自作の即興キャラ&ストーリーも有効なの?よく世界が終わらなかったね。
DIOの落しだねのウンガロ。血縁的にはジョルノと同格なのに、ザコみたいなブサメンで、メンタルも弱々。
元カレを黙らせる徐倫の迫力がスゴい。改心しても舌のシールをはがしちゃうとこ、好き。
バカはバカなのに、ヲタへのBLイジりはちゃんと苛つかせる内容で可笑しかった。
ロボに片思いの男子が、告白の途中から親友の家の臭いをボロクソに解説してて笑った。
突然ラップを始めたヤマイが、ワセダにキツめに叱られてシュンとしちゃうのが可愛かった。
そこら辺の小学生よりもピュアなロリ。買物帰りに歌ったり、おしゃれレッスンの度に瞳をキラキラさせてるのが可愛らしい。
リリィはロリを傷つけないように気を遣いながら、おしゃれをちゃんと教えて偉いなぁと思ってたのに、手についたマジメの乳の香りをくんかくんかする変態行為で台無し。
バカのファッションセンスが酷い。ロリのことをどうこう言えるの?
支離滅裂な悪い夢みたいな訳の分からんスタンド攻撃。ピノキオのデザインが邪悪。
簡単に脱獄してる二人。ウェザーリポートは徐倫や敵の気配が分かったり、星のアザがあったり、色んな属性が追加された。アナスイは懲罰房の頃は強かったのに、急に弱くなった感じ。
人格者のバスティエ先生がアクマタイズされて自制心を失ったら、自由奔放な愛の伝道師になるのがエッチくて良かった。
仲の良いクラスなんだけど、先生へのプレゼントを忘れたくらいで「心が無い」とかヤイヤイ言ってつるし上げるのは息苦しいなと思った。
ゾンビもののお約束や、クラスメイト達のワチャワチャチューチュー💏が良かった。第2シーズンになって出番が減ってたクロエがたくさん見られて満足。
ミューミューのタイツから見える肌色と悲鳴がエッチかった。
3つしか覚えられないっていうけど、何を1つとしてカウントするのかが難しかった。
記憶が失われるから身体をメモ帳にして、もろメメントな展開。
エンポリオもエルメェスもプランクトンのFFの死を悼んでいて、愛されていたんだなぁと思った。
囚人には脳筋が多いけど、ミューミューはクールでカッコ良い。
健忘症の徐倫に一応つき合ってくれるグェスが優しい。
粘り腰のFF。肉体の死よりも、自己を認識する知性を大事にする誇りがアツかった。
プッチ神父は無敵という訳ではなくて、逆境に立ち向かう精神的なタフネスさが吉良吉影に何となく似ていて、そこが魅力的。
ホワイトスネイクがウェザーリポートに化けてたのは、承太郎と徐倫に面会室で幻覚を見せた能力と同じもの?
やっぱり創造主であるプッチ神父には勝てなかった。でも死んじゃっても、何らかの形で一矢報いて欲しいなぁ。
回復役のFFがいなくなったら、徐倫達の潰れた目や身体の穴はどうなるんだろ?
緑色のDIO赤ちゃん。アキレスと亀みたいなのが彼のスタンド能力?強力かもしれないけど、ちょっと地味。
重ちーのヨダレ攻撃、汚い。蓮コラ&らい病みたいなダメージもスゴく嫌。
喋れなくなって、一生懸命ハァハァパクパクしてる徐倫が可愛かった。
プッチ神父の正体に気付いたFF、殺されちゃうの?
タイトル詐欺かと思ったら、力業でナイトプール。
アイキャッチのちちくらべでバカがロリより小さいことにビックリしたのに、ナイトプールではボインで??となったけど、ちゃんとオチがあった。
すごい話パートでベッドで寝転ぶヲタの足裏が良かった。
リアル植物人間、気色悪い。徐倫は主人公補正でキレイなお花。
ずっと不潔な懲罰房に入ってたせいか、アナスイ相手に口臭を気にする徐倫が可愛らしかった。
召使いスタンドをボコボコに袋叩きにする様が可笑しかった。
電気椅子のピタゴラスイッチで絶叫するFFが面白かった。
ジジイの足の指を口に突っ込まれるのイヤ過ぎ。
囚人を微弱な電流で怒り狂わせるためにまいた水はどこに行ったんだろう?
