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良い

殺人犯の無意識の世界を分析して、現実世界の捜査を進める設定が面白い。謎がどんどん明らかになっていく構成が興味深い。主人公がいる無意識の空間(小)から現実世界(大)に説明を進める形なので、前半は、この概念的な話はなんじゃこりゃ状態だった。まず視聴者に意味不明な世界観を提示する方法は、フリゲでよくある鬱ゲーの世界系っぽい雰囲気を感じた。目が覚めた男の第一声が、自分は誰だとか、安っぽい台詞で構成されているのも、理由の一つと思う。意味不明さを乗り越えれば面白くなるから、とにかく視聴しろという意気込みを感じる。ただ、この意味不さに脱落する視聴者も多そう。しかも1話見ただけじゃすっきりできない2話構成にするあたり、シナリオに自信が相当あるのでは。連続殺人事件の題材は興味を惹かれる。現場に残された残留思念を解析しているのかと思いきやリアルタイムでつながっているようなので、システムの仕組みが気になった。



普通

オンラインゲームの世界観は楽しい。なかなか単調なストーリーだった。ゲーム開始→初期設定→クエスト発生→クエストクリアの流れを手順良く進めているのみで盛り上がりに欠ける。整然とした講義を聞いてる気分だった。多少説明を省いてもいいので、構成を見直すだけでも雰囲気変わるのでは。エンブリオの生まれる条件が気になった。歩数かダメージかプレイ時間という所だろうか。レベル250でも苦戦するモンスターを、レベル0の主人公が軽々撃破できてしまうと、ゲームバランスが崩壊するのでは。主人公が、エンブリオの少女の生意気なセリフを始終スルーしているのも気になった。ツッコミしてあげて。イベントありきで、キャラを乗せたストーリーという印象。退屈な説明を直列に並べているのみなので、もうちょっと視聴者の興味を引ける構成があるように感じた。



良い

文化祭本番。後輩



良い

文化祭本番



良い

天才がチーム戦でやってることを一人でやるってすごいのでは



良い

デザイン買取の伏線がまだ生きてた件



良い

才能ある人は羨ましい。やりたいことかどうかは置いといて、人から声がかかるのはありがたいことだと思った。



良い

ヒロインの営業力の積極性がすごい



良い

文化祭予選。



良い

才能がある高校生良い。



良い

衣装のアレンジかっこいい。



良い

体育会系。意気込みやよし。ただ素人の服を着ないとか言い出すヒロインが……本番穴埋めだったら逃げたモデルは特定できてるし、モデルの身長くらい手配の際に指定するのでは。指示がないにしても、さすがに20センチ低い規格外のモデルを寄越すのは、事務所に問題があるような。



普通

サクセスストーリーは見てて楽しいので好き。モデルもデザイナー業界も華やかで憧れる。絵がきれいだった。デザイナー君は家族思いで堅実なところが良い。気になるのが、ダブル主人公のヒロイン。パリコレモデルになりたい目標がはっきりしてるのはいいんだが、他の事務所のオーディションに入る気ないのに冷やかしで参加する、素人の服だから着てると恥ずかしいとか、色々もにょる行動が多い子だなあという感想。結局ヒロインは、パリコレ出たいとギャーギャー叫ぶだけで、肝心の服を魅せる仕事ってこと理解してない。服の方を主人公に合わせてきてるという……ヒロインが大事な所を理解してないままじゃ、事務所で採用しなおしても結局ダメな事の繰り返しになるんじゃ。装備品が「布の服」から「鉄の鎧」に変わったのでオーディション合格しましたというノリ。必要なのはそれじゃない気がする。1話でやるべきは、デザイナーと出会ってヒロインの意識改革をすることだったのでは……演出も綺麗でテンポもいいと思うが、いかんせんヒロインの行動に引っ掛かりどころが多くて話に集中できないところがもったいない。



とても良い

第13艦隊に配属される安心感



良い

作戦ふわふわのまま出発したのか。戦争あるあるかもしれない



良い

同盟軍。軍部会議。



良い

同盟軍。潔く退職届をたたきつけてほしい。



良い

帝国軍。相変わらず幼馴染がキャッキャ。狡猾な部下を飼うことになった。



良い

同盟軍。側近の反乱鎮圧。無血開城。苦難無くサクサク作戦が進むのでストレスがない。



良い

同盟軍。十三艦隊の作戦準備。顔面偏差値で戦闘力が決まるタイプの作品だろうか。



同盟軍。秘書みたいなよくできた養子。



同盟軍。司令官。学生時代。



良い

帝国軍。幼馴染キャッキャ回。シスコンと過去話。



良い

同盟軍が飄々と帝国軍の作戦を交わすのが見てて楽しい。



良い

艦隊の進軍に迫力がある。一人で大軍を動かす司令官がかっこいい。スケールが大きいところが見ごたえあっていい。帝国軍が、結構サクサク勝利したなあという感想。帝国軍の司令官と側近がキャッキャしてる。この二人は、なぜ最初身長差の話をしたのですか……



