ひよりん、バッティングセンターはしごして鎌倉まで行ったの? バット担いで走って... 「横浜しんえい高校」のモデルが新栄だとすると、何軒はしごしたんだか。いつもの河川敷はどこなんだろ。多魔川ぽい感じがするけど、やっぱり遠い。
「このお店売ればいいわけだし。」直したばっかじゃん。担保にして借りる流れにならないのは既に焦げついているのかな。結構な期間休業してたし... あれ? 凪くんが自宅に帰れないだけじゃなく。学費問題につなげるための展開だった?
幸本人が天野父に奨学金貸与をお願いするのがいいんじゃないですかね。身内(?)のなあなあでなく、適正な利率で、返済計画を添えて。一般の奨学金だと希望額に過不足ないものを探すこと自体たいへんだし。学力も審査基準に含まれてたりすると実績ないのがどうにもならんし。
「情報量多すぎて、制御できないんですけど...」ほんとそれ。
シュウが病室抜け出しても、取り乱すほどには驚かないのね。怪我を押してでもキサラの元に駆けつけることへの悔しさか。何も告げずに置いていかれた淋しさか。
「回復したか。これだから悪魔は。」普段の右脚の包帯は治らないんだろか。傷ではない何かを隠している? 身につけていること自体が大事?
ランドセルは外せるのね。日常活動に必要なんだろか。
「自分達のエネルギーを使って光らせてるんだ。節電計画に何の影響もない。」充電や燃料の補充が要らないてこと? あるいはピークシフトできてるからかまわない? そもそもなんで節電してるんだっけ? 停戦中なのに戦時のような雰囲気なんだよなぁ。
小早川さんとこも年の差婚ぽいけど。紙垂彦(40)と波稲ちゃん、何歳差なの。
「1回死ぬくらい」との覚悟で臨んだ対面だが。潮を喪ってしまうことになるとは...
キャスト欄が書き換えられていく演出いいね。泥を纏うとエフェクトかかる風に観えたけど。#15の壊れたような喋り方は何だったんだろ。巌てのが倒された個体なのかな。ループした先ではもちろん存命で、シデ複数体同時攻撃とかもありうる? クローン何体いるんだろ。菱形先生は把握してそう? ハイネが衰弱していくの、影でなく人を産ませるからだったりして。
「エンディング」という言い回しが気になる。ハイネの願い「家族で還る」を叶えた上で、更に何かありそうな。「発売されたんが世紀末やからかな。アートも音楽もどっか退廃的なムードでね。人生の終わり方について考えさせられる。」FFVIIにヒントがあったり? にしてもこの人。世紀末を3度体験し、文化の移ろいを肌で感じてきたのか。クローンへの精神転送による不老不死を江戸時代に考案し実践。ビデオゲームを嗜み、TGSにも行く。適応力ぱないの。
紙垂彦に兄がいて、菱形家から雁切家が分家した下りがよくわかりゃん。次男が家業の宮司を継ぎます。神である妻の姓を名乗ります。まではさておき。新設された医院の院長は父や長男でなく次男です??? #16時点でのシデが初代院長て響きにはインパクトがあり。#17時点で雁切真砂人がシデだと確信できてしまうのも興醒めなので。これでいいのだ?