関係ではなく、創造主と被創造物の関係に見えた。
「クロウはクロウ、さくらはさくら」ということは頭では分かっていても、さくらの魔力がクロウより劣っていてユエが消えそうになったりして、そういうことがさくらが不安がる原因だと思った。クロウと話して不安は解消したみたいだったけど。



良い

睫毛が増えただけなのに、中身がぶっきーのタルトが可愛らしい。全裸だけど恥ずかしくないのかな。
中身がタルトのぶっきーは、がに股だったり、あぐらをかいたり、足癖が悪くて新鮮。
初登場時に全ての母親を消すという陰湿さ全開だったサウラーだけど、今回は人間と動物の中身を入れ替えるコミカルな作戦。中身がカエルのカオルちゃんはちょっと不気味だったけど。



良い

Bパート。
カメ吉に似合う服を聞かれて、困ってしまう優しい女子。
やかん君の頭には蒸気抜きの穴があるようでカツラはNG。



良い

ゆめとローラがお互いモヤモヤしてるから、二人でステージをするのかと思ったら、ゆめとひめのステージ対決だった。ローラのステージはもうやらないのかな?
ゆめとローラがランニングで笑いながらぎゅうぎゅう押し合ったり、おでこをぶつけたり、くっついて夕日を眺めたりするシーンが良かった。
すばるは中途半端な存在だと思った。



良い

今回の王都に対する計画は、モモンはノータッチで、デミウルゴスの独断?
デミウルゴスはモモンに合わせて、即興でお芝居してたの?
イビルアイが恋する乙女モードになると、なでしこかりっぷみたいな声になる。ゆみりの声芸。モモンは恋愛音痴。NPCのナーベの方が敏感なのが面白い。
六腕の幻術使いがメイド服だけは本当に着込んでるのが可笑しい。ツアレが裸にひん剥かれてたのはエッチい。
髪の毛が薄い盗賊のおじさんが頼もしい。死んで欲しくない。
お姫様はクライムの介護がやりたい。



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