14歳って生きるの大変だけど、とても力強い。
とても息苦しくて胸が重い展開だったけど、それでも母親を認めたうえで自分を見失わず強く生きようとする姿に救われた。
こんな世界で働かせてごめんな。
生きるために働いてるんだろうけどそれで身体を壊して、安くない医療費払って、主の人生ってなんなんだろうな。
身体の悲鳴をちゃんと聞いてあげてもうゆっくり休んでくれ。
なでしこ愛されてんなー。まああんなに能天気でバイタリティがあって人懐っこいほんわか生き物がいたら愛さずにはいれないわな。
なでしこクッキング見てたらアウトドア料理したくなった。
ついにこの時が来てしまったが、重要なことがいつも劇的に起こるわけではないんだな。
本能を抑制しながら過ごさなくてはいけないことに同情しないわけでもないけど、ビルはじめ苦心しながら共存しようとしている肉食獣にとっても、恐怖と戦いながら歩み寄ろうとする草食獣にとっても裏切り行為だからな。
事故の時レゴシが頼られたように、レゴシならテムにも報告できるような新たな秩序を作ってくれるのかな。
相手が脳筋とはいえ、クロム1人で現代人に打ち勝っちゃあのすごい。
クロムみたいなのがいるから科学がなくなることは決してないの頼もしい。
サシャの勇気が紡いだ命が憎しみの連鎖から救い出そうとしているなんて、泣きそうになる。
一方ハンジに回り回って順番がきてしまうとはなあ。あの頃は全然想像もつかなかった。
大人たちにはもう相手を打ち負かすことしか頭にないけど、それでは打ち負かされた側に憎しみと復讐心が根付いて新たな火種にしかならないって歴史が証明してるのになあ。
自分の一番大事で一番の秘密だから仲良くなるのは早いよな。
戦う必要なんて本当はないんだろうけど、戦うことが没個性にならない自分を形作ることになってしまって囚われてしまっちゃってるな。大丈夫かな。
老いなんてまっぴらなのに、なんで死なないかなんて、分からないよ。
初めてのおつかいを見てるかのようなほっこり気分。旅を計画するのも計画通りに進むのもとても楽しいよな。なでしこいい子元気な子だから食欲に流され過ぎなければ大丈夫でしょう。
知ってる人を見つけてこそこそしてしまうしまりん様分かる。
みんなでワイワイすることもあるけど、ソロはソロで尊重する一人一人が自律した関係性が心地良さそう。
ごめんねジュノ。レゴシにはデリカシーがないんだ。
惚れた側の弱みとはいえこれは怒っていい。
ごめんねハルちゃん。レゴシは1人で突っ走っちゃうんだ。
とはいえ双方とも相手を求めてていい感じじゃないか。レゴシは気付いてないみたいだけど。
裏社会でしか流通してないとはいえ、ともに同じ世界で生きる相手が食材になり得るって改めてすごいな。
捕食する側でありながらそれに気付いて肉を弔うとは、その歳で悟りでも開くつもりか。
波打ち際の描写やばいくらい実写だったな。
ヒストリア、お前いい子になろうとしてないか。好きに生きろよ。
仲良し104期生のほのぼのシュールギャグも見納めかのような雰囲気で悲しくなる。
別人のようなエレンとジークとヒイズル国にパラディ島の命運を預けるの怖いと思えるだけの不信感が募った。
しかしエルディア人がマーレ人をこき使う描写で、どちらも加害者であり被害者なんだと再認識させられたな。