杉並太郎

@taro_sugi

世界を修復していたのは怪獣だったのか。気に入らない世界を気に入るように修正するのは造物主にとっては正しいことではないだろうか。

なんで水攻め火攻め毒がダメなのか不明。ぬるい世界だからか。今回に限れば、都市に影響があるからという説明が可能なのに。話の様子からすると常に禁止らしい。

ふと気づいたけど、この妖精みたいなのが液体だったり瓶に入っているっていう設定って必要なのだろうか？　ゲームの設定でアニメとは関係ないのかも。
まあ、オムニバス形式というのは悪くない。

あれ？前回、顔をみたんじゃないのか。単にすれ違ったという描写だったっけ？
この皇帝には夜間警護も付き人もいないのか。
どうも話にまとまりがない気がする。たぶん、ゲームからアニメにする際にありがちなミスをしてしまったのではないだろうか。
いろんな立場をちょっとずつ出しているので、特定のキャラに感情移入できない。ノレない。

異能学園ランキングバトルにありがちなやたら豪華な学園なのに何で稼いでいるのかわからないところよりも現実的だな。
割と良いな。

まともな人間は冒険者などやらないという世界だな。

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素人っぽい演技を声優がしている……ということはなかったか。

新世紀中学生たちが来た時には現実には電車は動いていなかった？（「電車も動くようになったしアカネは一本前の電車で帰ったよ」という台詞があり、怪獣出現後電車が動いていなかったことを伺わせる）
裕太と将が乗っていた車両も新世紀中学生が乗っていた車両も他に乗客がいない。
どのみち世界は修復されるのに消火したのはなぜか？

意外にもいい話だった。