追いかけっこかわいい。
伊之助のほわほわ。
伊之助は着物(浴衣?)でも上半身裸なのね笑
ほわほわしてたのに切り火されて「何すんだババァ」は笑うw
チュン太郎かわいい。
怖くて入れなかったのに、禰󠄀豆子のためなら飛んで行く善逸笑
伊之助のマウントは気にしない炭治郎。
伊之助の空間識覚すごいな。
あとその映像がかっこよかった。
チュン太郎本当の名前はうこぎなのか。
うこぎご飯って何だろう?
風花がくくると離れることを迷いつつ、ハワイでの2年間の研修に立候補。
くくるを支えているようで、実は風花の方がくくるに依存していたのか。
くくるも副館長の経歴を聞いて、営業部に残ることに。
2人の進む道が見えて来たところで次回最終話。
がまがま閉館。
意外とあっさり。
空也さん泣いてたの意外だった。
母子手帳はやっぱり生まれてくるはずだった双子の姉妹がいたのね。
これでがまがま編終了で、次回からティンガーラか。
「戦えてる、上限の鬼と」がなんかすごくズシっときた。
戦えなくなる=死だもんな。
炭治郎はここから水の呼吸ではなく、ヒノカミ神楽を使うようになるのか?
天井とか床を壊しまくる猪の化け物でめっちゃ笑った。
軟体伊之助w
帯の中で眠らされてる綺麗な女性の中に善子w
「なんだこのミミズ、キモッ」って伊之助の言えたことじゃないわw
須磨は本当に宇髄さんの妻なのか?ってキャラだな。
善逸に対してずっと寝てた方がいいは正しい笑
ムキムキねずみまた仕事してる!
宇髄さんかっこいいわ。
食料庫にみんな集まってるけど、ひとりで戦う炭治郎大丈夫?
大正コソコソ噂話、須磨が宇髄さんの妻に立候補した理由が気になる。
そうか、みんな帰るわけじゃないのね。
隊長も面白いこと言えるんじゃん笑
最高の仲間と最高の景色、特別な時間。
旅の終わりの寂しさと、4人の成長が感じられる最終回だった。
オチがめぐっちゃんで衝撃。
内陸旅行に行くか迷う報瀬。
お互い放っとけるっていうのはいい友達の証拠。
なかなか友達が出来なかった結月にとって、何よりも嬉しい言葉だよね。
「そこに着いたらもう先はない。終わりなの。もし行って何も変わらなかったら、私はきっと一生今の気持ちのままなんだって」
ずっと頑張ってなんとか辿り着いた場所、でもそれが終わって虚無になるの怖いもんね。
それでも行くと決心。
母のいた証を必死で探してくれる友達。
見つかったパソコンのパスワードは恐らく報瀬の誕生日で、開いたメールからは報瀬が幾度となく母に送った大量のメール。
報瀬がお母さんを想う気持ちの大きさみたいで、涙が止まらなかった。
冒頭から切ない。
瞳美の魔法の力のせいで不思議空間に飛ばされたけど、2人とも気持ちを伝え合えて良かった。
お互いの未来に色を取り戻すために出会えた。
気持ち一つで世界は変わっていく。
それを伝えるために、琥珀は瞳美を過去に送ったんだな。
未来に戻ったのは、琥珀の力ではなく瞳美の力だったのか。
もう終始胸が苦しかった。
魔法が使える世界の中で、タイムカプセルというのがまたいいな。
唯翔との繋がりが絵本だったのが、鳥肌立った。
絵本のキャラクターが上手にみんなを表してて素晴らしい。
主題歌の入り方も良い。
お墓は唯翔くんだったのかな?
琥珀の同級生だし60年後のみんなと再会したりするのかな?と思っていただけに悲しい。
でも瞳美が前を向いて今を過ごしているならそれでいいのかもしれない。
本当泣いた。
「私の明日にはたくさんの色がある」
お化け屋敷で手を繋ぐシーンは、ありがちだけどキュンキュンする。
その後手を離すところが切ないな…
「心残りがあるとしたら、それはひとつだけ。いつまでも消えない恋という花火」
2人とも想いを伝えることは出来るのかな?
60年後に会えなくはないんだろうけど、琥珀がおばあちゃんってことは唯翔くんもおじいちゃんだもんね。
たぶんこの先どんな作品を観ても、一番好きって答えるであろう大好きなアニメ。
ここからアニメが好きになった。
ゆる〜い青春で、癒されるけどかっこよさもある。
リアタイで観ていたときのドキドキワクワク感は今でも忘れない。