普通

原作既読。全話通して、色々問題点が多い作品だったが、個人的には作品の欠点を覆すほど、主人公が好みだった。社交的でとても親切な好青年に見えるけど、あきらかに頭のねじが一本吹き飛んでるところが最高に好き。絵も綺麗で演出も良かった。ただ圧倒的な説明不足と原作カットにより、話のつじつまが合わない作りになってた。長い作品の一部分を削除して繋げ直しても、話が成り立たなくなる分かりやすい失敗例だった。あと、アニメオリジナルの部分で、人物の配慮しない行動に不快感を感じるのも問題。前半の主人公とゲストは相当きてた。シナリオに色々と癖があったなあという感想。かなり好意的な見方をすれば小説第一部を12話構成にするには尺が足りなかったかも。脚本は何気ない日常話に期待感を持たせて進めるのは上手だし、雰囲気は間違いなく好きだったんだが……個人的には2期を期待したい作品ではある。ただその場合も監督つけるとかシナリオどうにかしてほしい。ほかの素材はクオリティ高いだけに、正直この出来は悔やまれる



良い

キャラの絵が美しかった。宝石商と家庭教師の触れ合いも見れて良かったと思う。母の本心が不明ではあったが。



良い

携帯から招待されるデスゲーム系。今にも殺されそうな緊迫感がある。のんびりする一般人とデスゲームするキャラのギャップで、異常事態を演出。余裕のある女子が無双してくれそうで期待。主人公が緊迫感なくて、能力もつかえないので、ただただハラハラする。パンダに唐突に車が突っ込んできて勝敗が決まるところに神様の手を感じたが、まあ許容範囲か。ゲームのルールが知りたくなった。最後の友達の一言メッセージも良かった。最近のSNSは時差送信の機能があるのだろうか。



良い

面倒見のいい先輩がやる気あってかっこいい。くず系主人公?万引き&雀荘で金すってるなら、主人公にうまくフォロー入れられるかが見どころ。主人公=万引き犯の吸引力で、メンバー紹介とグダグダ飲み会の間を持たせる流れが上手。一瞬フラッシュバックしてからの箱根駅伝の説明に続ける構成も、雰囲気が切り替わって面白い。大学生のバカ騒ぎは好みの範疇だろうか。個人的には進んでみようと思わないタイプの流れ。風呂大目なのは、サービスシーンか。脚本は日常話をうまく引っ張ってると思うが、地味なマラソンの題材とダラダラ飲み会のみ提示された状態では、ワクワク感が薄めなので面白くなるかは1話時点では未知数。キャラ配置が好きなので、どうにか続きも見たいところ。



普通

音楽はいいと思った。青春もののいい話風にまとめてる。が色々と荒い、というかかなり薄い。7人を3人にまで絞れという社長の指令は、目を引いて面白かった。そこからメンバーをお披露目してくれると期待したところに、まさかのオーディション全カットでズコーだった。全体通して、効果的なシーン選びができてない気がする。メンバー初登場の場面も、全くキャラの魅力がでそうにないバスケシーンをなぜ選んだのか。おそらく青春ものっぽい爽やかな画面にしたくて、スポーツにしたのではと予想するが、初っ端から個を捨てて全体を取る作戦は有効ではない気がする。ただでさえ人数多くてキャラの判別がつきにくいソシャゲ系なので、キャラを差別化できる場面を最初に入れないと、つかみとしては弱すぎるのでは。案の定、最初から最後まで誰一人として名前が覚えられなかった。みんなで手をつないで青春しよう!という意気込みは感じた。本編とは関係ないが、OPの衣装と背景の飛行場があってないんだが、なんであの背景にしてしまったのか。せっかく王子様風でかっこいい衣装なのに、もっとキャラ引き立てられる背景があったと思う。もしくは、キャラの衣装を機長風にするとか。絵はきれいで曲もそこそこ良いだけに、ところどころ作品が斜め上を突き進む感じがもったいない。



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