表に出さないだけでとっくに道が別れてることに気づいてた双子の心の弱さを曝け出すシーン泣かずにはいられなかった。
ふたりで歩むふたつの道を見せられた後に、一人で立つ意志を隠してと歌うエンディングがカッコ良すぎる。
薫の時もだけど強い意志を感じられるエンディングの力強い歌唱に惚れ惚れする。
序列がはっきりする女性だけの組織だと嫉妬はすごいだろうな。
うはーエモエモ。短編映画を観たような充実感。
家族と比較され、3度阻まれても強くあろうと夢を追い続ける姿がかっこいい。
青春時代の夏ってほんとドラマチック。
私のガチャも回してください!
双葉って家のキッチンでも昇降台使ってるの細かいな。
自分の気持ちを隠せないくせに素直じゃない双葉も、気持ちがばれないようにアプローチしてくる櫻井もどちらもいいですね。っていうか風間と櫻井もどかしいくらいにピュアなやり取りするくせにおっぱいの話はするのか。
まあでも一番は双葉をからかう夏美だなやっぱり。
プレゼン後水族館を見て回るシーンにずっと表情を崩さない副館長映ってるの笑っていいですよね。
あの内容なら人気の結婚式プランになりそう。
かいくん進展するかな。
カゲずっとボッジのことを守ってくれてたのね、ありがとう。
ボッジの周りは悪人とは呼べないけど、人としての弱さと陰謀のせいで頼れる味方がいないな。ドーマスとホクロのけじめは見てて辛い。
ダイダもダイダなりの信念を持ってるから憎めないんだよな。
いくら家業として携わっていたとはいえ、全然してこなかった業務を高校新卒に任せすぎでしょ。こういう時に限ってプライベートでも辛いことが起こるもんだよな。さすがのくくるも心折れるよ。
かいくんは期待できないから風花頼む。
とても良いですね、具体的には水着姿が。
スタイル抜群な褐色っ子に見惚れてこっちにもあるんですけどってされてみたかったです。
感情豊かな双葉の顔芸も楽しい。
ジョゼと虎と魚たちで知ったloundraw氏の作品と聞いて視聴。
粗さはあるけどネガティブに感じるほどでもなく、反対に夕暮れ時の色合いや線香花火の綺麗さ、魂の状態だからできる水のような表現が印象的だった。
忘れない限り生き続けるとは思えど、あの場所で花火をするってことが実は大事なことなのかもな。
できれば夏に映画館で見て、夜風にあたりながら余韻にふけりたかった。
付き合ってはいないけど自然と隣に座ってる関係いいなあ。
学生の時に夏美みたいな優しくて綺麗でスタイルのいい年上の女性と知り合ったら女性の好み決まっちゃうわ。