「ジジイ」連呼アニメ。
おしゃべり飲尿ジジイ。相手がプランクトン人間のFFだったのがツイてなかった。
延々と解説する博識のアナスイ。途中で自分でも何が言いたいのか分からなくなってるのが面白かった。
パワーアップレシピによる形態変化の新展開。
ホーク・モスの家だと知らずに出入りするマスター・フーが心配。
気楽に水中生活を楽しむキムの能天気さが可笑しい。
アドリアンの靴下はチーズのニオイ。
複数のスタンド使いから攻撃されてるんじゃないか、徐倫も怒りに支配されてるんじゃないかとハラハラした。
看守に締め上げられる徐倫がエッチかった。
FFが水分補給用にドリンク片手に刑務所内を歩いてるのが、何か呑気に見えて可愛らしかった。
簡単絵のメイベルが可愛らしい。
メイベルのローブの下のムチムチ感や、エルフの胸を押し当てた時のボリューム感が良かった。
メイベルのマウントや、エルフのウザ絡みが可笑しかった。
オトッペの世界に地下アイドルの握手会や副業というものがあるのが可笑しい。
すぐにやり過ぎな危険なマシーンを使うのも面白い。
「そこで終わり?」という感じの静かな終わり方。
ラッキースケベおじさん。
怒るアリシアが良かった。
女湯映像を見たがったり、エルフのポニテメガネに興奮したり、藤宮もなかなかの病気。
トイレで号泣して落ち着くおじさんがエシディシみたい。
前作の最後につなげようとして、何か窮屈。
タカヤノリコの話ばかりで、おねえさまが伝承からごっそり抜け落ちてるから、一万二千年後に帰ってきた時に「え、どちら様?」状態になりそう。
地球を亜光速でぶつけるのはスゴいとは思うけど、木星をギュウギュウに圧縮したブラックホール爆弾にインパクトでは負けてると思う。
ノノとラルクの痴話喧嘩も「う~ん」という感じ。視聴者というか時代の精神年齢が幼くなってるのかな。
ラルクとチコ以外のフラタニティの連中は特権意識の強い嫌味な連中だと思ってたけど、今までバスターマシンとそのパイロット、宇宙怪獣だと思われてたもの全てがまがい物。そしてノノが本物。大どんでん返し。
掘り返された本物の宇宙怪獣の破壊力がエグい。こんなやつの肉を食べたニコラ大丈夫?
バスターマシン7号が何で火星の寒村で暮らしてたのか、これからの展開が楽しみ。
この作品にはコーチみたいなちゃんとした大人は登場しないのかなと思ってたけど、意外にもノノがチコを導く役割を担った。
ノノがスラムの子のピュアな願いに対して、子供騙しな適当なあしらい方をするのが面白かった。
マイナス一兆二千万℃で時を遡るっていうのは、流石に何でもありでやり過ぎかな…。寒過ぎて幻覚でも見た?
前回一瞬で火星圏に移動したのかと思ったけど、テラフォーミングされた火星が舞台だった。ノノのような人間そっくりのロボットが珍しくないし、かなり未来のお話みたい。
ノノ・リリは神格化されたタカヤノリコがモデルだろうけど、銀河の中心でブラックホール爆弾で殲滅されたはずの宇宙怪獣が太陽系にまで侵攻してるのは何でだろう?
この世界では子供のトップレスが乗るバスターマシンしか宇宙怪獣に対抗できず、戦艦は無力らしい。マシンのデザインもそうだけど、ダリフラっぽい世界観だと思った。
コクピットでラルクがノノの胸に寄りかかる雰囲気が良かった。
随分と攻めた前作からのアレンジ。今のところ共通点は宇宙怪獣とイナズマキックぐらい?地球にまで宇宙怪獣が来るようになったら人類の負け確のような気もする。
宇宙怪獣を持ち上げたり、生身で宇宙空間が平気だったり、ノノって何者?
トップレスでお乳が丸見えになって、地上波じゃなくてOVAなんだなと実感。
早川もデンジも成長して、俺たちの戦いはこれからだエンド。パワーは相変わらずだった。
早川は真人間が無理して自暴自棄になってる感じだったけど、姫パイの遺言タバコのおかげで気負いがなくなり、キンタマ潰しレクイエムを捧げられる狂気を手に入れた。
モミアゲマンは祖父はゾンビみたいなしょっぱい悪魔に乗っ取られたのに、自身は強力な悪魔人間になってるのが疑問だったけど、沢渡が色々手引きして更にあることないこと吹き込んでたみたい。人為的にデンジのような悪魔人間を生み出せるのかな。
モミアゲマンはデンジに知ったような口を利くけど、最初の「良いヤ○ザ」論で分かってるようにかなりあたおか。
みんなが生きてる間には帰れないけど、3号を起爆させないと人類滅亡。物凄い選択。
量産機でついて来ようとしたり、「オカエリナサイ」と言う約束を守ったり、ユングが良い娘だった。
復興を後回しにしてでも、木星を爆弾に改造したり、一致団結した人類の力がスゴい。今の現実世界を見てたら、絶対無理そう。
12000年後の地球がそれほどギラギラしてなかったのは、ブラックホールの影響がエグくて復興が大変だったから?
何のために誰のために戦うのかという問題。タカヤが成長して、おねえさまと五分五分のパートナーになれた。
半年後におねえさまがコーチと会えて、ちゃんと告白できて本当に良かった。
宇宙怪獣の規模がスゴいことになってきたけど、銀河を守る免疫と考えたら普通なんだろうね。
素晴らしい最終回だった。
覚悟を決めて生まれ変わったタカヤが未完成で稼働時間の短いガンバスターで戦う姿にジ〜ン。音楽がアツい。
おねえさまのタカヤを死なせたくない気持ちは分かるけど、パートナーを解消したってタカヤはマシーン兵器で戦わなくちゃいけないんだから、強引にでも宇宙に連れ出したユングの方が思いやりがあるんじゃないかと感じた。
前回のリーフ64での戦闘しか見てないから、エクセリオン艦隊は目的がよく分からなかった。宇宙怪獣を殲滅するのかと思ってた。