ざまあみろに込められた強い思いに感動してうるっときた。
他の3人が言うように報瀬はポンコツな面ばかり目に付いてたけど、母親が帰らない日常を変えたくて南極に来たんだよな。
ドキュメンタリーでもCGDCTでもなく4人の青春グラフィティーだから4人の声優が素晴らしくて、特に花澤さんがいいキャラにしてる。
モラトリアム感満載でこの先何が待ってるのやら。
地上を捨てて子供に世界のことを教えずに戦わせている大人に対して疑念を持つ一因になりそうな廃墟だった。
恋を知らないイチゴの恋心が健気
中学生ではにゃーんは恥ずかしいけどかわいいから何も問題ない。
ケロちゃん忘れて2人だけの世界に入ってて見てるこっちがむず痒いわ。
野クルの日常はボケとツッコミ多いんやなあ。今回普通にためになる内容だった。
ストリートビューに写ってるの定点カメラに手振ってるしまりんかと思いきやなでしこかい。
キマリの底抜けの前向きな姿勢は南極向きだね。
大人になっても思い出す予感がプンプンするような瞬間を4人で過ごせて羨ましい限り。青春してるね。
提供結月ちゃんがOP歌ってるみたいで芸が細かいな。
リーダーが片鱗を見せたな。ことはに対し強く出てるのが新鮮でさっちゃんが写真撮るのも納得。
ゾンビごっこはいい人ばかりで今日も平和な上野だった。
さっちゃん遊ぶの天才的にうまいな。
大道寺トイズも小僧もすげーな。
フライもよかったけどフライトさくらちゃんかわいいな。
スッピーのスケッチブックツッコミもおもろい。
君達息の合わなさ具合がばっちり合ってるな。
3年前のメンバーが揃って、報瀬の一緒に行きましょーで一体感が見えてチームに加わった感じがしてうるっときた。
敵も味方も総出演で1期のEDぶっ込んで、でもギャグもカットしないでいい最終回だった。
2クールでよくまとめたよなあ。カットされた部分もよみがえってきたから漫画読みなおそう。
序盤から出ていい味出してたレイド、カヤと決着を付けるの漫画以上に熱くていい展開だった。
キタキタおやじオンステージ無駄に凝ってて面白かった。
妖精の迷路の話はなんか知らんが印象に残ってるな。
レフ島は小説の世界みたいな雰囲気で他と違って好き。
ハゲ頭ドーンはインパクト薄かったけどギャグ要素控え目の作りだしいいか。
ぶりの照り焼きとか実はククリが観測者でしたとかホント良くできてる。
いい話だから高クオリティで嬉しいけど、残りの話数足りる?