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良い

非常に回りくどい屁理屈全開の虚構塗れの展開も終止符。
結局、九郎は死んでいるシーンばかりの印象だったね^^;
でも、六花との決着は持ち越した形になったけど、一応は事件解決には至ったし、紗季と九郎の関係性にもけじめがついた。
とは言っても今後も何かありそうな含みはもたせた感じだったけどね。
とりあえず琴子と九郎の関係性には、一定の進展が有った(?)感じだし、半ばプロポーズ紛いのセリフも九郎から発せられたし、それを聞いて照れまくる琴子がヤバいくらいにかわいかったのも事実。
だけど、正直それ以外の部分はモヤモヤしたまんまで、前回にも言った通りいろいろと掘り下げ方が中途半端でダメダメだよね。
だから今回の評価は琴子がヤバいくらいかわいかった事への評価であって(笑)、作品自体の全体評価は普通の下だね。
まあ、仮に続編制作されるなら、全体の構成やら表現手法、キャラの掘り下げの塩梅といった今回の反省点を十分に考慮してもらいたいね。



とても良い

まずはミツエさんの絵面が最凶だった><
で、最高に最強だったのはクリムきゅんの濡れ場^^;
まあ、Aパートの死んだ魚の眼(7日目)の苦行を経て(笑)のBパートでのアレってギャップも凄かったけどね。

今作は近年の自主規制傾向に「風穴」空けるレベルに挑戦的で、しかも、それを貫いた作品だったと思う。
色んな意味で「貫いて」いたようだけど^^;
是非また続編に期待したいね♪



とても良い

最後までほっこり、でも決して安直なご都合主義な展開に依存することなく、でも、押さえるポイントやお約束も絶妙に加味していて心地の良い作品だったね。
みらとあおのきら星チャレンジは、新たな出会いと新たな発見と気づきをもたらして、これからも続くって感じをとてもキレイに描いていたと思う。
単純な続編も観てみたいけど、お仕事系作品のSHIROBAKOのように、数年後の夢と現実を直視するような続編で、みらとあおのその後を観たい気もするな。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い


とても良い

ある意味でアニマル系作品の究極の形だったかも?
まあ、アンやちびマンモスたち絶滅種軍団とも色々有ったけど、円満解決に至って良かった。
けど、結局最後まで人のクズさは安定だったね。

で、ラストは強かに続編の含みをぶっこんできたね^^;



とても良い

まあ、ぶっちゃけツッコミどころは満載の作品だったし、ラストは少し物足りなかったのも事実(シナモンの「潤いノルマ」未達成だったしw)。
けど、独特の世界観と設定でネコたちのかわいさ、かわいいは正義を貫いた感はあったと思う。
カカオが無口・無表情だけど、凄く健気で素直で良い子なところもポイントだったしね。
それにしても、バニラのCVには結局最後まで慣れなかった^^;
アレって「バニラとしてのキャラ付け」なの?
それとも素の演技??
その演技ならかな~~~り厳しい><

まあ、マブラヴのage作品の親戚のような(?)作品だったから観たのがきっかけだけど、総合的には悪くはなかったね。
ただ、正直仮に続編制作が有っても視聴するかは微妙だけどね^^;



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い


とても良い


とても良い


とても良い

ヒヤヒヤさせられたメイプルvsペイン戦の行方は、最早ラスボス確定の「暴虐形態メイプル」が無双して決着^^;
イベント2日目にして、最大の強敵で優勝候補を撃破して6位に躍進したけど、逆にイベント期間中盤前に隠し玉の戦略を全放出しちゃって苦境に?
にしても、1日一回って制約付きの変身で「暴虐形態メイプル」が解除出来ないのが地味に不便で絵面がシュール過ぎるw
おまけに「天使を捨てて魔王にクラスチェンジ」した扱いだし^^;
更に何でもありで(苦笑)見るたびにおかしくなっていくメイプルはとうとう影分身発動で「暴虐形態メイプル」×7体ww
これって絵面的にも所謂「地獄絵図」状態だよね^^;
どう観ても正義の味方的なソレじゃない「悪役」なんて生ぬるい「極悪」でもまだ甘い「究極のラスボス」的な何か?
ここまではっちゃけた主人公ヒロインって近年稀じゃね??
しかも、本人はほぼ無自覚に異常な進化を遂げているのもポイントwww

イベントは結果的に楓の木は3位入賞って言ってもラストは上位の3ギルドの連携で収まる所に収まった既定路線的な感じ?
まあ、3ギルドの絆が深まって、夢のような共闘も実現。最後にはノーサイドで一緒にお疲れ様会だったし。

この作品色んな意味で終始痛快で、しかもメイプル以下女性陣がみんなかわいかったしね!

これからどんな進化を遂げていくのか、どうやら続編もありそうだから期待して待ちたいね♪



とても良い

えっ!? せっかくゲスト出演が叶ったのに…聖哉が余りにも「慎重Sugeeeeeeeeeeeeee!!!!!?????」^^;
で、残念女神と一緒に冒頭で去っていくww
これは、3期への布石かな? かな?
是非、駄女神アクアvs残念女神リスタの究極最低の掛け合いを観たいね!
てな感じで始まった「がくえんさい」。
まあ、既に元の世界への帰還云々は無いに等しい(?)だろうけど、建前上はこのイベントの成功で何かが変化するかも?

エミリアとめぐみんとカズマの会話が色んな意味で面白さと凄さを感じたね。
駄女神ちゃんは安定のかわいさとダメっぷり炸裂してるし、ゆんゆんはマジ一人芝居が上手なゆんゆんだったし…(苦笑)。

で、遂にデストロイヤーがw
だけど、主人公組は劇に注力、対デストロイヤーは「駄女神を含む」ヒロイン組にその命運が委ねられた!
正に「アクアが何かしなければ」の超不安な状況…と言うより特大のフラグを立てた状況で、一方で劇の配役の都合の補填代役にまんまと乗せられためぐみんにも若干の不安を抱えつつ、遂にそれぞれの緞帳が上がる!!

さて、次回クライマックスではどんな奇跡的な(笑)結末とオチが待ち受けているのか凄く楽しみだな♪



とても良い

え~~っと、八十亀ちゃんの(夢の中限定?)第三都市問題は無事に解決!?
にしても、福岡ちゃんのパンツが気になって気になって^^;
八十亀ちゃんに限らず、個々の地元愛が過剰だったり主張が大きいい地域性って現実にあるのも事実だよね。
そういったコアでいて、実は割と重要(?)でデリケートな部分にスポットを当てたこの作品は色んな意味で刺さる^^;
一応、今回で2さつめが終わるけど、もっともっと「濃ゆい」名古屋愛溢れるローカルネタを観てみたいな!



とても良い

最後までほっこりゆる~い野クルの日常って感じに終始癒やされたね。
新たに始まったスタンプラリー(?)とオチの未反転スタンプ^^;
本編二期が待ち遠しい、今後の野クルの活動に注目だね♪



普通

前回も言ったけど、決して悪くはない、寧ろある意味では非常に面白い。だけど、正直やっぱりこじつけと茶番が無理やり過ぎるのと「今の世相を反映した滑稽さ」がくどい。
要はネットやSNSで、真偽不明の噂やデマの類に流されて、事の本質を「思考停止で放棄」した人々がリテラシーを枯渇させて、同調圧力に呑まれて行く様…
世間が今現在、コロナ渦に起因するデマや詐欺まがいの犯罪行為に踊らされている様子を如実に風刺しているようなタイムリーさと、反してその恐ろしさが描かれているようで、その虚構とは言え生々しさと、表現手法に若干の嫌悪感もある。
ただ、次回でこの事件にも一区切りになるようだけど、琴子や九郎の過去や背景を実は殆ど掘り下げていない消化不良感をなんとかしてほしいのだけど…
とにかく現状だと良い評価は出来ないな。



とても良い


良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


とても良い

ラスボス感半端ないメイプルvs炎帝ノ国のギルドマスター ミィの直接対決。
苦戦を強いられた(?)メイプルだけど、手の内を総動員してやっぱり勝ってしまう^^;
おまけにミィの奥の手まで出させて挙げ句にケロッとしてるw
おかげでミィは、猫かぶりの威厳が崩壊して(笑)、素がダダ漏れちゃったwww
そしてイベントは弱小ギルドと中堅も淘汰されつつ有る中で、一位集う聖剣のペインが動く。
狙うはメイプルの首…もう完全にラスボス戦の攻略対象扱いw

で、ペインvsメイプルの戦闘が始まったが…
えっ!
どうなるメイプル、どうなるイベントの行方?
次回が待ち遠しい^^;



とても良い

やはり一気に核心に迫る展開+うにゃにゃエロ触手^^;
そして、ナナも300年前の関係者?
そのナナに導かれて、真実に扉が開かれる熱い展開!
この数字のカウントに支配された世界の真実とは、一体??



とても良い

がくえんさいに一致団結の面々…
忍び寄るワシャワシャな…アレww
この奇妙な世界で、集められた彼らが元の世界に戻る術は一体?
俄に暗雲が漂い始めた(?)がくえんさいの前日、アーチを「自称頑張って作った」と自負する駄女神が目にしたのは…無残に破壊されたそれ。
絶望と「面倒くささ」に打ちのめされる(笑)、言い換えたらいつも通りのウザ駄女神に、真性の「鬼がかった」女神レムの圧がwww
駄女神vs真女神?
確かにリゼロ屈指の名シーンが駄女神に台無しにされたのは事実だわ^^;
果たしてこの苦難は、この後に何を齎すのか注目だよね。
アレが出てきたってことは、あっちも出てくるのか??
それと地味にリゼロ2期の伏線っぽいものも盛り込んできてる???
とにかく色々と佳境だね。



普通

唐突に参戦してきた関西勢w
しかも、ひとりは八十亀ちゃんの従姉妹とは^^;
勃発した都市間戦争?
圧倒的な圧(?)で惨敗を喫する面々…
果たして結末は??



普通

それぞれを単発のとんでも推理として見ると面白いけど、正直「虚構」って部分を強調するあまりに、少々くどいよね。
それと、段々と琴子サイドと鋼人七瀬vs九郎の攻防が冗長過ぎる感じが否めなくなってきてると思う。
色んな意味で、話の組み立て自体は斬新さも有って良いのだけど、もうちょっと飽きさせない工夫が必要かも?
とりあえず次回辺りで決着かな??



とても良い

ん?
何かクリムの天使の輪っか狙われてないか?
で、ラストの如何にも胡散臭い「生卵」を要求するイケメン(?)の客!?
ちょっと不穏な感じか?

にしても40点満点がいろんな意味でヤバかった^^;



とても良い

来ちゃった!



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